ユグドネリコ(その2)
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ダイブの話、ユグドラがそんな考えついてないのがとりあえずヤバい ダイバーはあらかた決まってるけどシナリオ内容が
2020-06-30 08:16:19初期はミラノ固定かなぁ 話進んでいくごとにダイバーが増えてシナリオも増えて詩魔法も増える感じ
2020-06-30 08:16:53戦力としては詩魔法多く使える方がいいし、という理由でいろんな人にダイブしてもらう感じ まあ当初は躊躇いとかあるだろうけど(ダイブ≒親交を深める行為の一つ)そのうち吹っ切れてそう どの道深層まで行くのは一人だけだ
2020-06-30 08:22:09ユグドネリコ→ブレイズに関しては原作通りなので当然というべきかシスキアはいない、ジェノンに関しては割と最悪な形で決別してる ヒュムパロ→ガーロットがそもそも人ですらない(β純血種)ので私兵団時代のみのメンバーは皆亡くなってる 原作基準→ユニゾン軸なら多分まだ救いはあると思われる
2020-07-01 17:47:43ジェノンが帝国に残ったIFとシスキア生存IFを同時稼働できるのよりにもよって原作基準なのホント
2020-07-01 17:48:35利害の一致によって神生教団とパンドラが大将の反乱連合が手を組んで王国と帝国を同時に攻め落とそうとする展開、から始まるのがベストかもしれない(ユグドネリコ)
2020-07-01 21:09:14Aルートの展開から察するに普通に死んでそうなダラァ!の人を生かしてネタを考えてみる 状況的に生き残っていた方が楽しそうというか、なかなか愉快(胃痛)なことにはなりそう
2020-07-01 21:11:35@tos ユグドネRT事情:ユグドラ ・覚醒したのは12歳前後、ただ実戦に出ることがなかった(王女なのと策謀もあって)ため紡げても精度等はへなちょこ ・かるーい回復や防御、あと猫騙し用の攻撃ぐらいならできる(TRPG的にはBG1〜2で留まる威力) ・「フォークよりちょっと重め」な聖剣を振り回して戦う
2020-07-02 07:44:21@tos 続き ・元々詩魔法は戯れ程度にしか紡いでおらず、本格的に学ぼうとしたのはクーデターからほんの一年前 ・ランクA、ベータERと割と恵まれてはいるので経験さえ積めば普通に強い ・途中から魔法に精通した人(ロズウェルorロザリィ)が入ってダイブを行ってくれるので、本格的な強化はこの辺りから
2020-07-02 07:47:15@tos 続き ・一応強化にインストールは適度にやってたけど、延命剤同様に激痛が伴うので内心あまり気が進まなかったり ・なのでデュアルストール解禁後は嬉々として強化に勤しむかもしれない ・ダイブ時のダイバーは固定でなく、とりあえず通過儀礼みたいな感じでいろんな人を入れて詩を紡ぐみたいな
2020-07-02 07:49:44@tos 続き ・ダイブは親交を深める目的もあるけど、まあ違う人が入ることで趣旨の異なる詩が紡げるかもしれないっていうやつ。ここら辺割り切る人と躊躇う人が出るかもしれない ・初期はミラノがダイバーを務める(デュランは姫様に使える騎士として云々で中盤以降にまで引き伸ばす羽目に)
2020-07-02 07:51:41@tos 続き ・展開次第だけど中盤からはユグドラもダイバーになるよ!誰かしらのCSにダイブして親交を深めどうこう ・紡げる詩魔法の系統はオールラウンダー、属性イメージは風・光、ヒュムノスでよく使う律は中央正純律 ・TCはレボリューションだったりバニッシュだったり、原作で使えるものなら何でも
2020-07-02 07:55:40@tos 続き ・戴冠後は赤魔法中心かもしれないし、青魔法中心かもしれない。まだここら辺定まってないので要検討 ・ダイバーとしてだと、実は王国軍より帝国軍サイドにダイブする割合が地味に多いという ・ベータERと表記するのは、建国時に聖剣と共に王家へ伝わってきた『証』=Dセロファンがあるため
2020-07-02 08:01:21@tos 続き(小話的な話) ・一年前の首長会談にて既にガルカーサやネシアと会ったり話しているので、人柄は普通に知ってた ・なので連合軍結成後は帝国に頼ろうとも考えていた(なお向こうも向こうで大変だった模様)(存在だけ聞かされてきた姉が生きてた上に凄い憎んでくる) ・戴冠する=つまり両親は……
2020-07-02 08:23:57@tos CSについて ・王都モチーフの世界が舞台、深層に行くとクーデター当時の風景(燃えたり血が飛び散っていたり)に変わる ・心の護は聖女メリアでもいいし、鳳凰ミュルニナムス(のミニバージョン)でもいいかな ・中世だから現代風コスができないのが痛い……!なんとなく騎士風とか盗賊風とかありそう
2020-07-02 11:39:50@tos ユグドネRT事情:ミラノ ・原作じゃまずあり得ない第一候補な男性レーヴァテイルの一人、まあそれだけじゃないんですけどね!(A.R.D.じゃなくてI.C.D.だったという話) ・覚醒したのは9歳前後、この頃から割と安定してたので特に暴走もなく覚醒 ・なお数年後に暴走して止められたことがある模様
2020-07-02 16:24:14@tos 続き ・I.C.D.=魔竜の加護受けし人間≒忌み子という風潮は基本各地に及んでいたので、暴走を止めてくれた術師が対策として成語ヒュムノスの手解きをしてくれた ・手解きと言ってもおまじないとしてとか ・なので今となっても意識して成語で謳うことが多い、新約で謳うとすれば多分中盤以降か
2020-07-02 16:26:45@tos 続き ・元々孤児なのと盗賊という位置に落ち着いている身なのでそこまで自分に執着しているわけでもないが死にたくもない ・幼馴染からの心配そっちのけで突っきるタイプなのでキリエの苦労が絶えないとか ・謳いながら戦えるレーヴァテイル。デメリット?知らんなという具合で斧持って敵陣に挑む
2020-07-02 16:29:05@tos 続き ・自分の所属は基本伏せているので、極力暴走しないように心がけたりもしている(現在の性格形成とこれが起因) ・ユグドラに詩とは何かを軽く教えたりするかもしれない ・感受性や詩の読解力が高い(学はあまりない)ので、感情的な詩以外で謳い手の気持ちを目敏く察せる数少ない人物
2020-07-02 16:31:48@tos 続き ・ヒュムノスの傾向は詩といっても呪文に近く、数節唱えて効果を発する感じ ・音が伴うものは本当に本気を出すか新約を用いることが多いので、聴くのは稀 ・系統は自己強化、属性イメージは風、よく使用する律はクルトシエール律 ・あとは効率上の問題で短めの単語とかを使っている
2020-07-02 16:34:19@tos 続き ・ダイブされることは基本ない、ので普段はダイバーとして回る ・選択肢の傾向としては強行突破や荒治療が多く、場合によってはクリティカルダウンすることも ・ただお互いの想いをぶつけ合うのが主となるダイブでは割と理想的なダイバーにあたる ・あとコミュ力が高いので情報収集が早い
2020-07-02 16:38:23@tos CSについて ・もしダイブされるならダイバーはユグドラかキリエ辺りと考える ・広大且つ険しい自然が広がってそう、渓谷とか荒野とか森とか ・街というか村?があるかもしれない ・心の護はいないのでほぼサバイバル感覚で攻略ということに ・深層はまだイメージできてないな……どういった具合か
2020-07-02 17:04:43