昨日7月2日は宇宙芸術研究コミュニティーBeyondの公開研究会に行ってきました。宇宙によって芸術の表現の可能性が広がり、逆に芸術によって宇宙が身近になるなんて面白いですよね。http://t.co/UwyVfmx
2011-07-03 12:28:03昨日の「宇宙芸術研究コミュニティ」の研究会、たいへん面白かったです。http://t.co/nqJZC3i 河口洋一郎さん、ぶっとんでいて爽快でした。下部に各種ロボットhttp://t.co/xsy1yKE また、宇宙から太陽を観察したときの「凶暴にみえる」のお話に深くふかく得心
2011-07-03 09:12:47宇宙芸術の研究会&懇親会を終えて移動中。美しい芸術作品を見れたのはよかった。そして盲信的に価値を感じてきた『宇宙から地球を見る視点』については、あたらしいヒントを頂いた。その先にあるのは何だろう。
2011-07-02 19:44:38今日の研究会は《宇宙芸術》がテーマでした。個人的には、少し引っかかる部分もありました。“概念”をサラにした方が、もっと広がるのかも。宇宙芸術というより、地球外環境芸術みたいな印象でした。地球も宇宙のひとつ。あまりにも地球の外を意識しすぎて、私には少し違和感を感じた部分も。。。
2011-07-02 18:35:31だから結局大事なのは、宇宙という舞台を必要としているアーティストと宇宙関係者をコーディネートする作業というか、プラットフォーム作りで、「宇宙芸術」を作る話はあくまで副産物でしかないんだろうな。
2011-07-02 16:51:47「宇宙アート」と特殊化するんじゃなくて、あくまでアート活動の延長線上で宇宙のインフラが使えるってだけの話なんだな。あまり宇宙を特権化するのは危険だなという話。
2011-07-02 16:42:35インターディシプリナリーとか科学と芸術のコラボレーションとか言う前に、なにか強く引き合う動機があればいいのかな。(というかむしろ順番としては逆でもよかったりするのか?)
2011-07-02 16:33:36宇宙開発の側とアートワールドの側でそれぞれどういうメリットがあるのか気になるなぁ。前から考えてはいるんだけど、自分の中で一番はっきりしてない部分だから。
2011-07-02 16:26:17宇宙へ行く事で人類が獲得した「地球を外から見る視点」はとても大切だけども、「宇宙船地球号」と言ってほとんどの人がすぐ意味を理解する現在、それはもう新しい何かではないと思う。アーティストや詩人の視点を入れて宇宙で芸術をやるのであれば、それを超える何がが欲しい。
2011-07-02 16:23:34発芽するときに微弱な光を出す植物からのphotonを可視化する作品について。これ面白い。/ Takahiro Ando - photon counting http://t.co/XfvRFQM
2011-07-02 15:51:46無重力を使った作品は確かに魅力的だよなぁ。表現の自由度が増すのはアーティストの側も興味を持ってくると思う。問題は作品を通して「どういう哲学や問題を提起出来るか」なのかな。
2011-07-02 15:36:38同じ会場にいるのにここで何だが、そのメタ視点で一体何が見える(見て意味がある)のかってのもクリアにすべきかと思う。 @pacocat 多分「宇宙における芸術」って、「宇宙」っていう究極のメタ視点を獲得できる点が要諦な気がするけど、そことアートがどう繋がれるかっていうのをちゃんと
2011-07-02 15:36:29多分「宇宙における芸術」って、「宇宙」っていう究極のメタ視点を獲得できる点が要諦な気がするけど、そことアートがどう繋がれるかっていうのをちゃんと俺の中でも整理したいな。
2011-07-02 15:33:00宇宙における芸術の意義についての話。(3.11の話をしているけど、なんだか震災がエクスキューズに使われているようにも聞こえてしまう、、)
2011-07-02 15:31:01明日楽しみだけど、宇宙からの相対的視点っていうのは実はすでにアートとしては消費され尽くされているんじゃないのかなぁ?もっと尖ったのが欲しかったり
2011-07-01 20:21:00