≠後日談、裏エピソード

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レン @rain560509

~《彼が不安にさせたこと≠彼女が無事に思うこと》後日談~ 〈結局、ミレイ一人でやっとったん?〉 『そうやねん。すっかり騙されててん。』 〈ほんで、早期解決したんや。〉 『まぁ。でも、横山くんとかにも怒られた。』 〈てゆーか、俺まで横ちょらに怒られたってぇ。〉 とばっちりなヤスくん。

2018-12-15 01:39:26
レン @rain560509

~《彼が不安にさせたこと≠彼女が不安に思うこと》後日談~ 信『大倉ァ!』 す『ほんまなんやねん、あほんだら!』 侯『しっかりせぇ!』 自分達や事務所とかに相談しなかった事をおっちゃん3人組にしっかり怒られた忠義でした。 #エイトで妄想

2018-12-13 12:17:11
レン @rain560509

~《彼が不安にさせたこと≠彼女が不安に思うこと》本編に入れられなかった裏エピソード~ エピソード① あの朝、忠義がタクシーから手を引かれて降りた後のお話。 彼女はその場から逃げてしまって見てなかったけど、あの後、ミレイの手を振りほどいて走ってマンションに帰ったのです。

2018-12-13 12:11:35
レン @rain560509

エピソード② 結果、それがミレイの怒りを買うことになり週刊誌に撮られることになります。 週刊誌に撮られたのは映画の夜です。 ミレイはカメラマンを仕込んでいたので、その日はしないで過ごす選択をしていました。

2018-12-13 12:11:36
レン @rain560509

エピソード③ ミレイのバックにおるやつ…的な話ですが、実はバックになんて誰もいません。 彼女の後ろを歩いてたいかつい男は、ミレイが彼女のあとをつけてた時に、ほんまにたまたま歩いてた人で、それを利用する事を思いついてミレイが動画を撮っていました。 なので、彼女は気がついてません。

2018-12-13 12:20:07
レン @rain560509

エピソード④ ヤスくんの〈大倉に頼まれてキツめの睡眠薬渡しててん。〉てゆうのは、ヤスくんがお友達がむっちゃ多くて、薬剤師やってる友達に頼んで用意してくれていました。 あと、代わりのもん使ってってゆーのも、いろんな雑貨とか扱ってるショップの店長と仲良しで、そこから入手してくれました

2018-12-13 21:01:55
レン @rain560509

〈大倉のんデカすぎるから、同じサイズのん売ってないねん〉『そこまで再現せんでええわ!』 てなやり取りがありました。 ヤスくんだけがいろいろ知ってたのは、忠義がミレイの楽屋から出てきた所に出くわしたためです。 動揺を隠しきれない忠義が口を滑らせた感じです。

2018-12-13 21:01:55
レン @rain560509

エピソード⑤ あの香り事件。 1度きりだったのは、忠義の話を聞いたヤスくんが勘づいて、消臭するように教えてあげたからです。 車で彼女に問われた時、素っ気なく返事しちゃったのは、ミレイの存在を知られたくなくて焦ったからです。

2018-12-14 22:54:25
レン @rain560509

エピソード⑥ ヤスくんの彼女、彼女達の中で唯一関西弁設定でした。 こんがらがってって意見を頂いてしまい、ほんま申し訳なかったです。 何か、その時、ヤスくんの彼女って幼馴染みとか昔から一緒にいるってイメージがして関西弁にしました。 名前は、尊敬する妄想師様のお名前から考えました。

2018-12-14 23:35:06