2020年9月2日

【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」】

横山光輝「三国志」を一話ずつ解説してみようというコーナー。第318話「蛮王孟獲」の巻。 ※解説はbotさんの個人的見解です。 ※今回の話は、大判・横山光輝「三国志」第16巻に収録されています。
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横山光輝「三国志」武将かるた_bot @yms_karuta

【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」01】 第318話です。 趙雲と魏延の抜け駆け作戦が功を奏し、金環三結は討ち取りました。董荼奴、阿会喃は取り逃がした、との報告に、孔明はいつもながら見事な働き!と褒めます。抜け駆けの一件は手柄を挙げたので不問、ということです。

2020-09-02 13:50:35
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」02】 孔明は、董荼奴と阿会喃もすでに捕らえていると言います。前もって張嶷、張翼を伏せておいたのです。呂凱の作成した南蛮指掌図がここでも役に立ちました。

2020-09-02 13:51:48
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」03】 孔明の手際の良さに、目を見合わせる趙雲と魏延。どうやら孔明のほうが一枚上手だったということを確認したようです。さて、捕らわれの董荼奴と阿会喃を呼んだ孔明は、縄を解かせ宴席へと案内します。

2020-09-02 13:53:33
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」04】 一献どうぞと言われてもどうしたもんかと動けない二人に対し、孔明は毒味をしようと言って自ら酒を飲みます。安心して召し上がれ、と言いつつ、両元帥に蜀が南蛮に入ったのは南蛮人を殺すためではない、と説き始めます。

2020-09-02 13:55:18
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」05】 南蛮に掠奪や殺戮の行為をやめさせるためだ、と言う孔明。どうやらこれまでの南蛮による中国への侵攻の際に力任せの殺戮や掠奪が繰り返されてきたようで、そのたびに民が苦しんでいたと。

2020-09-02 13:57:27
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」06】 人の上に立つ者、良民に慕われ尊敬されるようでなくてはならない、と言う孔明。董荼奴、阿会喃もそうすべきであり、いろいろ事情があって孟獲に加担していたのだろうが、これからは悪事に手を貸すな、と諭します。

2020-09-02 13:59:02
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」07】 孔明はのどがうるおったら、自由に引き取られるがよい、と二人を帰るように言います。悪いことをしなければ我らは何もせぬ、とまでいう孔明に、董荼奴、阿会喃は平伏して礼を言います。すでに首をはねられる覚悟でいたのを助けられたわけです。

2020-09-02 14:00:43
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」08】 孔明は、蜀錦の戦袍(ひたたれ)を二人に与えます。お前たちにも似合うだろうと言って手渡された二人。これを受け取った時点で、董荼奴、阿会喃は蜀に服従することになります。両元帥は涙を流して喜び、何度も孔明に礼を言って帰っていきました。

2020-09-02 14:03:20
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」09】 孔明としては、この両元帥だけでなく、金環三結も含めた三洞の元帥をまとめて蜀に心服させるつもりだったのかもしれませんが、すでに討ち取られてしまっているのでそれは叶いません。かと言って今更趙雲を罰するわけにもいきませんので次に行きます。

2020-09-02 14:06:04
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」10】 三洞の元帥が敗れたことで孟獲が自ら出てくるだろうと孔明。南蛮王・孟獲を手懐け、南蛮全体を蜀に心服させることが目的となりますので、孔明もそれに即した策を講じることになります。孔明は配下の将たちにそれぞれ持ち場を指示します。

2020-09-02 14:08:24
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」11】 趙雲と魏延にも役割をふる孔明。これ以上の独断専行はさせないために、この二人にも仕事を与えます。 さて、三洞の元帥が敗れたことを知った孟獲は、直々に出陣すると言います。

2020-09-02 14:10:02
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」12】 南蛮といっても大小様々な国で構成されています。孟獲はその国々の中で最大の勢力を誇っていたことから南蛮王となっていたわけです。孟獲軍の装備は中国の兵に劣らないものでした。

2020-09-02 14:12:49
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」13】 照りつける太陽の下を進む王平の部隊は南蛮軍と遭遇します。孟獲も蜀軍を認識。さっそく両軍がぶつかります。南蛮軍は牛に乗った忙牙長がまさかりを持って突っ込んできます。

2020-09-02 14:14:18
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」14】 王平が応戦をしますが、二、三合打ち合ったところで忙牙長の馬鹿力に手を焼き、逃げ出します。それを見た孟獲は敵将が逃げ始めたと言って、一気に踏み潰せと、突撃を開始します。その勢いに蜀軍は怖気づき、退却を始めます。

2020-09-02 14:16:16
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」15】 孔明恐るに足らず、一匹の象より劣るわ、と孟獲は大暴れします。しかし、孟獲は少し深入りしすぎたようです。伏せていた張嶷の部隊が孟獲軍に襲いかかります。さらに反対からは張翼が突っ込んできます。

2020-09-02 14:18:16
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」16】 左右で挟撃された孟獲軍の勢いが削がれたのを見た王平は反転し、孟獲軍に襲いかかります。旗色が悪いと見た孟獲は、退路を絶たれる前に引けと合図を出します。今度は孟獲が逃げ出し、王平、張翼らが追う展開。三方から追われた孟獲は錦帯山に向かいます。

2020-09-02 14:21:05
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」17】 しかし、ここで待ち構えていたのは趙雲の部隊です。こんなところまで兵を用意していたのか、と南蛮軍兵士は驚愕の表情を浮かべます。孟獲を捕らえよ、と突っ込む趙雲。完全に包囲される危機となった孟獲は間道からの脱出を図ります。

2020-09-02 14:23:01
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」18】 間道を進む孟獲軍ですが、険しい山に加え、ジャングル状態でまともな道がなくなり、これ以上馬で進むことができません。仕方なく、馬を捨てて崖をよじ登ることに。さすがにここまではこれまい、と孟獲。

2020-09-02 14:24:50
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」19】 しかし、山頂まで登った孟獲を待ち構えていたのは魏延です。おとなしくしなければ一突きして突き落とす、という魏延に、むむむ、と万事休すの孟獲。勝手にしろ、と抵抗をやめます。縛られた孟獲。魏延は他の者もおとなしくすればよし、とすと言います。

2020-09-02 14:27:44
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」20】 南蛮兵達はそれぞれ幸福します。むむむ、と孟獲。なぜ孔明はここまで地理に詳しいのか、誰か我が陣に裏切り者がいるのか、と考えるまで追い込まれます。

2020-09-02 14:29:24
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【横山光輝「三国志」講座318「蛮王孟獲」21】 難なく孟獲を捕らえた孔明は、孟獲をどう扱うのか。果して孟獲を心服させることができるのか…。この続きはまた次回となります。 今回はここまで。

2020-09-02 14:36:17

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