Race for the Red Planet (2032) - リベンジ日本編
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Ｎ村
@enumura
2033年、日本はフォボスに有人探査隊を、地球近傍小惑星にローバーとプローブを送り込んだ。 pic.twitter.com/77M43TbuNW
2020-07-19 16:49:47
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Ｎ村
@enumura
ルールミスを踏まえて再戦。日本はロボット探査技術に優れ、個々宇宙機の性能に優れるものの、相応に高コストかつ低レベル有人宇宙機の使い勝手が悪いのが特徴。まずCV3級宇宙機の開発を目指す。
2020-07-19 16:52:50
Ｎ村
@enumura
2039年、第2次フォボス探査隊が帰還。また小惑星のローバー「田中さん」が貴金属鉱床を発見。一方フォボスでは2038年に到着したオービター探査機「中村さん」が活動を開始していたが、こちらは技術実証程度の成果にとどまった。 pic.twitter.com/DbxBpyJkoz
2020-07-19 17:09:33
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Ｎ村
@enumura
2040年、経済・技術発展フェイズ。工学ポイントの蓄積が足らず、開発可能なのが発展型宇宙ミサイルのみ。さすがに開発は見送り。宇宙政策はロボット技術重視へ。
2020-07-19 17:20:36
Ｎ村
@enumura
同年、小惑星ではケイ酸塩鉱床が、フェイズでは赤鉄鉱が発見される。フォボス探査は一定の成果を得たものとして、日本は本格的な火星探査計画の開始を宣言した（初期ミッション達成により新ミッションドロー）。 pic.twitter.com/vPAI8Ncs4N
2020-07-19 17:31:23
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Ｎ村
@enumura
2041年、数々の成果を残した小惑星ローバー「田中さん」がついに機能停止。また日本初の火星探査隊は、最初から生命の痕跡を発見するという大きな成果を得た。 pic.twitter.com/ln4ciNMS1c
2020-07-19 17:39:46
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Ｎ村
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2043年、火星ローバー「田中さん2号」が活動を開始。また第1次火星探査隊が地球に帰還した。 pic.twitter.com/jQbu8r2Lc8
2020-07-19 17:45:35
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Ｎ村
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2046年、貴金属鉱床を発見するなど多大な成果を得た田中さん3号だったが、1年を待たずに機能停止。また火星オービター「黒田さん」が打ち上げられた。 pic.twitter.com/EjnGWU9EA6
2020-07-19 17:57:31
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Ｎ村
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2050年、日本は大型有人宇宙機技術、宇宙居住区、宇宙作業技術を開発。また宇宙政策は植民技術に、探査方針は金星を目標とすることを発表。 pic.twitter.com/6MPbu1Z3WJ
2020-07-19 18:14:28
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Ｎ村
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同年、日本は新型有人探査船と、これに対応したヘビーリフターを建造。火星恒久基地建設の資材を満載し、第1次火星開発隊は打ち上げられた。 pic.twitter.com/IV5gEwd2lw
2020-07-19 18:20:16
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Ｎ村
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2051年、火星に到着した開発隊により、火星恒久基地「銀河」が建設される。また同年にオービター黒田さんが機能を停止した。 pic.twitter.com/ieUd6gf6KR
2020-07-19 18:27:22
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Ｎ村
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2053年、地球から無人貨物船で送り込まれた資材により、銀河基地に大型宇宙機を整備・建造可能なドックが完成。火星に停泊中の大型宇宙機の、火星圏での恒久的な活動が可能に。 pic.twitter.com/cbs4pdpChV
2020-07-19 18:37:31
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Ｎ村
@enumura
と、ここまで来て日本が長距離有人航行技術を開発し忘れていたことが判明。最初のフォボス有人探査からダメじゃん！ということでゲーム終了（馬鹿
2020-07-19 18:40:55