【プロダクトマネジメントを学ぶ夏】「プロダクトマネージャーは両利きを目指そう ～プロダクト構想とプロダクト開発～」#PMを学ぶ夏
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Kosuk𝕏 | AWS Community Builder
@coosuke
PdMの守備範囲 #PMを学ぶ夏 pic.twitter.com/UALq9d4nW9
2020-08-09 14:14:29
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@coosuke
リンクを押さえるのがPdMの役割 #PMを学ぶ夏 pic.twitter.com/ee1TDDI8kL
2020-08-09 14:15:36
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MASSO
@__masso__
市谷さん 【プロダクトマネージャーの守備範囲】 ・仮説検証 ・運用 ・チーム ・開発 各領域の専門家同士の「リンク」を押さえる。繋ぐだけではなく、結集させ、結果につなげる。ミニCEO。 #PMを学ぶ夏
2020-08-09 14:16:54
kova
@KovaPlus
プロダクトマネージャー＝プロダクトをどうにかする人 というのは肯けるところ。 でも、自分一人でどうにかしようとするとパンクするし、何でもかんでも周りがおっかぶせてくることになるんで、うまいこと信念を持って立ち回らないと、立ち行かなくなる。 #PMを学ぶ夏
2020-08-09 14:19:15
Kosuk𝕏 | AWS Community Builder
@coosuke
学んでいる。学んでいるぞー！ #PMを学ぶ夏 pic.twitter.com/ZeVI57boP9
2020-08-09 14:19:28
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Kosuk𝕏 | AWS Community Builder
@coosuke
なるほど #PMを学ぶ夏 pic.twitter.com/CwOIYfmIIC
2020-08-09 14:20:21
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Takuya Asako | note inc.
@taku_yeah
各領域の専門性を結集させ、連動をなめらかにするため、それぞれの領域の知見が必要。 相手の喋ってる言葉で話ができるとコミュニケーションにかかるコストが減らせて、本質的なことにさけるリソースの割合が相対的に増える。と思っているので個人的にだいじにしてます。 #PMを学ぶ夏
2020-08-09 14:20:54
Takuya Asako | note inc.
@taku_yeah
数あるやらなきゃいけないことの中でフォーカスすべきポイントはターンアラウンド。 ターンアラウンドとは…働きかける→反応を得る→理解を正す（学ぶ）こと。ターンアラウンドの時間をいかに短くするか。 #PMを学ぶ夏
2020-08-09 14:24:18
Masahiro Yukawa
@yuk4w4
ターンアラウンドタイム(システムの処理要求から出力までの全体時間)以来久しぶりに聞いたターアラウンド #PMを学ぶ夏
2020-08-09 14:25:30
Mamoru Murayama
@mamorunner
どうでも良い話だけれど、大昔にPMBOOKを学びPMPを取得、長年プロジェクトマネージャーをしていると、やはりPM＝プロジェクトマネージャーなんだよな。 （プロダクトマネージャーもプロジェクトマネージャーもどっちもPMでいいじゃない！派です。 #PMを学ぶ夏
2020-08-09 14:25:54
Kosuk𝕏 | AWS Community Builder
@coosuke
働きかける→反応を得る→理解を正す というターンアラウンドをより短いサイクルで回せるようにするのがPdM #PMを学ぶ夏
2020-08-09 14:27:06
Masahiro Yukawa
@yuk4w4
リードタイムだと届けて終わり(働きかけて終わり、リリースして終わり)な感じあるけど、ターンアラウンドだと検証とか学びまで含んでるニュアンス感じる #PMを学ぶ夏
2020-08-09 14:27:19