宅建試験「統計」出題予想問題《令和2年受験用》
■宅建「統計」出題予想問題84 令和2年版土地白書(令和2年6月公表)によれば、平成30年の住宅地、工業用地等の宅地は前年より減少して全国で約196万ヘクタールとなっている。 (平成24年問48肢3を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は23時公開
2020-10-17 17:41:47■宅建「統計」出題予想問題83 令和2年地価公示(令和2年3月公表)によれば、地方圏全体の令和元年の1年間の地価変動率は、商業地がプラス1.5%で3年連続して上昇し、住宅地はプラス0.5%となり、2年ぶりに上昇した。 (平成20年問48肢1を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は17時公開
2020-10-17 11:28:56■宅建「統計」出題予想問題82 建築着工統計(令和2年1月公表)によれば、令和元年の新設住宅着工戸数は、平成30年及び平成29年の新設住宅着工戸数を下回っていた。 (平成27年問48肢2を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は11時公開
2020-10-16 23:32:27■宅建「統計」出題予想問題81 令和2年版国土交通白書(令和2年6月公表)によれば、平成31年3月末現在の宅地建物取引業者数は約13万となっており、前年度に比べ減少した。 (平成21年問48肢3を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は23時公開
2020-10-16 11:04:56■宅建「統計」出題予想問題80 平成30年度法人企業統計年報(令和元年9月公表)によれば、平成30年度における全産業の売上高は前年度に比べ0.6%減少し、不動産業の売上高は7.1%減少した。 (平成30年問48肢2を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は11時公開
2020-10-15 23:29:31■宅建「統計」出題予想問題79 令和2年版土地白書(令和2年6月公表)によれば、土地取引について、売買による所有権移転登記の件数でその動向を見ると、令和元年の全国の土地取引件数は131万件となり、2年連続の減少となった。 (平成29年問48肢3を改題) ★正解・解説は23時公開
2020-10-15 11:52:04■宅建「統計」出題予想問題78 令和2年地価公示(令和2年3月公表)によれば、令和元年の1年間の地価変動率は、全国平均で住宅地がマイナス0.8%、商業地がプラス3.1%となり、住宅地は引き続き下落しているが、商業地は5年連続の上昇となった。 (平成19年問48肢1を改題) ★正解・解説は11時公開
2020-10-14 23:09:27■宅建「統計」出題予想問題77 建築着工統計(令和2年1月公表)によれば、令和元年の持家戸数は3年ぶりに増加しており、貸家戸数は2年ぶりに増加している。 (平成25年問48肢3を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は23時公開
2020-10-14 11:56:38■宅建「統計」出題予想問題76 平成30年度法人企業統計年報(財務省、令和元年9月公表)によれば、平成30年度における不動産業の経常利益は約5兆1,600億円となっており、対前年度比15.0%増となった (平成23年問48肢4を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は11時公開
2020-10-13 23:30:41■宅建「統計」出題予想問題75 令和2年版土地白書(令和2年6月公表)によれば、土地取引について、売買による所有権移転登記の件数でその動向を見ると、令和元年の全国の土地取引件数は131万件となり、5年連続で減少した。 (平成30年問48肢4を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は23時公開
2020-10-13 07:45:30■宅建「統計」出題予想問題74 令和2年地価公示(令和2年3月公表)によれば、令和元年の1年間の地価は、全国平均で住宅地・商業地・工業地ともに上昇した。 (平成25年問48肢2を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は23時公開
2020-10-12 11:14:13■宅建「統計」出題予想問題73 建築着工統計(国土交通省)によれば、令和元年の新設住宅着工戸数は約81.2万戸で、対前年比では約1.7%増となり、3年連続の増加となった。 (平成19年問48肢2を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は11時公開
2020-10-12 00:32:34■宅建「統計」出題予想問題72 令和2年版国土交通白書(令和2年6月公表)によれば、平成31年3月末における宅地建物取引業者数は約20万に達している。 (令和元年問48肢3を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は23時公開
2020-10-11 11:41:37■宅建「統計」出題予想問題71 平成30年度法人企業統計年報(令和元年9月公表)によれば、平成30年度における不動産業の経常利益は約5兆1,600億円となっており、前年度比15.0%減となった。 (平成25年問48肢1を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は11時公開
2020-10-11 00:01:13■宅建「統計」出題予想問題70 令和2年版土地白書(令和2年6月公表)によれば、平成30年の住宅地、工業用地等の宅地は、全国で約196万ヘクタールあり、近年、減少傾向にある。 (平成28年問48肢2を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は23時公開
2020-10-10 13:22:51■宅建「統計」出題予想問題69 建築着工統計(令和2年1月公表)によれば、令和元年の新設住宅着工戸数は持家、貸家、分譲住宅ともに前年に比べ増加した。 (平成26年問48肢2を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は11時公開
2020-10-09 23:12:25■宅建「統計」出題予想問題68 平成30年度法人企業統計年報(財務省)によれば、平成30年度における不動産業の売上高は約46兆5,000億円で、全産業の売上高の約3.0%を占めている。 (平成19年問48肢4を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は23時公開
2020-10-09 12:25:27■宅建「統計」出題予想問題67 令和2年版土地白書(令和2年6月公表)によれば、平成30年度の宅地供給量は全国で5,967ha(ヘクタール)となっており、平成28年度比6.3%増で、近年は6,000ha前後で推移している。 (平成21年問48肢4を改題) ★正解・解説は11時
2020-10-09 03:21:04■宅建「統計」出題予想問題66 令和2年地価公示(令和2年3月公表)によれば、令和元年の1年間の地価を前年1年間と比較すると、三大都市圏平均で住宅地・商業地ともに上昇したものの、地方平均は住宅地・商業地ともに引き続き下落が続いている。 (平成24年問48肢1を改題) ★正解・解説は11時
2020-10-07 23:03:40■宅建「統計」出題予想問題65 住宅着工統計(国土交通省、令和2年1月公表)によれば、令和元年の新設住宅着工戸数は、対前年比では4.0%減で、そのうち、持家、貸家、分譲住宅とも前年に比べ減少した。 (平成23年問48肢3を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は23時公開
2020-10-07 11:40:14■宅建「統計」出題予想問題64 令和2年版国土交通白書(令和2年6月公表)によれば、平成31年3月末現在の宅地建物取引業者数は約12.4万業者となっており、近年、微増傾向が続いている。 (平成24年問48肢2を改題) ★正解・解説は11時公開
2020-10-06 23:08:33■宅建「統計」出題予想問題63 平成30年度法人企業統計年報(令和元年9月公表)によれば、平成30年度における不動産業の経常利益は約5兆1,600億円となっており、前年度比15.0%増となった。 (平成29年問48肢4を改題) ★正解・解説は23時公開
2020-10-06 12:15:34■宅建「統計」出題予想問題62 令和2年版土地白書(令和2年6月公表)によれば、土地取引について、売買による所有権移転登記の件数でその動向を見ると、令和元年の全国の土地取引件数は131万件となり、平成30年と比べ横ばいであった。 (平成25年問48肢4を改題) ★正解・解説は11時公開
2020-10-05 23:34:21■宅建「統計」出題予想問題61 令和2年地価公示(令和2年3月公表)によれば、令和元年の1年間の地価変動率は、全国平均で見ると全ての用途で前年に引き続き上昇したが、地方平均で見ると商業地については下落に転じた。 (平成26年問48肢4を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は23時公開
2020-10-05 11:13:37■宅建「統計」出題予想問題60 建築着工統計(令和2年1月公表)によれば、令和元年の新設住宅着工戸数は前年比4.0%の増加だったが、新設住宅のうち、分譲住宅の着工戸数は前年比4.9%の減少となった。 (平成30年問48肢1を最新データに合わせて改題) ★正解・解説は11時公開
2020-10-05 00:07:35