未知の言語に訳文が付いていると勝手に解析する人

新目鳥 @Symmez

創作の極地に達したので、言語を制作しています pic.twitter.com/xvBpdKSdt1

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スライムさん @slaimsan

言語オリンピック解読班の出動かな

スライムさん @slaimsan

解析。 まず、文に上から1,2,3と番号を振る。 単語がスペースで区切られてるので、先頭から単語に番号を1,2,3と振る。 twitter.com/symmez/status/…

スライムさん @slaimsan

4-3,4-4と8-5,8-6から、 exáe metélósが「遠い所」

スライムさん @slaimsan

5-2,6-1が形が類似してて、「人」という意味が共通しているので、おそらくこれが「人」。 語末の差は単数/複数なのか、主格/対格なのかはまだ不明。

スライムさん @slaimsan

neが多数出現してて、「私」の意味で確定でしょう。 3-1がnerivで、私達とあるので、-riv辺りが複数の意味と推定。 6-1がcritivで「人々」なので、-iv辺りが複数か。

スライムさん @slaimsan

7-1と2-3から、kionが本。-elが対格標識と思われる。4-2の-elもあるので、対格で確定。 2の文から、SVO型であることが分かる。

スライムさん @slaimsan

7-3,1-2からséafを「家」と特定。 -ósは場所を表す標識と推定。 場所を表す表現がある文に-ósが共通するので、おそらくビンゴ。

スライムさん @slaimsan

leat これ séaf 家 ne 私 kion 本 -el 対格標識 tra- 過去標識 rit 書く -iv 複数標識 neriv 私たち（rが入るのは例外か？） prúm 星 -öme 「している」 pha 見る

スライムさん @slaimsan

fe あなた foriz 行く exáe 遠い？ metél ところ？（ANと仮定される。） -él 「に」のような意味を表す標識 crit 人 lave 「存在する」？ -jawt 動詞に付いて、否定を表す me 彼 mie 彼女

スライムさん @slaimsan

quon 言う -vicóud しなければならない？ qént 店 kionqént 本屋 joler 卵 んー、-ivの前にあるrは、緩衝子音ぽい。名詞本体がeで終わるときに挟まってると思われる。

スライムさん @slaimsan

cid は後置修飾したり、関係詞っぽい働きをしていると思われる。 mowe 小さい？ miowi 大きい？ nifloz 机 néte 知る hène 寝る

スライムさん @slaimsan

exibi 扉 bolne 閉まっている estro 思う imes 牛 firqitséaf 教会（xxxの家、という構成だと思われる。xxxは祈りとかじゃないかな。）

スライムさん @slaimsan

jēd 来る なんとなく、形容詞の類はeで終わってる気がする。

スライムさん @slaimsan

lavが「存在」なのは確定っぽい。 前置詞っぽい位置にlavがいくつか見える。動詞にも転用されてる。

dali-einerZy:=asteain-ninia @einerzy

teuraveneròzがな、分解できないのよな(これだけ過去標識違わないですか)

スライムさん @slaimsan

@einerzy そんな気がする。 t(eu)ra- って感じでeuが插入されてる気がしてる。似たようにseura- で始まる動詞がある。