2010/04/21ミヤネ屋電子書籍特集(PM2:20頃~45頃）のメモ

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

きょうのミヤネ屋は電子書籍？なんとゆう

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

大宅「父は雑誌の中にこそたましいがあります」（？

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

大宅「いまは雑誌過剰になってます」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

ミヤネ「新聞は同なんですか？」加藤「いまは少子化とネットの普及で新聞も売れなくなっている」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

デーブ（笑）「でも……（聞き取れず）」ミヤネ「いまは電子書籍などが台頭してるんですね」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

「町の本屋さんは大変みたいです」週刊文春の記事。本とほんやがなくなってしまうかもしれない

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

ナ「ミヤネ屋は町の本屋さんをたずねた」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

ナ「大阪のある本屋さん　経営はかんばしくないようす」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

ナ「学習雑誌のコーナー　小額＊年生は休刊してしまった　ご近所さんが顔見世でかってくれる程度」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

本屋のおっさん「売上は2分の1ぐらいやね」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

たんたんと本を箱につめて返品するおっさん

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

ナ「57年間したしまれてきた書店にせまる不況の影」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

ナ「●●さんは定期購読のお客さんの確保に集中していくという」

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ミヤネ「本屋さんも大変ですねー　電子書籍ってどんなもんでしょう」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

ジョシ穴「アップルのiPadなど　まだ日本では発売されてない」　iPadの実演（デーブがもってきた）

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デーブ「これがクマのプ－さん　これが著作権のない（PD？）やつ　iPadを横にすると本も横になる」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

デーブ「メールなどもみれますが 本に集中できません」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

デーブ「メモリがある限り何冊でも（iPadに）格納できます」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

デーブ「わたし英語読めないからつけものいしにしてます」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

キンドル発売後の電子書籍の売上のグラフ　6倍に

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

電子書籍のメリット　場所をとらない　価格が安い　見やすい　キンドルは1500冊入ります キンドルは通常25ドルの本を10ドルで購入可

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女子アナ「多極の番組名をいわない ミヤネさん！」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

電子書籍の流通経路はかわる　電子書籍は取次ぎ等をとおさないため安いという説明

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ミヤネ「出版社には作家さんをそだてるっていう役割もあったじゃないですか」加藤「編集者がチェックをしてますね」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

デーブ「日本の本屋は天国みたい　返本できるし定価が守られている（よくこの話題にふれたなデーブ）」