Music Tomorrow 2011
おはようございます!本日19時よりオペラシティホールにて「music tomorrow 」現代曲特集演奏会があります。能と音楽、フルート首席奏者神田氏がソリストの協奏曲、容姿と歌声どちらもとても綺麗なソリストバーバラ氏。デュティユーの曲も綺麗です。是非聴きに来てください♪
2011-06-28 10:03:04千円自由席で聴きます。楽しみです。 RT @violinmatazo: …本日19時よりオペラシティホールにて「music tomorrow 」現代曲特集演奏会があります。能と音楽、フルート首席奏者神田氏がソリストの協奏曲、容姿と歌声どちらもとても綺麗なソリストバーバラ氏。…
2011-06-28 10:14:03今日ははN響のミュージックトゥモロー2011で、西村朗氏の蘇莫者。 http://is.gd/lbf4mU 私は、松平頼則氏の蘇莫者も好きです、、、、
2011-06-28 10:45:34東京オペラシティ大リハーサル室でリハーサルでした。同じ時間にリサイタルホールでは東フィルさんがリハを、コンサートホールではN響さんがゲネプロをしていて、東京の3つのオケが1ヵ所に集まるという珍しい光景が見られました。
2011-06-28 17:13:21指揮のパブロ・ヘラス・カサド、この人もすごい才能。神尾真由子とのチャイコン、聞きてー。今月はウルバンスキ、ハーディング、カサドといい若い指揮者を知ることができて良かった。ハーディングは前から聞いてるけどw
2011-06-28 21:25:11N響ミュージックトゥモロウ終了。現代の古典ともいうべき尾高作品、先端を走るデュティユーと西村を、これだけ素晴らしい演奏で聞けるとはなんという贅沢だろうか?今日の発見はデュティユーの日本初演「コレスポンダンス」、これはもう一度聴いてみたい。
2011-06-28 21:25:37あと尾高のフルート小協奏曲も簡潔な作品で素晴らしかった。日本的というかアジア的な気がする。弦楽とホルン・ハープという小編成の響きもすっきりしていてよかった。
2011-06-28 21:28:08西村朗の「蘇莫者」が色々と強烈だった。ステージの真横の席で良かった。オケも指揮もよく見えたし、何よりユーモラスなお面と対面してニヤニヤしっぱなしだった。
2011-06-28 21:57:25NHK交響楽団、毎年恒例Music Tomorrow2011へ。西村朗氏の曲を聴くのはこないだの都響版「幻影とマントラ」以来。オーケストラと雅楽(舞楽)の共演はアンサンブル金沢の石井眞木「声明交響」以来。
2011-06-28 22:29:27今夜の初台・・・Flの神田さん・ソプラノのバーバラ・ハンニガンさん素晴らしいソロを聴かせていただきました。尾高さんのスルート小協奏曲は初めて生演奏聴きましたが美しい曲でした。デュティユー のコレスポンダンスは日本初演との事。ソプラノソロの美しい歌声にうっとり♪
2011-06-28 22:52:01@violinmatazo いつもはNHKホール三階、今日はオペラシティの三階右サイド、ステージとの距離は格段に近く西村作品がビンビン響きました。舞楽舞台の場所のために弦が一番奥、木管が左、金管が右の効果もあったんでしょうね。金管の音が反射して聴こえるのも面白い「音」楽会でした。
2011-06-28 23:07:37Music Tomorrow、本当に素晴らしいコンサートでした(^^)もう一回ずつ聴きたい~♪師匠のファゴットも聴けて、ファンとしては二倍美味しかった(^^)
2011-06-28 23:14:19Music Tomorrow 2011オペラシティへ行ってまいりました。西村氏の「蘇莫者」目的でしたが、前半の尾高氏のフルートよかった~。蘇莫者はどういうことになっているのか理解できていない部分も。舞台上で演奏家の背中を見るってどうなのよ・・・
2011-06-28 23:20:15MusicTomorrow21。N響をオペラシティで聴けるのがウレシイ。歌合戦ホールなんかでこの企画は無理だ。尾高のfl協、神田氏の息の長さに圧倒される。きっと循環呼吸法も交えているのだろう、でなきゃ第2楽章のあの長いソロを一息、の説明が付かん。真っ黒のフルート、木の音がする。
2011-06-28 23:52:52MT21:尾高のfl小協奏曲(管弦楽がhrn2、hrp1、弦楽5部)。何とも平和で落ち着いていて穏やかで、ちょっと茶目っ気のある曲。フランス音楽っぽい。う〜む、一言で言うと「アンコールにドビュッシーのシリンクスを演奏するのが似合う曲」というのが最もわかりづらい喩えか。えへへ。
2011-06-28 23:54:01MT21:デュティユーのコレスポンダンス(往復書簡)。日本初演。5曲それぞれの顔が違うのがオモロい。ソプラノのハンニガン、この曲を何度も歌っているとの事だが、それ以前に声量不足。hrnの音域からペダルまで強音で一気に滑り落ちて来るほとんど異常なソロは、tub池田氏。ブラボー。
2011-06-28 23:54:33MT21:西村の「蘇莫者(そまくしゃ)」。舞台上に舞楽のためのもう一つの舞台が設営され、大管弦楽がその小舞台をコの字に取り囲む。マロ氏率いるvn群が一番奥の壁際に居たり、木管や金管も壁に向かって吹いていたりしてるので、音が上からも後ろからも回り込んできてスゴい音響になっていた。
2011-06-28 23:58:32MT21:蘇莫者、「過去・現在・未来繋ぐ曲」だとか西村氏が前説していたが、そんな事はどうでもよろしい。何だかとてもうれしくなっちゃう曲だった。拍子もなく、うねうねとした不協和音をウレシイとは変だが、エイッエイッというラジオ体操のような舞楽を見ていると一緒に踊りたくなる心持ちに。
2011-06-28 23:58:54