2011年7月2日

疑問 「戦後のフォールアウトの影響は全く無かったのか?」

戦後の核実験によるフォールアウトはかなり多かった(資料D, E)という話と現在の福島の放射線を並べる話が最近多い。 でも「戦後のフォールアウトの影響はどうだったのか?」という大事な部分になるとどうもよくわからない。1960年代の具体的な話なのに、いつの間にか広島長崎の調査結果やそれを基にしたICRPの値が語られていたりする。 つまり「戦後のフォールアウトの身体への影響は無かった」ということのようにみえる。 続きを読む
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot

仮説1: 戦後の核実験によるフォールアウトは、戦後のがんの急増と1995年頃の増加停止に影響を与えた可能性があるかも?とんでも^^?

2011-06-27 11:52:37

  • 【肺がんと喫煙・高齢化】

まず、戦後肺がんが物凄い勢いで増えたという事実があります。

高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot

補足資料e: 肺がんの年齢調整死亡率推移グラフ 男1958~2009 http://t.co/iXIJkat

2011-07-05 15:12:40

一般的には、戦後の肺がんの増加には主に「喫煙」と「高齢化」が影響していると言われることが多いようですが、、、

高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot

資料A: 肺がんと喫煙:「タイムラグを考慮しても肺がん死亡率の動向は喫煙者率の推移とは多くの点で一致しません」http://t.co/yUQp1Xy

2011-07-02 23:40:30
高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot

資料B: 肺がんと高齢化:「少なくとも1995年までは、年齢関係なく上昇している」「1995年の意味は何?」長野県肺がん死亡者の推移(年齢区分別・総数http://t.co/ce3srAa

2011-07-05 15:29:54

考察: 資料AとB及び補足資料eにより、少なくとも「1995年頃」までの肺がん死亡者死亡率の上昇は、喫煙や高齢化では説明できない。

高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot

補足資料b: (資料Aの補足)「戦時タバコ消費量減少と肺がんの非相関」 日本における肺癌による死亡者(年齢調整死亡率)と成人一人当たりの年間タバコ消費量グラフ http://t.co/yebnrp9

2011-07-03 09:04:27

補足: 補足資料bの最初のグラフだとタバコ消費量の減少で1995以降の肺ガン増加が止まったなら、喫煙と肺ガンには発病遅延が必要ですが、

もし、肺がんの増加の主因がタバコなら、戦時でタバコが減少した影響を1940年代に適用し遅延させた場合、相関がまったくみられ無い。

このことは、戦後の肺がんの増加には喫煙以外の大きな要因が働いていると想像させる。

高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot

資料C: 年齢調整罹患率の推移(全年齢):「1975年以降1990年代前半まで増加しその後横ばい、2000年前後から再び増加。」「1990年代の減少と2000年後再上昇の意味は?」http://t.co/yBXX7dW

2011-07-02 23:41:12

補足:資料Cにより、その他のがんの年齢調整死亡率や罹患率にも、胃がんを除くと「1990年代前半」までの増加がみられる。

疑問:1990年代まで増加してそこから増加が停止している。これはなぜだろう?

次に考えること: 戦後1990年頃までの「喫煙と高齢化以外」の肺がん増加理由。


  • 【戦後の肺がん増加理由と疑われるその他の事柄リストアップ】

・戦後核実験のフォールアウト
・X腺検診などの医療被爆
・石綿
・食品添加物
・食生活
・排気ガス


  • 【戦後核実験のフォールアウト】
高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot

資料E: 降下した放射性物質の月別推移「Cs-137, Sr-90」 http://t.co/Kb7O1NX

2011-07-02 23:55:18
高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot

補足資料c: フォールアウトからの人体内セシウム(40年の歴史) (09-01-04-11)http://t.co/gjOXsDL

2011-07-05 13:29:08

資料E、補足資料cにある通り、戦後核実験によるフォールアウト(放射性降下物)の日本への降下量は、チェルノブイリを遥かに超える規模だった。

高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot

補足資料a: 「喫煙と放射線被ばくが肺癌の各組織型に及ぼす影響-日米共同調査による新しい知見」http://t.co/KgUJqvd

2011-06-27 11:55:42

考察: 補足資料aにより、肺がんに「喫煙」と「放射線」が共同的に影響を及ぼすとすれば、補足資料bのタバコ消費量の増加とともに戦後のフォールアウトが肺がんの増加に影響を与えたとしても違和感は無い。

高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot

資料D: 1957年以降のCs-137降下量(東京):「1966年頃以降は格段に減っている」「理由はhttp://t.co/qLsUzkyこれで地下核実験へ移行した可能性?」http://t.co/SmIa44t

2011-07-02 23:41:35

考察:資料Eでみられる通り、フォールアウトが0.1Bq/平方メートルとなり安定するのは1990年頃以降。

また、資料Dによれば、月間100MBq/km2を超えるCs-137の降下は、1964/04/0 中野区 143.19 あたりが最後(1986チェルノ迄)であり、その30年後、1994年頃から半減期を迎えたCs-137は減っていくとも考えられる?

以上の事柄は、戦後肺がんが1990年以降増加を停止したことを考え合わせると興味深い。

高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot

補足資料f: 戦後核実験のフォールアウトによる被曝線量(北中緯度地帯)は合計4.4mSv http://t.co/Ovfc6Co

2011-07-05 21:46:49
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コメント

高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月2日
はじめてのトゥギャッターなので、どうも上手くまとめられませんでした^^;次は「資料」を関数のように使って戻り値で語るという方法を確立したいと思ってます。<JSウィトゲンシュタイン<うっそでーす^^;
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朽璧 @kuheki 2011年7月3日
この人は年齢調整と半減期の意味が分かってやっているんだろうか
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月3日
各論ではありませんので、自然流出も積算も内外も発病遅延も留保です。疑問の提示です。@kuheki この表現から、30年経たないと放射能が減り始めないと理解しているのではないかと思ったので。RT: @toshirot 3(略)その30年後、1996年頃から半減期を迎えたCs-137は大きく減っていくはず。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月3日
もし、タバコが主因なら、そのグラフですと、戦時中の減少が肺ガンの増加に影響を与えていない理由はどこかで説明がありますか?@kuheki それと、http://t.co/KokLi42を見て欲しいのですが、95年から肺ガンが減ってるのはタバコの消費量の変化も考慮して欲しいです。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月3日
もし、その緑のタバコ消費量の減少で1995以降の肺ガン増加が止まったなら、タバコと肺ガンには発病遅延が必要ですが、その遅延を戦時でタバコが減少した1940年代に適用し遅延させた場合、相関がまったく無いのです。@kuheki http://t.co/KokLi42
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月3日
追加1:降下放射能の減り方についての考慮についての質問とそれはまだ考慮していない旨のやりとり。2:タバコ消費量減少が1995頃の肺がんの減少与える影響についての確認。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月5日
【関連】 冷戦の記憶 - なぜ昔は放射能に無神経だったのか - http://togetter.com/li/157328
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月5日
放射線関連のデータベースを3つ登録
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גָּלְיָת‎ @Mosquito_FB_VI 2011年7月5日
すでに指摘なさった方がおられるようですが、資料Bを見る限り、ガンによる死亡者数は増えていますが、75歳未満年齢調整死亡率は下がっていますね?年齢調整死亡率に関しては検索したらこのようなページが見つかりましたのでご一読ください。 http://bit.ly/iyhTHG どうも「「年齢層に関係なく」増加している。」とは言えないような気がしますが、どうでしょうか。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月5日
有難うございます。資料Bは1995年からのデータですので、まさに増加が停止した頃以降の傾向となります。肺がんの年齢調整死亡率推移は、たとえば、こちらのグラフ(補足資料e)の方がわかりやすいかもしれないですね。http://goo.gl/gtyUl
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月5日
資料Bのリンクをpdfのトップページではどの表を指しているかわかりにくいので、Page3 年齢区分別の表に差し替え。
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T.KIMURA @f355fhp 2011年7月5日
医療での被爆はどうでしょう? 昔の資料ではガンと分からなかったとか、ガンになる以前に別の病気で亡くなっていたとか、そういうのもありそうですよね。年代的にも同条件で近い地域や民族の比較ができないと結論を出すのは難しいのでは?
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月5日
ここで結論を得るのは無理です。素人ですし^^;。ただ、標記の疑問に、すっきりと合理的に答えてくれそうなポインタが、何か見つからないかなぁと思ってる、というところです。もちろん、答えが欲しいというだけで、予断を持ってるわけでもないです^^。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月5日
データベース (独)国立がん研究センターを追加
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גָּלְיָת‎ @Mosquito_FB_VI 2011年7月5日
ちょっと言葉尻を捕らえるような感じになりますが、気づいたことをちょっと指摘していきます。1,資料cを見ると、「年齢調整死亡率」は70年代以降減少していますね。誤って「年齢調整死亡率(胃がんを除く)」を見ているのではないかと思います。 2,半減期を文章で説明するのは難しいですが、放射性物質はグラフに表すとこのように減少していくそうです http://bit.ly/jK9LlP つまり、セシウムは30年目にどばっと減るわけではありません。また、生体内では体外に排出される分を考慮した生物学的半減期を用いるそうで
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גָּלְיָת‎ @Mosquito_FB_VI 2011年7月5日
あら、切れちゃった。続き書きますね)セシウムの場合の生物学的半減期は100日だそうですが、排出されたり崩壊されたりする一方で、新しくセシウムを体内に取り込んでしまったりするので、体内のセシウムの量を推測するのはとても難しいと思います。補足資料cのように実際に計測された数値を用いるほうがよいでしょう。
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גָּלְיָת‎ @Mosquito_FB_VI 2011年7月5日
まあ結論としては、調べても影響があるのか無いのかわからないということでしょうね。フォールアウト以外にも様々な要因がありますから、それを全部計算に入れることなんて出来ませんし。調べれないからと行って無いとも言い切れないでしょう。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月5日
放射線と喫煙が発ガンに共同して影響をあたえて、かつ、大量の放射性物質が降下していたとすれば、しきい値なしモデルで無い限り、影響が無かったと言い切ったら嘘になると思います。 どう影響したか?どれくらいの比率で影響したか?が判らないだけ。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月5日
資料Cの参照先で「年齢調整死亡率・罹患率(胃がんを除く)」を追記
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T.KIMURA @f355fhp 2011年7月6日
胃バウリムX線検診が一回4mSv程度のようです。1960年代フォールアウトの総量程度? フォールアウトの影響が皆無とは言えないでしょうが、このような検診を毎年受ける方が影響大ではないでしょうか。「胃バリウム検査で癌になる?」http://www.interkarte.or.jp/12doc/main99.html
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月6日
木村さんこんにちは^^それもあるかもですね。ちなみにこれは補足資料iの研究かなと思いますが、これも広島長崎モデルからの演繹のようです。どこかに実データから帰納した研究が無いかなぁとは思います。@f355fhp胃バウリムX線検診が一回4mSv程度のようです。・・このような検診を毎年受ける方が影響大ではないでしょうか。「胃バリウム検査で癌になる?」http://goo.gl/IvDw2
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月6日
補足資料iを追加 「診断X線による発がんリスク:英国及び14ヶ国の評価」
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月6日
あ、コメントは推敲できないのかなぁ。6個上のコメントreplaceします。 放射線と喫煙が発ガンに共同して影響をあたえて、かつ、大量の放射性物質が降下していたとすれば、しきい値ありモデルで無い限り、影響が無かったと言い切ったら嘘になると思います。 どう影響したか?どれくらいの比率で影響したか?が判らないだけ。
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T.KIMURA @f355fhp 2011年7月6日
神戸大学大学院 山内知也氏の資料。低線量被爆についての研究結果などがあります。http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/pdf/fukushima_yamauchi.pdf
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月6日
そのPDFにある、馬淵清彦 『疫学に基づくリスク評価の立場から』 保健物理 32(1) pp. 5-8 1997 「5〜20mSvの被ばくによる過剰相対リスク 0.03」は、インパクトありますね。でも論文を会員で無いと読めない、、、http://goo.gl/9l1RX
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月7日
白血病の年齢階級別死亡率推移を 死亡率で色分けしてみました( http://t.co/aS9feYO )
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月7日
なぜ、男の子の方が白血病の死亡率が高いのでしょう? 女http://goo.gl/dsx0s 男http://goo.gl/pz1hy
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月7日
補足資料jを追加 白血病 (09-02-05-02) - ATOMICA
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月7日
補足資料kを追加。 英国における原子力施設周辺の小児白血病 (09-03-01-01) - ATOMICA
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月8日
補足資料l追加 「60年代以降 白血病治療成績が進歩した」動画 「小児造血器腫瘍(白血病など)」
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月9日
白血病の罹患データを色分けしてみた。ただし、1975~2006しか無いのが残念。とりあえず男女計 http://t.co/aXH1NRf
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月10日
【関連】「「玄海原発周辺で白血病が増加 全国平均の6倍」について」について、つぶやいていたら@が飛んできたゾ http://goo.gl/JVfbe
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月10日
原子炉周辺の白血病増加についてのデータは補足資料k http://goo.gl/vdf7P のセラフィールドのデータが有名ぽいけれど玄海町の上記データ?(1次資料は判らない)の場合は、ATL構成比を確認する必要がありそう。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月10日
「玄海原発周辺で白血病」の件でまとまったブログがあったのでメモ(ただ、ここでも実際のATLの構成比については触れられていないので、あとで要調査):成人T細胞白血病(ATL)対策普及を願って:「玄海原発周辺で白血病が増加 全国平均の6倍」の真実
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月10日
字数オーバー^^;成人T細胞白血病(ATL)対策普及を願って:「玄海原発周辺で白血病が増加 全国平均の6倍」の真実  http://goo.gl/xjY4E
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月10日
玄海町の10万人あたり白血病死者数が30人台は確かに多いが、これhttp://goo.gl/pz1hyでみると高齢者なら有り得る値。ATLの構成比が判らないので、死亡年齢構成を見る。人口動態http://goo.gl/lN55A
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月10日
人口動態調査 > 平成21年人口動態統計 > 確定数 > 保管統計表 都道府県編(報告書非掲載表) > 死亡 > 年次 > 2009年http://goo.gl/jzCMm (死亡数、性・年齢(5歳階級)・都道府県(19大都市再掲)(佐賀県)・市区町村別)
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月10日
平成19年2007年 41387玄海町     ,総数,75,46,29 ,0歳,-,-,- ,1歳,-,-,- ,2歳,-,-,- ,3歳,-,-,- ,4歳,-,-,- ,00~04歳,-,-,- ,05~09歳,-,-,- ,10~14歳,-,-,- ,15~19歳,-,-,- ,20~24歳,-,-,- ,25~29歳,-,-,- ,30~34歳,1,1,- ,35~39歳,1,1,- ,40~44歳,1,1,- ,45~49歳,2,2,- ,50~54歳,1,1,- ,55~59歳,3,3,-
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月10日
http://goo.gl/xjY4Eのブログが逆算して出したという2007年の玄海町の白血病死者数は4名ですが、それがこの2007年の人口構成別死者のうち3~40代の方が含まれているかどうか?で判断がかなり変わりそう。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月10日
あれ?年齢階級死亡者数データの高齢者分が切れてる^^;字数制限があるツールは駄目だなぁ。2007分CSVはこれhttp://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_csvDownload_&fileId=000001555097&releaseCount=4
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月10日
玄海町白血病の件は、必要な1次データが手に入るまで判断保留します。今あるデータだけでは、どちらとも言えるとしか言えない。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月11日
読みにくくなってきたので少し修飾して整理。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月11日
このデータ、これhttp://t.co/JJMTUcJの「全部位の男」だけど、欠けてる年度を見ると1990~94年に明かなピークがあるのと胃がんは除いた方が良い: 原発事故で癌・奇形増えるとされるが過去に明確なデータなし #ldnews http://t.co/G5CbzIL
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月11日
欠けてる部分を補った全データはこうです。(★は記事が使ったデータ) 1975 103.4 ★ 1976 100.2 1977 106.5 1978 108.6 1979 108.1 1980 102.3 ★ 1981 102.6 1982 107.3 1983 113.3 1984 117.5 1985 111.2 ★ 1986 107.7 1987 107.4 1988 109.3 1989 115.1 1990 126.4 ★ 1991 134.4 1992 137.0 /
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月11日
駄目だ。字数が足り無すぎる^^;
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月11日
もう一点この週刊ポストの記事は、1950~60年代のフォールアウトの影響をみるのに1970年代以降の全癌合算および先天異常データだけで、影響なしと断ずるのもどうかと思う。まぁ、ポストなんだけど。。。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月11日
補足資料l「放射線と健康」2006年青森市講演 アーネスト・スターングラス博士 http://t.co/fQQUnPb を追加。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月11日
スターングラス博士は、アメリカとソ連が核実験を繰り返していた冷戦当時、核実験の死の灰(放射性降下物質)による放射線の影響で世界の子どもたちの白血病やガンが急増している事実を議会で報告し、それがきっかけとなって米ソ核実験停止条約が締結されたそうです。 そして、当然その反論者もあるようで、スターングラス博士は、専門家には不評だったようです。このブログにリストアップされてました。http://goo.gl/jTz8B どちらが正しいのか?は、私には、わかりません。専門家と呼ばれる人々が古今東西いつも必ずしも
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月11日
ただ、ふと、スライド 13の原子力発電所の稼働率と糖尿病増加の相関とかみると、少しざっくり過ぎるんじゃないか?と心配になってきた^^;http://goo.gl/MKJmL
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月12日
ところで、このフォールアウトって日本全土なので、ほとんど小さな比率とは言っても、分母が巨大で1億人以上いるからなぁ。0.55%でも55万人。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月13日
その1/10でも5万5千人。1/100でも5千人。うーん。
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高橋登史朗 ( T blockchain T ) @toshirot 2011年7月16日
100mSvでのがん死過剰リスクICRP 0.5%をしきい値なしで、補足資料fの「戦後核実験のフォールアウトの被曝線量(北中緯度地帯)は計4.4mSv」にあてはめると0.022%で、1億2千万人だと2万6400人。合ってる?日本での4.4mSvの妥当性や喫煙との相乗性などはわからないけど。
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