エマソンの〈内なる光〉とデューイ教育論

まとめました。
4
al (⃔ *`꒳´ * )⃕↝ sinceK @alsinceke

齋藤直子『〈内なる光〉と教育 -プラグマティズムの再構築』http://t.co/lBpmLaq に目を通した。宮台真司がどこかでエマソンの「内なる光」と教育学のデューイの関係について語っているのを聞いて、そのあたり気になっていた。特にエマソンのアメリカにおける位置。

2011-06-25 16:29:01
al (⃔ *`꒳´ * )⃕↝ sinceK @alsinceke

齋藤直子『〈内なる光〉と教育』--この本によると、デューイは、リチャード・ローティによってヘーゲルとダーウィンの間を橋渡ししたプラグマティストとして描かれるが、エマソンの「内なる光 the gleam of light」がデューイに与えたインスピレーションを考えるべきだ、と。

2011-06-25 16:31:52
al (⃔ *`꒳´ * )⃕↝ sinceK @alsinceke

「内なる光」とは、エマソンの「自己信頼」というエッセイhttp://t.co/D8mfxRO にある言葉。『人は、自然や賢人の天空の光沢よりも、自分の心の内側から輝き出る一筋の光(the gleam of light)を発見し見守ることを学ばねばならない。』

2011-06-25 16:33:10
al (⃔ *`꒳´ * )⃕↝ sinceK @alsinceke

齋藤氏の師匠のカベルという人が、エマソンの文体を重要視して、デューイやローティのプラグマティズムの限界を指摘しているらしい。エマソンって、私も高校くらいに文庫で読んで魅力を感じたし、ニューソートの本やニューエイジ、アメリカのビジネス啓発書などにもエマソン的なものの流露を感じる。

2011-06-25 16:36:22
al (⃔ *`꒳´ * )⃕↝ sinceK @alsinceke

なぜエマソンが重要なのか。アメリカの本を読んでて、よく感じるのは、「スピリチュアルなのにプラクティカル」という思想の流れがあるな、ということ。エマソンはその源流のひとつではないか。アメリカ西海岸あたりから吹いてくる風にもそれを感じる。エマソンは「霊的」なのに「実験」を重視する。

2011-06-25 16:39:12
al (⃔ *`꒳´ * )⃕↝ sinceK @alsinceke

エマソンの言葉に人生は実験だ、という言葉がある。”All life is an experiment. The more experiments you make the better.” http://t.co/BQBJYfg  スピリチュアルなのにプラグマティズム的。

2011-06-25 16:41:41
al (⃔ *`꒳´ * )⃕↝ sinceK @alsinceke

エマソンの「over-soul」という言葉。http://t.co/szpATSH これはニューエイジ思想の流れを汲むようなスピリチュアル本によく出てくるハイアー・セルフ、という考え方とも似ている。アメリカの霊性、というものを仮設して考えるときにエマソンは外せないと思う。

2011-06-25 16:43:23
al (⃔ *`꒳´ * )⃕↝ sinceK @alsinceke

齋藤直子『〈内なる光〉と教育』にはいろいろなことが書かれていた。たとえばエマソンにとって思考は受容的な何かで、カベルという哲学者はそこにハイデガーの「感謝することとしての思考 thinking as thanking」との関連を見出した、とかちょっとおもしろい。

2011-06-25 16:45:48
al (⃔ *`꒳´ * )⃕↝ sinceK @alsinceke

ハイデガーの「感謝することとしての思考 thinking as thanking」という考え方についてはよく知らないけど http://t.co/VYqkhtB、なんとなく木漏れ日を見つめている時のような気分を思い出させる。

2011-06-25 16:46:48
al (⃔ *`꒳´ * )⃕↝ sinceK @alsinceke

RT @anna_kaot: "Denken ist Danken"(思考は感謝である)ハイデガー。感謝は与えられたものを両手で大切に受け取り、しっかりと持ち、ほかの人に見せ、分かち合う行為に存在する。経験したことについて語ったりすることは思慮深く感謝に満ちたものとなりえる。

2011-06-25 16:46:53
al (⃔ *`꒳´ * )⃕↝ sinceK @alsinceke

齋藤直子『内なる光と教育』は、元々英語で書かれたもので、一部グーグルブック検索で見れる。便利な世の中になってきたものだ。http://t.co/piiNqon

2011-06-25 17:05:37

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?