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観客席に高校生の団体が目立ったことも興味深かった。相方が「高校演劇もハーフタイム(1時間)なんだよ」と教えてくれた。演劇部が勉強しに来たのかな?それなら、彼らが演じる「ヒア・カムズ・ザ・サン」や「水平線の歩き方」も観てみたい。彼らは、30歳という年齢をどう演じるのだろうか。
2011-06-14 23:44:41自分が高校生の時は毎月のように舞台見てた。キャラメル、ピスタチオ、野田MAP。阿部寛の熱海も行ったし、OBの先輩の劇団も行った。 今の高校演劇部生は舞台見に行ってないらしいけど、どうしてるんだろう。これは若者批判でなくて疑問なんだけど。
2011-06-15 11:05:03[MU]高校演劇部は将来の顧客や演劇人口増加を見据えて、チケット代を優待か無料でって動きはありだと思う。ぼくそんな位置だったし。ちなみにMUは高校1000円、大学生2000円。しかも前売りで買えます。ぜひご利用を。→http://t.co/6PnVYAo #mu2011
2011-06-15 17:26:04高校生ってどのぐらい小劇場演劇観に行くんだろう。高校演劇の雰囲気がさつぱりわからないぜ。まぁ高校時代から行くようなツワモノは有望だから数少なくとも優遇すべきってことか。それは絶対そうだ。
2011-06-15 17:31:57高校生優待千円について、日野台高の顧問と話す。最初は帰りが遅くなると保護者からクレームが来たが、顧問が引率する旨の手紙を渡したり、自宅に着いたらメールを貰うなどする内に保護者の理解も得られ、参加者が増え、部員のモチベーション上昇に貢献し、部活も活発になったとの事。勉強しました。
2011-06-26 14:54:14RT @ShoichiAYADA: 阿佐ヶ谷で、こまばアゴラ劇場「演劇ワークショップ・ファシリテーター養成講座」の締め会。成果発表会の振り返りをして、前年度の活動を締め括る。とはいえ、オリジナル・プログラムの追究は終わらない。そりゃそうだ。俳優として追究し続けなければならない、本質的な題材を扱ってしまったのだもの。
2011-06-27 06:18:00たかだか学校で行なうワークショップでも、俳優や演出家としての、のっぴきならない所が垣間見える瞬間があって、それがアーティストに授業に入ってもらうことの最大の魅力。
2011-06-27 06:23:12高校演劇部員をダイレクトにつなぐシステムを作りたいんだけど、顧問のメール連絡網すら十分機能しない件。RT @ojishogekijo: 高校生や高校演劇の情報リーチは中高生企画 http://bit.ly/mHCgEo でも苦労してる点 RT 演劇部高校生から全然連絡ない
2011-06-27 07:51:29学校現場は、ツイッターどころか、メールをやり取りする習慣が無い。 自分が使わないもんだから、生徒も禁止にすれば良いと思っている。
2011-06-27 07:54:17文化の発展につながるなら、高校演劇連盟がハブになって演劇部にガンガン情報を流したいと思うのだけど、内部の自主規制もあって思うに任せない。
2011-06-27 07:57:25文化の発展につながるなら、高校演劇連盟がハブになって演劇部にガンガン情報を流したいと思うのだけど、内部の自主規制もあって思うに任せない。
2011-06-27 07:57:25@hiratato ちゃんとした演劇的体系に基づいた教育を受け、身につけた演劇人が意外と少ないのも実情ですからね。シアターゲームを単なる人寄せ「ゲーム」と思っている人も少なくありません。
2011-06-27 07:58:50RT @kenmu7: @hiratato ちゃんとした演劇的体系に基づいた教育を受け、身につけた演劇人が意外と少ないのも実情ですからね。シアターゲームを単なる人寄せ「ゲーム」と思っている人も少なくありません。
2011-06-27 08:00:25RT @kenmu7: どこぞの演劇研修所を出ても何の資格もない。ロシアの演劇アカデミーなら大学卒と同じ資格が得られる。プロを育てる専門教育をないがしろにしてきた教育制度の歴史は裏返せば中途半端なゼネラリスト量産システム。ナム
2011-06-27 08:02:01とは言っても、交通費の高い首都圏では、無料招待であっても高校性はなかなか反応できない。自分の学校ですら招待の9割がたは無駄になっている。
2011-06-27 08:06:18@hiratato 今はどうなのか知らないので認識が古いのかもしれませんが、多くの高校演劇部員には演劇を「やる」意識はあっても「観る」あるいは「観に行く」という意識・習慣がないのかもしれませんね。とすれば、これはWS等の「やる」機会を増やすことではカバーできない別問題でしょうね。
2011-06-27 10:26:59RT @mryh: @hiratato 今はどうなのか知らないので認識が古いのかもしれませんが、多くの高校演劇部員には演劇を「やる」意識はあっても「観る」あるいは「観に行く」という意識・習慣がないのかもしれませんね。とすれば、これはWS等の「やる」機会を増やすことではカバーできない別問題でしょうね。
2011-06-27 10:28:26RT @mryh: 無料招待が高校生にとってキャッチーでないのも、高校生にとってお金の問題がそこまで深刻ではないからかもしれませんし、あるいは観たいものを取捨選択する必要が生じるほどの情報がないからかもしれませんし、「これが無料で観られるなんて!」と思える知識も(与えられて)ないからかもしれませんね
2011-06-27 10:37:04高校演劇で作るものと今東京で見られるものの隔たりは、天の川より深い。だから20年安泰の高校生優待を一ヶ月貼っておいても、ピンと来ない。バナナ組って何かエロそう、以外の反応が無かった現実を考えると、20年どころか、すでに安泰じゃないかも。
2011-06-27 10:49:28高校演劇で作るものと今東京で見られるものの隔たりは、天の川より深い。だから20年安泰の高校生優待を一ヶ月貼っておいても、ピンと来ない。バナナ組って何かエロそう、以外の反応が無かった現実を考えると、20年どころか、すでに安泰じゃないかも。
2011-06-27 10:49:28RT @mryh: そう考えると高校生は一番近い外野なのかもしれませんし、いかに高校生に興味を持たせられるかに挑戦することによって情宣の手法は開拓されるのかもしれませんね。そういった意味で、例えばチラシが情宣として機能する(している)のかといえば、僕はほとんど無意味なものに思えてなりません。
2011-06-27 10:50:19でも、そういう感覚からしか始まらないのかもしれないとも思います。エロいもの観たさでバナナ学園観に行く高校生はある意味正しい気がします。ただ「格好いい」とか「笑える」とか「これならできそう」とか、表面的な取っ掛かりが重要で、内容理解はその先かなと。@hiratato
2011-06-27 10:58:12