【 INBOUND MKTG 2012 > 2020 】 #INBOUND20122022 Tweetまとめ
- TKimotoshi
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HubSpotが昔から言っていること、Inbound marketing = content * context なのです。 #inbound20122022 pic.twitter.com/MNSyo2JGcu
2020-06-26 19:57:03皮肉な話だが、インバウンドマーケティング業界のインバウンドマーケティングがこの5年ほど弱かったのは確かである。 #INBOUND20122022
2020-06-26 19:59:20インバウンドマーケティングというマインドセット
2012年から今まで、インバウンドマーケティングが変わったかというと、変わっていない。 #INBOUND20122022
2020-06-26 20:02:16理論も手法論も万能ではない。 インバウンドマーケティングはマインドセット。 #INBOUND20122022
2020-06-26 20:05:12たぶん今紹介されている動画はこちらですね。 Hubspot Introduction youtu.be/t28DD3IW_18 #INBOUND20122022
2020-06-26 20:09:47手法ではなくて考え方なのですよね。買い手と買い手の購買行動を中心とした考え方。 #inbound20122022
2020-06-26 20:09:54だから顧客との関係構築における本質的な考え方を理解したうえで、組み立てていかないといけないんだよな。 #INBOUND20122022
2020-06-26 20:11:28マーケティングエンジンの裏話。 コンセプトに共感してくださった方がお客さんとなってくれていたので、6-7年経った今でもコンセプト好きな人が大変多く、インバウンドでマーケティングをしたいという方たちの割合がとても高い。 機能売りではあまりない話。 #inbound20122022
2020-06-26 20:18:33マーケティングは嫌われ者。 その前提にたった上での挑戦がインバウンドマーケティング。 マーケティングのマインドセットを変える。 #INBOUND20122022
2020-06-26 20:21:02インバウンドマーケティングの考え方を知るにつれ、その向こうにある、ユーザーに購入していただきたい、プロダクトやサービスそのものに価値がないと、嫌われ者を道を免れないと感じますなあ…。 #INBOUND20122022
2020-06-26 20:25:18マーケティングとは誰のためのものであるものなのか? “don’t want to be marketed to”を思い出す。 #INBOUND20122022
2020-06-26 20:27:02高広(2020) 「インバウンドマーケティングとは、 単なる手法にとどまらず、 人々の生活の変化に合わせ、 人々に嫌われないための マーケティングを行おうとする マインドセットの話である。」 #INBOUND20122022
2020-06-26 20:29:19インバウンドマーケティングのマインドセットの話を聞くと、改めてネイティブアドの理解も深まった気がします。 #INBOUND20122022
2020-06-26 20:31:09この共通概念、ガンガン使いたくなるなw ・Googly ・Inboundy #INBOUND20122022
2020-06-26 20:32:25あえて言おう。 インバウンドマーケティングの概念を、ずっと前からセールスに取り入れて実践してるのが私です。 #INBOUND20122022
2020-06-26 21:45:43情報爆発時代/顧客が情報を選ぶ時代のPublisher
本当に大事なことや本当に価値があることは、それほど多くなく、マーケティングで活用されるコンテンツはいろんな色や形を変えて出していて、あまり価値がないものも多い。 だから価値が高いコンテンツを生み出せることは重要。 では、価値が高いコンテンツとは何か。(続く?) #INBOUND20122022
2020-06-26 20:37:38コンテンツが溢れてるのにコンテンツ増やしたらゴミを作るだけにならないか?? →カクテルパーティの例。人々は情報過多の中でも必要な情報を求めている。 #INBOUND20122022
2020-06-26 20:40:52「情報選択の時代」リチャード・S・ワーマン あふれる情報から、価値ある情報へ #INBOUND20122022
2020-06-26 20:43:03個々人のAttentionにさえヒットすれば、コンテンツの海にコンテンツを追加しても見られるはず。という考え方。 優先的に処理される情報量の中に入れば、しっかり情報を評価してくれる。 #INBOUND20122022
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