「大学時代 / 忠言 / 自戒」川上稔の創作術式
- netabareOK
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大学時代は部室棟に泊まり込んで美術部の展示物など描いていたものですが、持ち込んだテレビにメガドラ繋いで、夜のbgmにゲイングランド流していたりしましたっけ。秋の夜長にこの手の曲は合いまくるというか。
2010-04-14 01:56:25でまあ大学が辺境だったもので交通の便が悪く、大学周辺は学生アパートばっかなわけですな。そしてこっちが泊まり込んで作業やってると、灯りついてるのに気付いた仲間が食料持って訪ねてきたりで。
2010-04-14 01:57:45まあ何とも、かなり自由な大学生活やっていたなあ、と。なお、部室棟で一番盛り上がるのが学園祭前日。殆どの部活の主力が泊まり込みで用意しているのもですが、12時くらいに自主的前夜祭で、中央吹き抜け使って騒いだりして。
2010-04-14 01:59:50そういう風に、夜の時間を共有しつつ、部室で作業して息抜きに外出ると大体どっかの連中が作業してるので「今どんな感じ?」「そっちは? 見せて見せて」「しょーがねえー」みたいな空気でしたっけねー。懐かしいというか、今もやってることはよーかわらんですが。
2010-04-14 02:01:46そういう「体験」の部分で、大学時代はすげえ糧になっていたりしますね。あんまし目立ったところのない辺境大学でしたが、深夜に皆でコンビニに買い出し出たりする際、見上げた星空とか、そういうのは当時から貴重だったと解ってましたし。ううむ。
2010-04-14 02:06:33忠言の多くは、言っている側にとっては「危険性の示唆と対処」だが、言われてる側にとっては「ネガティブな制止と行動選択肢の束縛」である上に「自分の実力に対する見下し」でしかない。ベテランの”忠告”にビギナーが反発したり、「そんな面倒なら別にいいや」となるのはそのせい。
2010-04-17 01:44:47ベテランがビギナーに言うべきは「つっかかったら呼べよ」なんですけどね。でも、たまにありますよね「プラモ初心者だけどMGのExs作りたいんだけど」「だったらまず慣れるためにHGのジム作った方がいいよ」みたいなの。
2010-04-17 01:48:58なお、頑張ろうとしている相手が躓いてもいないのに「出来ない」ものとして扱い、その頑張りを奪うのは「善意」ではないと思っています。それはその人の「出来る」「出来ようとする」を奪って自分のものとしてしまうことになるので。
2010-04-17 01:53:24牛丼の話が二転三転して様々な噂が交錯しはじめ、騒動の最初の方で感情的なコメント(どちらを批判しているかに関わらず)してた知人などがブログやmixiでの発言を消したりしていて慌ただしい感じになってる。いつ自分がその立場になるか解らないので笑い事じゃないよなあと自戒する今日この頃。
2010-04-20 19:30:04@ryohgo_narita 他人に同調する人間ほど声大きく叫びますし、そして自分の意見に責任を持とうとしないので、気を付けたいところですね。一番怖いのは他人の代弁者になったつもりで正義を振りかざす人ですが。ホント、自戒すべきことでもあります。
2010-04-20 19:40:43