- okura_mikura
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>最新技術を若い兵士につかわせると、ラボではなかったことがおきる >THORと呼ばれる対ドローン高出力マイクロ波は、タッチスクリーンで全てを操作するべきだと私たちは思いました。しかし長時間働く兵士たちは、操作しながら、チートスのようなものを食べる。すると、タッチスクリーンは機能しない
2020-07-10 08:17:12静電方式から感圧指揮にすればこの辺解決できるのだが、反応がスマホ以下になるので兵隊さんは嫌うという悲しみがだな。
2020-07-10 16:20:08ちなみにコータムは最初から感圧式だな。反応が悪いと不評だが。雨のなかでも手袋してても血まみれでも使えるタッチパネル
2020-07-10 16:23:21周波数割当、UI、教育、制御部と 細かい問題もあるとはいえ 全国的な配備-運用-改善のループは回ってるし、陸のネットワーク化推進て面でもふつーに健全な装備では
2020-07-15 12:49:25@objec1 ありがとうございます。 あと関係無いのにすみません、今コータム等無線機の話でTLが盛り上がって居ますが、私のフォローしているのが偏っているのは事実なのですが、揃いも揃って清谷の通信関連の批判を一笑に付して何の危機感も無いのが信じられません(続く)
2020-07-15 13:25:07@objec1 (続き)オブイェークトさんはどう思っていますか? NHKの件の特集を見れば、自衛隊はかなり指揮通信戦術共に二流だと普通危機感を抱く筈なのですが。 特に通信は軍にとって最重要項目です。連携も戦術も通信あってのものですので一切妥協してはならないというのは日本軍で散々思い知った我々な筈。
2020-07-15 13:26:52@dt_goes NHKの件の特集に関しては、あの演習は米軍の他の部隊でも基本ボコボコにされる演習(負けるための演習)だというのと、自衛隊の想定環境とは大幅に違うということがあるので、負けたことについては特になにも思いません。むしろ、それからどう学びどう生かすかが重要かと…
2020-07-15 13:35:20@dt_goes コータムについては某先生の批判理由がいまいちだというのがあると思います。まず始めにコータムはソフトウェア機材であるので、どの時点で評価なのかというのが重要になり、陸幕は毎年不具合項目を集計し、それをメーカーが改修して、各部隊に配布しています(ひとつ問題がありますがあとで書きます
2020-07-15 13:40:34@objec1 「○○(件の批判)だが問題無いのか!」と清谷が確認した時点での項目は概ね認めた(つまり劣っているのは承知している)上で、戦術以前のレベルである事を晒した自衛隊が「問題無い」と言ってしまったのですから、従って状況は今でも変わっていないと思われます…。
2020-07-15 13:43:49@dt_goes 使えないという話も私が見かける限り使い方がまずいというのをよく見かけましたので、教育の問題、デジタル変調をしているので、アナログと比べて受信レベルが必要という原理的な問題、電波法がゆるい海外無線機と比較すると周波数帯が狭いという問題(有事の際は解放される)があるのです
2020-07-15 13:48:17@objec1 そうなんですか…。それは失礼しました。 しかし清谷が批判記事で言っている事(現段階での状況)が概ね認められてしまったのは不味いと思います。是非とも、少なくとも米軍と同等水準になって欲しい。
2020-07-15 13:55:12@dt_goes また機能もGPS位置把握サービス、敵航空機の接近や化学攻撃などの警報の一斉送信サービス、戦術オーバーレイなどの機能もありますし他のC4Iとの接続の研究も行われています 最高の通信機かわかりませんが、3.11以前の旧時代のものより大幅に進歩し、ようやく世界レベルになってきたかなという認識です
2020-07-15 14:01:51@dt_goes 最後に中盤辺りで言っていた問題というのは、せっかく陸幕が毎年不具合を集計して、メーカーが修正して、補給処がそれを部隊に配布していたのに、部隊はそれを適用させてなかったという自衛隊らしい問題を会計検査院に指摘されていましたね
2020-07-15 14:07:01