1997年7月に、当時の勤務先であった沖電気から総攻撃が始まり、猫娘1号（当時9）が急死した件

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

私、まだ殺されてはいませんが、SNSの繋がりに期待しているものは人それぞれだし、リアルでよく知ってる人がSNSで同様に振る舞うとは限らないです。 怖い思いを何回もして、フレンドリクエストは一切お断りするようになりました。 twitter.com/majo_potofu/st…

ポトフ @majo_potofu

女子大生殺害の男、LINEブロックされただけで殺すんだから、フラれてもやるし喧嘩しても別れてもやるでしょ……。もう出会った時点で死亡フラグ立っちゃってるじゃん。女の子可哀想すぎるなー。

2020-07-10 06:21:46

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

取材のお礼メールが1日2日のうちに書けるようになった。 理想は「その日のうち」だけど、近づいてきた。 怖くてなかなか出せなかった。 自分にとって有害ではない人間関係の広がりが怖くて。 イジメや虐待の後遺症。 それでも、この仕事を何とか続けてこれた。 治ってよかった。

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

帰宅。 灯3歳の誕生日を祝福。 7月7日だったのに4日遅れました。 2枚目は、沖縄でいただいたお福分けのマクワウリ、福岡で買った明日の食材。 おやすみなさいませ。 場所: Suginami-ku, Tokyo, Japan instagram.com/p/CCggZLiD1_1/…

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みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

もしも「母親ならポテサラくらい」と言われたら、「父親ならパソコンくらい作ったらどうよ？」と言い返してやろうかしら^_^ 私、ノートPC以外、完成品買ったことないです、マジ^_^

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

breakfast #homecooking 朝ごはん。 全粒粉と蕎麦粉のパンケーキ風、よく冷えたマクワウリに友人作のマーマレード、アボカド半分。 マクワウリは沖縄でお福分けいただいたもの。飛行機に2回乗って東京に無事やってきました。 #おうちごはん 場所: Suginami-ku, Tokyo, Japan instagram.com/p/CCivTZzDXw4/…

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みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

dinner #homecooking 晩ごはん。 豚肉ソテー、クレソン、スーパーのポテサラ　#おうちごはん 場所: Suginami-ku, Tokyo, Japan instagram.com/p/CCiviB4DZWC/…

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みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

うわー。 経歴と年齢を詐称して応募したい！ 最初に完成させたシミュレータは台風の経路でした。1984年。 twitter.com/flyinglarus/st…

大魔神・あまの ゆか @flyinglarus

人材募集始めました。コロナ禍でアルバイトに困っている理系学生の方、お話ししませんか？ スパコン触ったことのある方大歓迎！ #就活 #インターン #海 #海洋物理 #AI #衛星 海の未来を視えやすくする！未来のAI・数値モデルの開発者募集 - 株式会社オーシャンアイズのエンジニアリングの求人

2020-07-13 01:58:44

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

岡井隆さんの短歌で覚えるほど印象に残ってるものはなかったけど こんな作品があったのか。 ぐろうばりぜいしよん。ぐろうばりながら裡（うち）に蒼（あお）白く国家を胎（はら）む ご冥福を。 前衛短歌の旗手、岡井隆さん死去　92歳　文化功労者、戦後の歌壇を　mainichi.jp/articles/20200…

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

@flyinglarus 初代PC9801ですよ。まともに解くのは無理、既存のデータを配列にして、日付とフィリピン沖の海水温を入れたらもっともらしい台風が現れて移動して消えるだけのものでした。長年、CGによる捏造だと思ってくろれきしとして封印してんです。でも数年前、それはシミュレーションだと評価してもらえて。

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

@flyinglarus やれることはやっておくものですねー^_^

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

一週間ほど前のとある研究会で、「現在のところ、私には生活保護歴はない」と言いました。 「受給経験があるから言っている」という誤解を招きそうだったから。 最初から用意の上ではなく必要に応じて言ったのは初めて。 勇気を振り絞ってやりました。 →

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

→ これまで、「そういう誤解をするのは相手の責任で相手の恥」だと考えてました。 生活保護歴はないけど生活保護に関連した仕事についてたり研究をしてたり一市民として関心を向けたりしてる人は、たくさんいるし。 中には障害者もいるし。 →

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

→ 「生活保護について語ってて本人が障害者なら、本人に生活保護歴があって（以下略）、従ってこの本人が（以下略）」 という成り行き、要は偏見の雪だるま的形成、いつでもどこでも起こり得ます。それ自体が生活保護スティグマの存在の指標。日本社会にとって恥ずかしい。私個人の恥じゃない。→

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

→これまで、そう考えてきたし、今でもその考えは変わらないです。 でも私はその時、偏見形成の気配を察し、「この場で私が伝わってほしいことが相手たちに伝わり、誰が生活保護経験あるかということから相手たちの関心が離れる」ということを優先し、現在のところ生保歴ないと話しました。→

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

→その瞬間は、ものすごく勇気が必要でしたよ。 生活保護経験ある方や、現在、生活保護で暮らしている方に対する裏切りのような気もしました。 というか事実として、私に生活保護経験がないということを話せば、私自身に対する偏見形成にストップがかけられる。それを使うことは裏切りかもしれん。→

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

→でも、私がその「裏切り」をしないことには、何らメリットがなかったわけです。それで保護基準が1円でも上がったか。生活保護で暮らす方が何か少しでも具体的に楽になったか。何もないです。→

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

→ 私自身も、誤解された上に「誤解されて苦しい」と感じます。すると結果として、誤解ではなく実際に生活保護で差別偏見をぶつけられて苦しい方々を、実質的に苦しめる可能性があるわけです。「誤解でも苦しいのなら、誤解でなくて苦しいのは仕方ない」という暗黙のメッセージになりかねない。→

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

→話しながら、そんなことを考えて、「何もいいことないから、いったんやめてみても良いのでは？」と判断し、その瞬間は脳内の血が一瞬逆流でもしたかという感じあったけど、とにかく「私には今のところ生活保護歴はないけど」と言いました。結果、どうなったか。→

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→結果は端折りますが、私自身の生活保護歴についての誤解をたださない場合と比べると、あらゆる意味でマシだったのではないかと考えてます。 誤解をたださないまま、生活保護で暮らしている方のためにもならないよりはマシだったかと。 なにより、私自身に新たな被差別トラウマが積み重ならない。→

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→その後、「何だかバカなことをしてきたなあ」という反省も。 なぜこんなに、「当事者」価値観でがんじがらめになってたのか。ほどいてしまうと不思議なくらい。 私は、生活保護で暮らすことについては当事者ではないけど、自分の人生の当事者。その立場は早くはっきりさせた方が誤解を作らない。→

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→生活保護スティグマを早く解消するためにも、作らなくていい誤解は作らない方がいいんです。 なぜそれに気づかなかったんだろう。 とりあえず、自分ではない誰かの当事者価値観から自分を解放してスッキリしたら、その方がいいことばかりで、やめられなくなりました。これでいいのだ。 おしまい。

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

明日は7月14日。 1997年7月14日（月）は、当時勤務していた沖電気から私への総攻撃が開始された日。 いまだにこの日付と出来事を思い浮かべると、緊張する。 2000年に退職したけど、その後も夏がくるだけでトラウマ想起することが数年続いた。 とりあえず7月25日までを目標に当時の毎日を連ツイ。

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

1997年7月25日は、猫長女(当時9)を急病で喪った日。 当時の日記もあるんだけど、とても読めない。よほど心身のコンディションがよくないと。

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

1997年7月11日は、部全体の飲み会があった。 職場は高尾駅前、その飲み会は高尾山の「うかい竹亭」で行われたのだったか。というか私が幹事だったんじゃないかな。 部全体での飲み会やバーベキューは、当時の部長が部長になってからやたらとやりたがるので、頻繁に開催された記憶が。

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

この時、私はたいして飲んでなかったんだけど、終了後に胃痙攣をおこした。1996年末、密室のマシンルームで課長と大喧嘩になった。密室でそれまでの何年間かに何があったかを書くと長くなるからやめとく。セクハラはなかったけど性差別とパワハラはあって、もうボロボロになってた。