2020年7月13日

【横山光輝「三国志」講座297「連戦連勝」】

横山光輝「三国志」を一話ずつ解説してみようというコーナー。第297話「連戦連勝」の巻。 ※解説はbotさんの個人的見解です。 ※今回の話は、大判・横山光輝「三国志」第15巻に収録されています。
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横山光輝「三国志」武将かるた_bot @yms_karuta

【横山光輝「三国志」講座297「連戦連勝」01】 第297話です。初戦を制した蜀軍。しかし、守りを固めた呉軍に対して無理押しは出来ぬと、計略を練りました。 一人の兵士がわざと呉軍に捕まります。朱然将軍のもとに連れて行かれた兵士。拷問をちらつかせられ臆した兵士は、蜀の作戦を漏らします。

2020-07-13 13:09:34
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【横山光輝「三国志」講座297「連戦連勝」02】 孫桓の陣に火を放つために油を運んでいたところ、仲間とはぐれてしまったと言う蜀兵の言葉に、朱然は蜀軍の通る道に伏兵を置いて待ち伏せようと言います。しかし、一兵卒の言葉を盲信するのは危険と、部下の雀禹(さいう)が進言。

2020-07-13 13:11:52
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【横山光輝「三国志」講座297「連戦連勝」03】 それもそうか、と朱然は雀禹に1万の兵を預け、孫桓の人へ向かわせます。 果たして火の手が上がったことを確認した雀禹。急いで孫桓の陣へ向かいます。それを見た蜀軍は、松明で合図が送られます。待ち受けていたのは張苞と関興の軍です。

2020-07-13 13:14:15
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【横山光輝「三国志」講座297「連戦連勝」04】 蜀軍の伏兵の登場に慌てる雀禹。血路を開こうと奮闘しますが、張苞らの動きは凄まじく呉軍は劣勢になり、敗走が始まります。この敗走は朱然の知るところとなります。蜀軍が自分の船に押し寄せてくるのを見た朱然は、部下を見捨て後退を命じます。

2020-07-13 13:16:29
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【横山光輝「三国志」講座297「連戦連勝」05】 朱然は船を五十里ほど後退させます。非情ですが、仲間を見捨てなければ蜀軍によって全滅させられていたことでしょう。 また孫桓の陣も手痛い目に遭います。陣営はことごとく敵に焼き払われ、孫桓は命からがら夷陵の城に退却します。

2020-07-13 13:18:38
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【横山光輝「三国志」講座297「連戦連勝」06】 孫桓の敗退は孫権の知るところとなります。蜀軍の勢いは当たるべからざるものがあり、とても歯が立たないという報告。なにしろ七十五万の大軍が関羽の弔い合戦とその意気は天を突くばかり、との話に、孫権はわかったからもうそれ以上の報告はいいと。

2020-07-13 13:20:09
横山光輝「三国志」武将かるた_bot @yms_karuta

【横山光輝「三国志」講座297「連戦連勝」07】 ただならぬ事態に善後策を家臣達に諮る孫権。重鎮の張昭は心配するなと言います。呉の建国以来、呂蒙や魯粛など名将はすでに亡くなったがまだ良将は十余人はいる。甘寧、韓当、周泰など、戦上手な老練を起用すればいいと進言。孫権はすぐに手配させます。

2020-07-13 13:25:27
横山光輝「三国志」武将かるた_bot @yms_karuta

【横山光輝「三国志」講座297「連戦連勝」08】 吉川英治の三国志ではこの時期に魏・呉・蜀で外交戦が繰り広げられていますが、横山三国志ではサクッと割愛しております。 ともあれ、蜀の勢いに対し、呉の歴戦の猛者達はいかに立ち向かうのか…。この続きはまた次回となります。 今回はここまで。

2020-07-13 13:28:37

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