人間は想像と言う事が出来る。7年前の演目を7年後の今どう感じるか。感じて欲しい芝居です【東京ねじれ】 http://t.co/VLBrmuA #nejire
2011-06-29 11:20:25八幡山で大好き双子が出る芝居を観てきたよ。劇団旗揚げ公演で上演したという『東京ねじれ』の再演。皮肉にも大地震の起こった東京のその後という設定 http://t.co/CVsP5af
2011-06-29 15:53:49東京ネジ「東京ねじれ」、見てきた。良かった。観客が帰りの電車内で「何だろう、憑き物が落ちたみたいなこのスッキリした気持ち。」と言ってたのに激しく同意。今週末まで。
2011-06-29 16:25:23東京ネジ面白かった!客席に大学時代からの友人がいすぎの図www http://twitpic.com/5ihh84
2011-06-29 16:28:57東京ネジ「東京ねじれ」ものすごく良かった!他の人にも観て欲し。まだ席に余裕あるとのこと。7/3まで。http://t.co/jHM7jEs
2011-06-29 17:03:11目の前に起こった芝居の物語はとても個人的でありましたが、一般的でもありました。それは、東京ネジのひとたちの選択した再演「東京ねじれ」が地震を題材にしているからです。
2011-06-29 19:43:37東京ネジ観劇。後半、佐々木姉妹を見ているだけで泣きそうになってしまった。本物の双子の共演って演出家なら一度は夢見たことあるはず。あるよね?
2011-06-29 23:12:38東京ネジ「東京ねじれ」。大変よくねじれていました。そしてそれを疎ましく感じさせない愛と優しさがあった。個人的には力業でない小玉さんを観られたのが眼福。ああいう姿を観たいと以前から思っていたので。ワーサルシアターは段差席。何処に座っても視界良好です。
2011-06-30 00:03:40八幡山ワーサルシアター の東京ネジ、失われたものも残されたものも、捻じれのありようも戻る感触も、誇張される事なく実直な再生の質感として舞台上で表現されていた 。 3.11の随分前の初演だそうだが、あの日からの時間を感傷や想いでなくではなく頷ける感覚で受け取ることが出来た。お勧め。
2011-06-30 00:28:47東京ネジ『東京ねじれ』観てきました。東京ネジはとても好きで、よく観に行きます。お客さんが(僕も)皆息をひそめて観てました、終演後には泣いている人も。観て良かった。初めて芝居を見る人にも観てほしいです。
2011-06-30 00:51:49東京ネジ『東京ねじれ』 http://showgeki.info/?p=1484 観劇。野田MAPアンサンブルを経て魅力的に引力を増した双子姉妹と麗しき才媛の三人娘が渾身で名作をブラッシュアップ。来てる。今の東京ネジを観ておくが良いと思う。ウンチク仕舞って愛に触れに行ってみて。
2011-06-30 00:57:55東京ネジ『東京ねじれ』に出演の田中正伸/たなちゅう http://t.co/DBBBGoJ 。ネジネジ姉様たちのお陰か格段に魅力増量。グッと伸びた。得難いキャラクターと良い、今後の活躍が予想される。そろそろちゃんと写真撮ろうか(笑)
2011-06-30 01:02:33大好きな劇団、東京ねじを見てきました。@tokyoneji 7年前の初演からほぼすべて見ていて、今回は『東京ねじれ』の再演を見ました。初見時以上に大泣き。やっぱり大好き。みんなにみんなに見てもらいたい!ホントにホントに素敵な劇団で、素敵なお芝居だから。7月3日までやってます。
2011-06-30 16:10:086/30夜、東京ねじれ[東京ネジ](ワーサルシアター)。良い舞台。設定は今にはシビアだが、それを意識しても、しなくても、前向きな後味に希望と強さを感じる。なふみさんと小玉さんが素敵な演技。
2011-06-30 21:42:39東京ネジの公演『東京ねじれ』いい。かなりお薦め。「震災前」に公演が決定していた、「震災後」のための作品。高野文子やこうの史代の読後感。マームとジプシーにも近い温度。双子姉妹の演技と声が味わい深い。八幡山ワーサルシアター、日曜まで。http://t.co/jEdcE1l
2011-06-30 22:22:34【東京ねじれ/東京ネジ】ワーサルシアター。この作品は今回の震災のはるか前に作られている。なのにまるで今のことを描いているように感じる。亡くした人への別れがたい想い。コミカルでスピード感のある展開にもかかわらず東京ネジ独特の温かさがジンワリと伝わってくる。これは観てほしい。3日まで
2011-06-30 22:47:16【東京ねじれ】東京の震災という架空の話ながら今回の震災、今までの震災で起こっただろうと想像される様々な人間関係を描き出す。そこであぶり出されてくるのは観ている側の「人への想い」だ。何気ない日常が次の瞬間変わってしまうかもしれない、ということ。今だからこそこの作品、なのだと思う。
2011-06-30 23:03:36