電気炊飯器の歴史

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エステーQ編集部 @stq9999

食いしん坊編集者・松浦達也氏による「エステーQ」オリジナル企画『Qごはん』第二弾! 今回は『なぜ炊飯器ばかりがもてはやされる?』 日本人だからこそお米の食し方を考えたい! st-sendenbu.com/matsuura/matsu… #松浦達也 #Qごはん #食いしん坊 #炊飯器 #エステーQ

2017-04-18 11:02:12
リンク エステーQ | のう天気で面白いニュースサイト(動画もあるよ) 食いしん坊編集者、松浦達也の「Qごはん」 / なぜ炊飯器ばかりがもてはやされる?|エステーQ 松浦達也と申します。食いしん坊編集者として主に食べ物に関する記事を書いていきます。「Qごはん」なぜ炊飯器ばかりがもてはやされる? 2 users 13
リンク toyaku.repo.nii.ac.jp WEKO - 東京薬科大学学術リポジトリ
ゆきまさかずよし @Kyukimasa

自動炊飯器の開発競争 atlasobscura.com/articles/rice-… 昭和20年代後半から30年代初頭にかけ、米と水が適量であればきちんと炊きあがる電気炊飯器が商品化されるまでの経緯。 主に東芝と松下電器によるものだけど、その前にソニーも手掛けた(開発失敗したけど流れの上では重要だとしてる)

2020-08-02 20:24:11
ゆきまさかずよし @Kyukimasa

東芝と光伸社による自動炊飯器の開発(水がなくなったら温度が100℃以上に上がるので、それをバイメタルで検知すればいい) toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/history/… 松下にとってテレビ(白黒)や電気冷蔵庫より後だったということからも商品化の困難さがわかる 100th.panasonic.com/jp/category/1/

2020-08-02 20:28:51
リンク toshiba-mirai-kagakukan.jp 東芝未来科学館:日本初の自動式電気釜 東芝未来科学館では、未来社会を創造する当社の最先端技術の方向性を多岐にわたってご紹介いたします。最新の技術成果を、社会生活との関わりや技術者のロマンで、わかりやすく紹介します。また、川崎市の産業観光としてのご案内や、社会科見学、修学旅行などの総合学習の場としてもご紹介いたしております。 1 user 4
リンク 100th.panasonic.com 初の商品 | Panasonic-100 YEARS of ‘BETTER’ 1918年の創業以来、パナソニックが積み重ねた100年間のたくさんのできごと、さまざまな製品をご紹介しています。 1
ゆきまさかずよし @Kyukimasa

ソニー(井深大)の電気炊飯器開発の試み sony.co.jp/SonyInfo/Corpo… 木桶にヒーター入れただけ。戦後の焼け跡からの出発感高い(1945年)

2020-08-02 20:31:52
リンク www.sony.co.jp Sony Japan | Sony History 第1章 焼け跡からの出発 Sony History 10 users 86
ゆきまさかずよし @Kyukimasa

しかしこの、AatlasObscuraで紹介されている「スミソニアン国立博物館収蔵のナショナル炊飯器」 かなり初期のモデルではあるけど松下1号機でもないし、なんでこの型番って思ったら、キュレーターの人の実家で30年使ってたモデルだっていうのがかなり良い pic.twitter.com/x5gTd9TeZX

2020-08-02 20:40:59
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大野木寛 @dadasiko

@Kyukimasa 戦時中、いや、その前から電気炊飯器開発は進められていました。 芸人所有、唯一現存する旧日本軍開発の電気炊飯器 (2018年3月15日) - エキサイトニュース excite.co.jp/news/article/N… @ExciteJapanより

2020-08-02 20:30:07
リンク エキサイトニュース 芸人所有、唯一現存する旧日本軍開発の電気炊飯器 (2018年3月15日) - エキサイトニュース 芸人所有、唯一現存する旧日本軍開発の電気炊飯器 お笑いコンビ・オキシジェンの三好博道(37歳)が、3月14日に放送されたバラエティ番組「超イッテンモノ」(テレビ朝日系)に出演。世界に一つだけ現存するという、「旧日本陸軍が極秘に開発した電気炊飯器」を...
まとめ 世界に一つだけ現存するという「旧日本陸軍が極秘に開発した電気炊飯器」 #イッテンモノ お笑いコンビ・オキシジェンの三好博道さん所有 23778 pv 72 2 users 241
リンク koueki.jiii.or.jp 戦後日本のイノベーション100選 高度経済成長期 自動式電気炊飯器 公益社団法人発明協会、創立110周年記念事業、戦後日本のイノベーション100選、高度経済成長期、自動式電気炊飯器。 2 users
リンク Wikipedia 九七式炊事自動車 九七式炊事自動車(きゅうななしきすいじじどうしゃ)は、1930年代中後期に大日本帝国陸軍が開発・制式採用した自走式の炊事自動車(フィールドキッチン)。 本車の用途は自動車化歩兵部隊など、機動力がある第一線部隊に随伴し煮炊作業を提供することであった。その運用思想は後身の自衛隊にも共通しており、本車と同じくトラック改造の自走式炊事自動車である航空自衛隊の炊事車や、牽引式である陸上自衛隊の野外炊具がある。 車台のベースとしては同時期の帝国陸軍主力トラックである九四式六輪自動貨車を使用し、その荷台に炊事設備を搭載 1 user 5