ホラー映画観たい？（2）

皐海（さつみ） @sa_tsumi

「アクア・クリーチャーズ」 パニックホラー定番の、「私利私欲に走ってきちんと対策しない町長」 この町長、トイレから現れたウミヤツメにアレされちゃいます。 キャラの薄いホラーって、誰が誰だか判んなくなる場合が結構あるのだけど、これは判り易かった！

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「アクア・クリーチャーズ」 娘の彼氏（ヘタレ）も居たな。 そしてこの娘、芝刈り機で地面を埋めるウミヤツメをなぎ倒す！ 彼氏うっとり！ｗ って、「ブレインデッド」かよｗｗｗ 彼氏に付いたヤツメを切って、ついでに彼氏も切ってますが（死なない）。 「OH！アイムソーリー！！」じゃねえよｗｗ pic.twitter.com/guiyspSWV3

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「アクア・クリーチャーズ」 CGはちゃちいけど、パニックホラーの王道を踏んでくれてて、妙に安心感があった。 地面に壁に水道管にウヨウヨ居るウミヤツメもにょろにょろしてかわいかったし。 なんか、超お気に入りになってしまったよｗｗ 有害生物スキーにオススメ！

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「殺人魚フライングキラー」（1981）視聴。 子どもの頃見たCMでずっと心に残ってた作品。 まさかの「ピラニア」続編とは知らなかったｗｗｗｗ トビウオはこんな風には飛ばんやろ。とツッコミを入れながら観るのが吉。 展開的にはお約束で、特筆する事はないかなーといったところ。 pic.twitter.com/0VEbUr4wRT

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「チェンバー・オブ・フィア 恐怖の密室」（1968）視聴。 マグマたぎる火山の奥に探検に入ってる場面から始まり、唐突になんかシュールな悪夢場面に。 なんか襲われる女性と、なんか謎のインド人と、なんか黒頭巾のデブと。 拉致られた女性は複数人らしい。 刺される女性に叫ぶ女性の阿鼻叫喚。 pic.twitter.com/foe8oF5Cax

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「恐怖の密室」 SFから何故こんなカルト宗教っぽいオカルト風に……？と視聴者置いてけぼりの展開に唖然としてると、更に驚きの展開に。 冒頭の科学者達が発見したのは生きた岩。 その岩を生かす為に、恐怖に怯える女の血が必要なのだ！ カルト宗教っぽいのは、恐怖を与える為の演出やった訳やね。

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「恐怖の密室」 血液は採取するけど、一応殺さないようにはしてるらしい。 岩に触手が生えてきたり、博士の娘がパパパパうるさかったり、なんだかんだで博士モノとして楽しめます。

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「スウィートホーム」（1989）視聴。 製作総指揮の伊丹十三の印象が強かったけど、監督が黒沢清やないかーい！ これも観たかった作品。 胴体千切れてズルズルシーン観て満足。 FCゲーム版は持ってたｗｗ pic.twitter.com/5iX2g6jKZd

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「悪の教典」（2012）視聴。 サムネイルはちらちら見てるのだけど、なんか観てなかった作品。 アマプラで終了間近という事でやっと観た。 あー、こういうのだったのかあ。と。 「ガチで生徒殺してる3A」みたいな。 「ダウンレンジ」観てから、銃モノもなかなかだなと思ってたのだけど、久々の銃モノ pic.twitter.com/BzxSocMycB

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「悪の教典」 「ダウンレンジ」も日本人監督だったな。 アメリカとかは銃が日常に近いけど、日本だとかなり遠いから、「アクションもの」じゃなくて「ホラーもの」としても成立するんだよね。 非日常の感覚。 amazon.co.jp/gp/video/detai…

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「悪の教典」 日本という枠を破壊する為に、海外からシリアルキラーの手法を持ち込んでるという構造は上手い。 学校って特に、閉鎖コミュニティだから。 その差異が、良い異質感を作り出してるなと。 面白かったので、終了前に観るのをオススメします。

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「コンジアム」（2018）視聴。 怖い怖いと評判だったので観てみたいと思ってた作品。 TSUTAYA TVにあったので、ディスカスで貰った動画ポイント使って観ました。 POVだけど、YouTubeの番組というテイなので、ファウンドフッテージよりは見易い。 世界7大禁断の地のひとつ、コンジアム精神病院が舞台 pic.twitter.com/1uXyMB46vu

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「コンジアム」 馬鹿なユーチューバーが、心霊スポット探索番組を企画して、ヤラセやってたらガチに怪異が起こったという話。 女性クルーがギャーギャーうるさかったのがアレだったけど。 黒目でぶつぶつ言ってる女が一番ツボにきたかな。 pic.twitter.com/JIvg6kXffh

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「吐きだめの悪魔」（1986）視聴。 酒屋が地下室で見付けた古い酒を売ったら、飲んだ人間がドロドロに溶ける話。 出てくるのがホームレス達で、まさに”はきだめ”だったりする。 溶けたり頭ぶっ飛んだり、やりたい放題です。 カルト映画好きなら押さえておこうな作品。 osorezone.com/title/970

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「吐きだめの悪魔」 基本がコメディなので、笑って観られる系かなあと。 ぶっ飛んだ頭が、スカートの中覗いてるしｗ ラストの戦いシーンが、日本のインディーズホラー思い出した。 溶解シーンは綺麗なもんじゃないので、苦手な人は注意。 pic.twitter.com/t1OotdoZ9O

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「クリスティーン」（1983）視聴。 S.キング原作、J.カーペンター監督。 これは観なきゃなあと常々思ってた作品。 さすが名作。 車をガンガンに壊して、それが自力で戻っていく過程、この時代にどうやって撮ったんだろう。 燃えながら走る車とか、CG処理では味わえない感動があるよなあ。 pic.twitter.com/SjNiN1276F

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「ザ・ダーク」（2005）視聴。 幻想的な反魂もの。 ひとり海に捧げて死ぬと、ひとりが代わりに蘇る。 海で行方不明になった娘、蘇った50年前に死んだ少女、母と娘の関係。 ふたりの少女がキーとなる、母親の話。 「悪霊を追い出す」為に、少女の頭に孔を開けるという発想が、うわーってなる。 pic.twitter.com/7Qiyk7VC5n

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「ザ・ダーク」 母親視点から見ても、このヒステリックな母親を擁護出来ないなあと。 娘の方に感情移入してしまう。 母親が娘が生きてる方向に拘ったのは、「あの出来事」があったからなのだろうけど、それって愛ではないよなあと思う。

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「アサイラム・オブ・サタン」（1971）視聴。 目覚めたら、知らない病院に転院させられていたピアニストの女性。 面会に来た恋人も追い返され…… 車椅子に乗った白い頭巾の患者達が、良い具合に不気味です。 タイトル通り、悪魔崇拝なんですけどね。 この呼び出された悪魔がその、あの。 pic.twitter.com/I1eG3AAnkw

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