岩手県山田町から復興を語る光の茶会 6月24日 #yamada_twn

にしもつ @24motz

今日は雨は止んだでしょうか？ ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「許可を得てウニを頂いた。ウニ丼。ボランティアをしながらこんな贅沢ができるなんて。」私のときは缶詰とコンビニおむすびだったよ。。 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「小鳥の声で目覚める。森のシンフォニーのように。そこから現場の瓦礫の中へ。山田町のこの滞在環境はありがたい。神戸の時は瓦礫から瓦礫への移動だった」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「新たにお客さんが二人。今日から4日間。実質2日。大きなバスで企業の団体が。一輪車、さっそうと準備。5月から何度か交替。グループによってキャラが違うのが面白い」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「交替するたびにキャンプ設備が増えていく。」ああお隣りのあのグループの人たちね。。 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「瓦礫を見てショックを受けた。宮古から来て。賑やかだったバスが急に静まった。テレビとぜんぜん違う。奥行きがわからない。こんな酷かったんだと」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「船越の沼の瓦礫。見えているものの10倍か20倍ある。手作業で釘を抜いて。一日4t車一杯に。10年くらい続きそうな作業。だいたい大きな瓦礫は集まったという話も。小さい船はトラックで運びだされた」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「老人施設の屋上にポルシェが。介護の方も入居者もかなり犠牲に。寝たきりの人を運べなかった。船越旅行村のすぐ下。濡れて逃げたけれど体温低下でなくなった方も」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「天井と10センチの隙間で津波を逃れた人。波に飲まれた老人。すぐに着替えさせて命を救えたという話」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「消防士さんのように人の命を救えるだろうか？この町の人は遺体やその一部などを目にした人ばかり。精神的なダメージを受けた人が多数。声を出している人しか助けられないという状況」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「あとちょっとで手が届かず救えなかったり。体験がリアル。流されたり戻されたり。クルマが海と山を往復したあげく助かった人も」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「悲惨すぎて報道されない側面。最初の数日は食料難、サバイバル。ボランティアは沢山入ればそれを支援するボランティアが生まれる。外からの情報がある。ボランティアのための炊き出し部隊が生まれるなど」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「行政は自分の町のどこで何が起きているか分からなくなる。だからボランティアの毛細血管を遮断する行政。だが市民はたとえ寄り添うだけでも人を求めている」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「できたら自分たちでと思うかも？でも自分たち＝人類。変なのが来ても、それも含めて社会。はじめて「ひとごこち」が生まれる。子どもが笑顔をもたらすのと同じ。異質な存在が希望に」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「仕事はパッケージで用意されてしまっている。請負でしかない。本来ボランティアは自発。現状は行ったら仕事を割り当てられる。町で被災者に声を掛けて助けてあげる動きができない」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

Kira @sauza3

RT @24motz: 要約「仕事はパッケージで用意されてしまっている。請負でしかない。本来ボランティアは自発。現状は行ったら仕事を割り当てられる。町で被災者に声を掛けて助けてあげる動きができない」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「仕事としてのボランティア。役場も社協も注意深く動いているが隙はかならずある。ボランティアの自発的なニーズ発見で隙間を埋められる。それぞれの立場でサポートする協力の網が大事」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「長くやっていると枠ができてくる。枠にとらわれない地元の有志もいるが、仮設住宅入居でニーズも変化している。」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「地域がボランティアを選んでいる。断られた会社もある。避難所はどこにある？7月半ばには全員仮設に移るという話」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「炊き出しを準備して打診するなど、信頼関係を築きながら仮設住宅の支援。個人と個人の関係ができる状態を作ってきた。物を渡しているのは手段。ゆっくり入っていきながらニーズを探る」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「他県ナンバーを見ると泥棒かと思う土地柄。警戒心が強い。付き合いがないから付き合い方がわからない。大槌と山田でさえ交流がない」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「限られた事例を全部と決めつけて風潮を作る。海や山で何かを盗もうとする人だと疑って。付き合いが深まると親切にしてもらえる」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「やっと地元の人と立ち話できるように。長期ボランティアは地元とヨソモノのパイプ役になる必要。おばあさんが救急車で運ばれるが入院できず返されるという話」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「たんの吸引は自宅でできるけど事故が怖い。やっぱりまた救急車で運ばれるだろうと諦めている。そういう様子が地元と付き合うことでわかるようになる」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)

にしもつ @24motz

要約「各仮設にひとりずつサポーターを置くべき。役所やVCへの連絡役として。ちょっと親しくなると人間関係の輪が広がる。スムーズに動けるようになる。初訪問で気に入られることも」 ( #tame5 live at http://ustre.am/zoT5)