#振り返り英文法 1-15

アルファベットから文の要素、形容詞の最初までをまとめました
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ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 1 【文字】 英語では26文字のアルファベットを組み合わせて単語(=意味のある言葉)を作ります ところで、「b」と「d」は紛らわしいですね 覚え方は「右から左へ受け流す」 →アルファベットを頭から読んだ時 最初に来るのが「丸みが右」にある「b」、次が「左」にある「d」 pic.twitter.com/zhgDcmiWlg

2020-08-01 21:48:22
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ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 2 文字(アルファベット / ラテン文字)の集合体が「単語」 「単語」の集合体が「文」です 🍎文を読む時は「動詞(動きを表す単語)」に注目 「動詞」がわかると 「何がしたの?」→主語 「対象は何?」→目的語 「何になったの?」→補語 と、芋づる式に文が理解できるからです pic.twitter.com/v7SlzRi3IX

2020-08-02 22:14:26
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ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 3 【動詞】 動詞:「動作」を表すことば 主語:「動作をする人や物」を表すことば 英文における順番は 「主語→動詞」 が一般的 動詞の後には 「いつ」「どこで」「どのように」といった意味を表すことば、が来ることが多い 文が長くても、主語と動詞を常にチェックがオススメ pic.twitter.com/I0zzxytpgv

2020-08-03 19:37:13
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ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 4 【目的語:~を】 ①動詞の後に来る ②動作の対象物 ※2語以上にもなり得る --- 他動詞:目的語が来る動詞 自動詞:目的語が来ない動詞 私見では、各動詞ごとの自動詞・他動詞を無理して覚えなくて良いと思います 多くの動詞には自動詞的用法と、他動詞的用法がありますので pic.twitter.com/BVrD9Uns7k

2020-08-04 19:10:03
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ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 5 【be動詞】 be動詞:「主語=〇〇」を表す動詞 一般動詞:「(主語が)●●をする」を表す動詞 ーーー 補語:be動詞の後に来て、主語と=のことば 補語になる品詞:名詞(物や人を表すことば)&形容詞(性質や状態等を表すことば) ※「補語=主語」は知っておくと後で便利🍎 pic.twitter.com/HqjG4Ieq7y

2020-08-05 23:27:25
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ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 6 【述語動詞】 今日はちょっと難しいけど、大事な話 今後、振り返り英文法では 「動詞」と「述語動詞」を使い分けます 「動詞」とは「品詞」グループの一つ要素 「述語動詞」とは「文の要素」グループの一つの要素 これら2つを分けて理解すると、後々英文を読みやすくなります pic.twitter.com/BabXLdZpcG

2020-08-06 20:44:50
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ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 7 【be動詞】 be動詞は主語によって形が変わるよ!! 主語がI        =am 主語がYou      =are 主語がIとYou以外の単数=is 主語が複数      =are ※【TOEICのpart5では】be動詞に注目することが大事 主語が単数か複数かを知るためのヒントになるので😄 pic.twitter.com/1WRIGnWn5S

2020-08-07 22:52:10
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ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 8 【三単現のs】 主語が「三人称」&「単数」&「時制が現在」の場合 一般動詞の末尾に「s」や「es」が付きます 三人称:一人称(I,we)と二人称(you)以外の人やもの 先日のbe動詞同様、主語を探す大きなヒントになるので、リーディングにおいて「三単現のs」はものすごく重要🤔 pic.twitter.com/ZfOw8R6KRR

2020-08-08 18:05:03
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ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 9 【三単現のs】 「三単現」のsが付く動詞が「have」の場合、「haves」ではなく、「has」となります ※動詞が「o,ch,sh,s」で終わるときは「s」ではなく、「es」になる等のルールもあります。しかし、TOEICを受験する上ではこれらのルールを覚える優先度は低いです😀 pic.twitter.com/vvOrI3ZCRo

2020-08-09 18:00:42
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ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 10 【🍎主語と述語動詞を押さえる】 倒置や省略があって複雑な英文でも、必ず主語と述語動詞があります 英文読解が苦手な人は、まずは主語と述語動詞のチェックから始めてみるのが超オススメです👍 ※余裕があれば「主語になるのは名詞だけ」というルールを覚えても良いかもです😀 pic.twitter.com/l8ISDqBxJL

2020-08-10 18:05:03
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ジェリーわたなべ @tanupompom

2020/08/13 #振り返り英文法 13 【主格の代名詞】 主格:その名詞が「主語」の時の形 代名詞:名詞の代わりをすることば ※代名詞を見たら 「🤔何の名詞の代わりをしているのかな?🤔」と自問することをオススメします 元の名詞を適切に把握することが、正確な英文解釈に必須なのです😀 pic.twitter.com/saubs8keNO

2020-08-13 18:01:12
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ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 【訂正:敬称の付け方】 今まで例文で「Mr. Jerry」と書いていましたが、これは誤りです 正しくは「Jerry」あるいは「Mr. Watanabe」でした 「Mr.」や「Ms.」等の敬称は、「名字」につけるからです 大変失礼しました。今後、#振り返り英文法 をまとめる際には修正します😖😖😖

2020-08-13 18:30:07
ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 14 【代名詞の目的格】 😀「目的語(動作の対象)」になる代名詞は、「目的格」という形に変化します 「主語」、「述語動詞」に次いで、「目的語」は重要な文の要素 とはいえ現代の英語では、代名詞以外の名詞は「主格」と「目的格」が同じ形なので、恐れることはありません👍 pic.twitter.com/VotEmY1xzR

2020-08-14 21:16:26
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ジェリーわたなべ @tanupompom

#振り返り英文法 15 【形容詞】 ・形容詞:人やものの性質や形状、数量等を表すことば (例:kind, big, three, young, that ) ・英語ではadjective(アジェクティブ) ・名詞の前につく ・簡単な形容詞であっても素早く口から出るようにすると、英会話がテンポよくできます #英語 pic.twitter.com/C2PdZz0rD4

2020-08-15 18:00:59
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