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スタッフ育てながら、自分自身も育っていく。そんな人もいるでしょう。でも「自分が育つ必要性」「スタッフを育てていく必要性」に気付かない上司ってのは、どうすりゃいいの? 本社の見る目がなかった、じゃすまされない問題ではないの?
2011-06-28 01:58:35「継承」ってレベルの話じゃないな。一子相伝でも繋いでいけるだけマシだと思ってしまう残念な状況。
2011-06-28 02:03:58@chobikunn おはようございます。コメントありがとうございました。なんかもやもやと一人で落ちていってしまって…。ルーチンをちっともこなせない人でも、「できないんです、どこがおかしいんでしょうか;;」と自分から助けを求めてきた人とは一緒に考えてあげたいです
2011-06-28 06:58:23@yk_d あ、それは当然ですね~。聞く・相談する、というのはやる気の表れだから。過去を振り返ると、成長する人はより多く、細かく質問や相談をする傾向にある気がします。自分データなんで、さほど多くはないですが……。
2011-06-28 11:14:00教える側として、最大に徒労を感じるのは、「それを教えることが成長・レベルアップに繋がると思い、最大限のパワーを使って教えたにも関わらず、全く響いてなくて、早速実践するどころか、忙しいを言い訳に全然手をつけず、そのうち、いわれたからやる的なごまかしを目にした時」である。
2011-06-28 14:00:33もちろん、「教えたことを早速実践しはじめただけでなく、自分なりに解釈、噛み砕いて、独自のエッセンスを加えてさらに昇華させた」という、むしろこっちが勉強になったよ的なこともあり、その時の感慨といったら至福なので、諸刃の剣といえる。
2011-06-28 14:03:51師がいて教えてもらえる立場だろうが、自分一人で考えなきゃならない立場だろうが、手にいれた情報をただなぞるだけでなく、自分の手法に昇華させる発想力・努力・熱意が必要なのだから、師事する人を羨ましがる必要はない。なにも考えず、成長はありえないのだから。
2011-06-28 14:08:52むしろやってくれる人間、教えてくれる人間がいない環境の方こそ、スポイルされることがないわけだから、成長には適していると、最近思いはじめた。「教えてもらえる」に甘えると、何も生み出せなくなる危険性を多分にはらんでいる。
2011-06-28 14:11:33