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TSF(2次元性転換)エロ界隈の住人。妊婦フェチ。2次元エロ文章しか呟かない。 欲しい物リスト・amazon.jp/hz/wishlist/ls…
コカインやメタンフェタミン、アルコールなどの禁断症状として《寄生虫妄想》というモノがあって。「肌がむず痒い気がする。何か躰にいる。見えない蟲が寄生している」という明確な妄想に患者は悩まされるのな けど、一定年齢から【躰に蛆が涌いている】という妄想が減ってるんだって。蛆知らんから。
2020-06-13 01:08:55肌のむず痒さやチカチカした幻覚(禁断症状による脳の誤作動)を合理的に説明するために、「肌が痒い。何か白いのが見える。きっとコレは虫に違いない。俺の躰には虫がいる」と論理立てて妄想が進むんだけど、 現代の殺虫社会ではノミもシラミもウジも体験しないから【虫】というアンサーに届かんのと
2020-06-13 01:12:41【虫】という結論に辿り着かないだけで、脳のバグは起きてるし白いのは見えてるし痒いので「躰からポロポロ綿が出てる。ワタが?何故?俺は縫いぐるみなのか?中には綿が詰まってるのか?」という【人形化】【人工物化】妄想に行く(切って中を確かめる)パターンが増えたんだってさ。知らんけど。
2020-06-13 01:17:02回答者の推しが蟲を知らないほど若いのか、回答者が蟲を嫌いなのか、興味深い比率ですね。 「綿が出て来るんだ。いつの間にか誰かに中身を入れ替えられたんだ」と被害妄想(脳バグの1種)に怯えながら腕を刃物で割いて、血の中に綿を見つけて毟ろうとする推しはかわいいよね。 pic.twitter.com/4QxOwndSKN
2020-06-13 09:08:43妄想は自身の知識と経験に依存する
@suama13 同じ『体内から涌く白いもの』が、ある人は『蛆虫』、ある人は『綿』って…。 人間はその脳味噌および視覚で感じとった幻覚でさえ、当人らそれぞれの知る語彙や概念の解釈処理次第で、別のモノに変わってしまうんですね。ある意味哲学、またはシュレディンガーの猫観測な量子概念的お話と言うか…。
2020-06-14 02:07:42@suama13 明確な情報として知らなくても大体同じようなモノが幻覚として表れるってのも興味深い 一方それをどう認識するかで幻覚が認識に引っ張られるってのも面白い
2020-06-14 08:57:51@XhblKt @suama13 “シャブ中A 「体中から白いカスみたいのが出てくるよねー」 シャブ中B 「そうそう!それ、ポンカスっていうんだよ。覚せい剤打つと体内から出てくるようになるんだよ」“ 面白かった 綿も直接見る機会ないから行きつかない?
2020-06-14 04:07:49夢でも同じ
@suama13 妄想ではありませんが夢の中で似たような経験があります。 バイオリンを全く知らない私が何故かそれを習う夢を視たのですが当然バイオリンの知識は皆無なのでわけのわからない持ち方ばかり指摘されて肝心の弾き方は全く教えてもらっていなかったwww
2020-06-14 11:36:06