こういう仕組みかな?
@3618Tekubi 以前、スライド式ダンパーのついたバックパックが製品化されていました。足が着地するタイミングと、荷重のかかるタイミングをずらすというものでした。発想と効果は、この技と同様なのでしょうね。(登山家やハイカーには、メカそのものの重量がきらわれたのか、その手の製品は、いまはみかけません)
2020-08-11 21:25:54@u_minatuki @ConcertinBMino 腕をライダー、足をバイクのサスペンションで想像すると納得できます。 pic.twitter.com/qUlQaLa8ek
2020-08-12 08:31:43@3618Tekubi 初めて知りましたが興味深いです。 荷物を背負うとそれを支えるために肩が頑張ってしまいますが、 コレだと肩甲骨が荷物と一体化して揺れるため、荷物によるカラダへの負荷は分散し、荷物の揺れも軽減できると思います。 手を上げることで、姿勢を変えて凝りを抜く効果も期待できます。 恥ずかしいけど
2020-08-09 07:06:55@3618Tekubi 荷物を持って腕を振らないと、 肩を振ってバランスをとる、 なんば走りと共通する動きが現れますね。 コレは荷物を背負う紐が緩く、荷物が揺れるから成り立つ動きと思います。荷物を体に固定したならこうはならない。昔の動きを考察する時、荷物をどのように持っていたかは重要な要素とおもいます。
2020-08-09 10:46:05@3618Tekubi 膝へのダメージを軽減する、とみると 手頃な重量物を持つ際に、 腹の前に持つのではなく あえて担ぐという選択肢もあり得るのか……!?
2020-08-09 16:23:20@teppeiseki @3618Tekubi もともと重いものは高い位置にあげたほうがバランスがいいと言われていますね🤔 リュックに詰めるにしても重たいものは上の方へ
2020-08-11 15:28:41昔の人が急ぐときの歩き方
@3618Tekubi 江戸時代はみんな手を挙げて走ってたと、当時の絵があったはず。 それとその絵についての解説をどなたかがなさってたと記憶しています。 養老孟司さんだったかも あるいは甲野善紀さんだったか… 失礼しました
2020-08-12 04:22:40江戸時代の絵で火災か地震で逃げる人達が両手を上げて走っていたような。 1860年代だったんだなと。 twitter.com/3618Tekubi/sta…
2020-08-12 09:13:02「万民千里善歩傳」1860年代 記載 ・下り坂運歩 の検証 滑稽に見えるが、上腕が衝撃をのんで、膝が大変に楽。 検討の余地がある技術。 pic.twitter.com/5XNmwUBVWW
2020-08-09 06:49:02@u_minatuki @suuzanantonko 江戸時代の歩き方がなんば歩きとはよく言われてますが、そう言う人が急ぐときは両手を上に上げて走るとTVで言ってました。もしかしたらこのような走り方だったのかも。
2020-08-11 18:54:11@u_minatuki @suuzanantonko 補足 NHKのテレビ番組と記憶してるが、1 江戸時代は走るというのは特殊技能で飛脚などの専門職以外は走れなかった。2 そのため一般人が火事なので急いで逃げなくてはならない時は両手を上げてバンザイして走った、という内容でした。
2020-08-11 23:35:25@u_minatuki @suuzanantonko バンザイして走った→バンザイしながら早く移動した、でした。一般人は走れないので。
2020-08-12 08:49:31人目につかない場所で試してみたい!
どこか人目に付かぬ下り坂は無かったか、真剣に考え始めている私。 twitter.com/3618Tekubi/sta…
2020-08-12 07:49:52これ、昨日やってみたんですよ。都内有数の、某坂地区にて。確かに、下りはかなり効果を感じました。腰が楽です。速足しても、とととと…っ!と持ってかれる感がない。 みなさまもお試しあれ。 …できれば人の少ないとこでね!某・有名坂のあたりとかじゃなくてね!(º﹃º):.*೨ #奇異の視線 twitter.com/3618Tekubi/sta…
2020-08-11 18:33:51