【ABC】誰のためのデザイン？第二章日常場面における行為の心理学

@izuizu 五感のどこかに響かせて、何かが起こっていることを知らなければ、次の行動へ移せないですよね。共感 #abk1_2

2011-07-14 01:07:56

@izuizu 私は外界を生身の自分から外にあるものすべてとして捉えています。 #abk1_2

2011-07-14 01:09:16

p.79 「ちょうどよい機会がきたときにそれを行うことが多い」そうそう。カレー屋さんの前を通ったらカレーが食べたくなったり（あれ？ちがう？） #abk1_2

2011-07-14 01:15:11

p.82-83 映写機の話ところ、なんか納得いかなかった。映写機とVTRは使う人のカテゴリーが違うと思うもん。プロが使う道具と一般の人が使う道具を一緒にしたらあかんと思ったのだけど、そういうことじゃないんかなぁ。。。 #abk1_2

2011-07-14 01:21:14

p.84 「当然自分が使えるものと思っているものが使えなかった場合、ユーザーは自分を責めることが多い」納得いかない。当然自分が使えるものが使えなかった場合は、その道具の使いにくさを責めるんじゃないやろうか？「これないわー！」って。 #abk1_2

2011-07-14 01:31:47

p.86「その使いやすさは偶然の産物ではないのだ。誰かがそれを注意深く上手にデザインしているのである」まさに！！！！ #abk1_2

2011-07-14 01:34:24

@AutomagicBC 五感のどこか、っていうのも気にしないとかもかも！ #abk1_2

2011-07-14 01:36:40

@izuizu 自分を責める人が本当に多いかどうか分からないけど、実際にいますね。特にそのプロダクトに対しての知識がないと、壊れてしまうのでは？と心配する人がいますし。 #abk1_2

2011-07-14 01:39:11

@AutomagicBC おーーーーー、なるほど！わかってきた気がしてきた！ #abk1_2

2011-07-14 01:41:28

@AutomagicBC そうそう、使い慣れていないものに対しては心配があるけど、使い慣れているプロダクトの場合は自分を責める前にそのプロダクトを責めることのほうが多いかと。なぜかというと使えていたものとを比べるとからだと思うのん。 #abk1_2

2011-07-14 01:43:17

@izuizu そうですねぇ。使い慣れているもの、プロダクトに対して知識があったりある程度の期待があると、ガッカリしたりプロダクトを責めることになるでしょうね。 #abk1_2

2011-07-14 01:45:40

2章はなんやろう、それ違うんじゃないの？っていうのがいくつかあって、それは私の考え方が偏っているからなのかなぁ・・・むー。。。でもなー。って思った。 #abk1_2

2011-07-14 01:47:56

にゃっと（冬眠中） @nyatto

エラーが起きたときに自分を責めるというのは諦めに近いかも。足し算のデザインをしすぎると『へだたり』が大きくなる感じ？ “オリジナリティは、人がもつ共通性をベースに”を思い出して第三章へ。 #abk1_2

2011-07-22 00:58:12

スリーマイル島原発事故と航空機のトラブルの例。操作者の認識とシステムの実際の状態がマッチしていなかった。この様な操作パネルやシステムのデザインは実際にはどの様に行われているか見てみたいな。 #abk1_2

2011-08-10 03:12:33

映写機は流石に使ったことないが、VTRならある。使ったことあるやつはテープが入ってる状態はディスプレイのアイコンで確認できてた。多分もうすでに今日までにデザインがされた状態のものだったのだろう。 #abk1_2

2011-08-10 03:14:06

かなり何気なく便利に使っているものをどうデザインされたか考える様になったのはデザインの仕事するようになってからだ。あーこれ考えてデザインしてるなと考えてもデザイナーでなければスルーしてること多数。使う人のこと考えてデザインするのはそう簡単でない。 #abk1_2

2011-08-10 03:15:43