祠や神社に祀られているモノには祟り神もいるのでやたらと手を合わせないほうがいい説。真剣な風習に対する無礼を感じる人も

ここは危ないところではないけれど。
172
突撃人生 @kennyhorie

ハイパーメディアクリェーター

突撃人生 @kennyhorie

やたらとあらゆる神社やら道端にある祠、道祖神とかに手を合わせる人っているが自分は絶対に得体の知れない祠やら神社には手を合わせ無い。触らぬ神に祟り無し。一体何が祀られてるか分からない物には触れないのがベストなのだ。祟り神なんてのも普通にいる。 pic.twitter.com/Ax36lYJ393

2020-06-25 18:33:13
拡大
拡大
亡国の大和 @boukoku0609

@kennyhorie @HumankindXXX 確か自分の怪我したりした悪い部分の型紙を吊るして良くしてもらうって聞いたことあるような

2020-06-26 02:21:14
瀑玖珠 @9yusyu

@kennyhorie たぶん奉納されているであろう人間の身体の一部の型を見て、生目神社や手足荒神を想像。 但し、赤い人形が気になる🤔

2020-06-26 20:57:49
リンク kikihensan.miyazaki-city.tourism.or.jp 生目神社
リンク ashitekoujin.com 手足の神様 足手荒神 甲斐神社 足手荒神(甲斐神社)熊本の嘉島町に鎮座する由緒ある神社です。手足の神様をお祀りしており。手足の病、手足の無病息災、厄除、手足を使うお仕事、地鎮祭、勝負事に御神徳があるとされてます。スポーツお守りが大人気 1 user 147
幽らり @you_rari

@kennyhorie 迷信だと分かっていても オカルト好きなんで前は こういうの見に行ったり 深夜に山奥の神社に行ったりしてた けどもうそんな気力もなくなったなあ。

2020-06-26 20:20:22
赤の女王 @dark_christmas

@kennyhorie 私も、普段から手を合わせてるのは厄除けとか、近所で宵宮のある神社、行き慣れてるところだけですね~😆 例外は、一代様とか、自分の干支を祀ってる神社とか😆 (初めて行った時は、寅年の一代様と一緒でビビった😅)

2020-06-26 20:13:18

狐に憑かれた人達

Banミキ 喪中 @moha_1035

@kennyhorie 祀らなければ祟られるではありませんが、祖父母の近所にそういう岩があって道路建設のさい難儀して最終手段のお供えでやっと岩を撤去したあと忘れ去られかけていた時その近辺で度々山が崩れて不通になったので祖父が勝手に祠をたてて以降収まりましたね。

2020-06-26 17:40:24
Banミキ 喪中 @moha_1035

@ri99n @kennyhorie 狐でしたからね、どんな機械、建機を使っても機械や建機が壊れるほど頑丈だったのですが、お酒とおいなりさんをお供えしてドリルを突き刺したら真っ二つに割れたそうです。

2020-06-26 21:47:17
吉祥如意 @OmSrisvaha

@kennyhorie こんばんは🌙😃❗足立区鹿浜の某氷川神社の境内の祠を参拝してから😓怪奇現象が起きまして💦霊視してもらったら😓オサキ狐でした😓初めての対決でした😓

2020-06-26 20:52:29

奇妙な体験談は他にも

スギタマンプク 話すは離す За победу🇷🇺🫶🇺🇦 @Jiccho2337

@kennyhorie けっこう住宅街の道端脇にある祠。御扉も外れて、御神酒入、水玉も割れてるので「可哀相に。うちならしっかりお祀りしてあげられるのになあ」と思った瞬間両肩にドンときたことがあります。  夕方の教会のおつとめ中にソレは退きましたが、よく分からない祠に同情をかけるのはおすすめできませんね。

2020-06-26 23:05:03

荒御魂の存在

くまきち@毎日がエブリデイ @HIe72Y8meGEtcKN

@kennyhorie よく分からないヤバいものも、神社建てて祀ってしまえばひとまず安心という時代もあったと思います。

2020-06-26 19:21:28
teru_len @teru_len

@kennyhorie @tono9215 廃れた神社とか、祠は絶対行かないし拝まない。しなくてもかってに頼って来る事もあるから恐い。(=_=)

2020-06-26 23:26:22
夢羽 @muu_Spl

@kennyhorie ミジャグジ様「おっそうだな」

2020-06-26 19:41:57
リンク Wikipedia ミシャグジ ミシャグジは長野県の諏訪地方をはじめ、主に東日本(中部・関東地方中心)に祀られている神である。 「ミシャグジ」の発音は「サク」「シャグ」「サグ」「サコ」「サゴ」「ショゴ」などが見られ、中には「おシャモジ様」まであるという。「ミシャグジ」のほかに、「ミシャグチ」「サグジ」「ミサクジ」「ミサグチ」「(お)さんぐうじ」「(お)しゃごじ」「じょぐさん」「しゃごっつぁん」「しゃごったん」など多様な音転呼称がある。 当て字と漢字の組み合わせも大変多く(200以上もあるといわれている)、諏訪の古文書では「御左口神(みさ
リンク Wikipedia マーラ マーラ(Māra)は、釈迦が悟りを開く禅定に入った時に、瞑想を妨げるために現れたとされる悪魔、魔神。愛の神カーマと結び付けられ、カーマの別名又はカーママーラとして一体で概念されることがある。マーラを降すことを降魔という。 煩悩の化身であるマーラにとって、釈迦が悟りを開く事は自身の破滅につながる。そこで手始めに釈迦のもとに美しく技に長けた三人の娘達を送り込むが、釈迦は数々の誘惑に屈せず、続いてマーラは恐ろしい形相の怪物達に釈迦を襲わせたが、なぜか釈迦に近づくことはできなかった。岩石やありとあらゆる武器を降ら 5 users 425
閲覧メイン @ponske_ponta

@kennyhorie 和御魂、荒御魂を知らない人もいますからねぇ〜 将門公のような恐ろしい方もいらっしゃいますし(;´∀`)

2020-06-26 18:26:56
リンク Wikipedia 平将門の首塚 平将門の首塚(たいらのまさかどのくびづか)とは、平将門の首を祀っている塚。将門塚(しょうもんづか)とも呼ぶ。東京都指定の旧跡である。伝承では、将門の首級は平安京まで送られ東の市、都大路で晒されたが、3日目に夜空に舞い上がり故郷に向かって飛んでゆき、数カ所に落ちたとされる。伝承地は数か所あり、いずれも平将門の首塚とされている。その中でも最も著名なのが、東京都千代田区大手町一丁目2番1号外(地図)にある首塚である。かつては盛土と、内部に石室ないし石廓とみられるものがあったので、古墳であったと考えられている。こ 23

憑神はいいぞ