かつてキューバ危機で世界の核戦争の危機を救った英雄

世界を救っていただき有り難うございました かつて世界核戦争の危機を救った英雄死去への追悼まとめ https://togetter.com/li/1152463
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GIGAZINE(ギガジン) @gigazine

30年以上前に人類を核戦争による絶滅から守った1人の男とは? gigaz.in/2AKAVlr

2019-10-05 19:00:13
リンク GIGAZINE 30年以上前に人類を核戦争による絶滅から守った1人の男とは? 人類が最も核戦争に近づいた日の1つが、1983年9月26日だということはあまり知られていない事実。この日、ある男性が実際とは違う決断をしていたら、何億人もの人が死に、核の影響で地球環境がまるっきり変わっていた可能性があります。その判断のせいでソビエト政府から尋問にあいながらも、地球と人類を救った男性について、ジャーナリストのdylan matthews氏がつづっています。 17 users 267
ロシア・ビヨンド 日本 @roshiaNOW

1962年10月27日、世界は核超大国ソ連とアメリカの全面的な衝突を目の当たりにしようとしていた。アメリカ海軍が核魚雷を搭載したソ連の潜水艦をキューバ沖から追い出そうとした時、アルヒーポフ艦長の冷静さにより、危機は回避された。 jp.rbth.com/history/79272-…

2017-10-27 12:37:06
リンク jp.rbth.com キューバ危機で核戦争を防いだソ連の英雄 1962年10月27日、世界はいよいよ核超大国ソ連とアメリカの全面的な衝突を目の当たりにしようとしていた。アメリカ海軍が核魚雷を搭載したソ連の潜水艦をキューバ沖から追い出そうとした時、ワシリー・アルヒーポフ艦長の冷静さにより、危機は回避された。 1 user 385
Nozomu Honda @nozomu_honda

1962年の今日、10月27日にギリギリのところで核戦争勃発から世界を救ってくれたこのかたはヴァシーリイ・アルヒーポフというのが近い発音なのか。ずっとアルキポフと思ってた ヴァシーリイ・アルヒーポフ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4…

2019-10-27 02:55:34
リンク Wikipedia ヴァシーリイ・アルヒーポフ ヴァシーリイ・アルヒーポフ(英語: Vasili Alexandrovich Arkhipov, ロシア語: Василий Александрович Архипов, 1926年1月30日 – 1998年8月19日)は、ソ連海軍の軍人。キューバ危機の際、アメリカ海軍への核魚雷の発射を防いだ。当時、核魚雷の発射には乗艦する三人の士官の承認が必要だったが、小艦隊司令および副艦長であったアルヒーポフだけがその承認を拒否した。この事実は、2002年に初めて公になった。 アルヒーポフは、モスクワ近くの農家に生ま 8 users 14
Fukushima☢Watch @yuima21c

#原子力発電_原爆の子: 英紙ガーディアン【評論】世界の #核兵器 を廃絶しなければならないわけ besobernow-yuima.blogspot.com/2014/11/blog-p… キューバの沖合で1962年、米軍が…演習爆雷を投下したとき、潜水艦の責任を預かる士官3名のうち、2名が核兵器発射で応戦する方に賛成した。

2014-11-30 13:30:39
Fukushima☢Watch @yuima21c

#原子力発電_原爆の子【評論】世界の #核兵器 を廃絶しなければならないわけ besobernow-yuima.blogspot.com/2014/11/blog-p… 副司令官、ヴァシリ・アルキポフは核兵器使用権限の付与を拒否し、決定は全員一致でなければならなかった。アルキポフの拒否が世界初の核戦争を阻止したのである

2014-11-30 13:33:17
リンク the Guardian Thank you Vasili Arkhipov, the man who stopped nuclear war | Edward Wilson Edward Wilson: Fifty years ago, Arkhipov, a senior officer on the Soviet B-59 submarine, refused permission to launch its nuclear torpedo 1 user 18953
リンク 幸せのDNA …… 学校では教えてくれない大切なこと 『第92話)人類の良心を信じますか?』 原爆投下という愚かな決断、そしてその間違いを正当化するために書き変えられた歴史、そして歴史を書き変えたことで生まれた新たな悲劇 ・・・これまで、残念なことや、…