【論文】福島原子力発電所事故後の子供および青年における甲状腺の細胞学的検査：福島県健康管理調査(2020.9.3作成) 今頃12～2巡目の診断結果論文？

The clinicopathological results of thyroid cancer with BRAFV600E mutation in the young population of Fukushima doi.org/10.1210/clinem… Received: 30 April 2020 Published: 22 August 2020

2020-08-27 23:44:16

Priamal Fear @PriamalFear

pic.twitter.com/xx6vgfi88h

2020-08-27 23:51:01

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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

頼みの綱？のBRAFV600Eだすか。©︎　中身読めんけど、もともと18歳以上が多い福島の甲状腺がんの遺伝子解析が、もともと低年齢の多いチェルノブイリのものと異なっていても、何も不思議じゃないという前提が、彼らの思考からスッポリ抜けているのは確かかと。w twitter.com/PriamalFear/st…

2020-08-28 08:26:25

Priamal Fear @PriamalFear

Cytological examination of the thyroid in children and adolescents after the Fukushima Nuclear Power Plant accident: the Fukushima Health Management Survey jstage.jst.go.jp/article/endocr…

2020-09-03 05:20:51

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@PriamalFear 今頃、1〜2巡目の細胞診の病理診断結果の論文だすか。検討委員会への論文報告、なかっただすね。ベセスダシステムによる診断結果がTable 5に出てますが、”悪性ないし悪性疑い”の悪性は”VI”で、疑いは”V”ということで、1巡目は悪性106人と疑い10人、2巡目は悪性65人と疑い6人だったんですね。 pic.twitter.com/VqvqUIoyAM

2020-09-03 06:17:13

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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@PriamalFear また、Discussionで、2巡目の細胞診受診数が1巡目より少ないことに関し、1巡目で細胞診をした場合、2巡目のエコー検査結果が同様であれば細胞診を再度行わないからだと書いてあります。これが論文に記述されたのは初めてかと。 pic.twitter.com/Q5zX8oTym6

2020-09-03 06:20:30

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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@PriamalFear また、濾胞性腫瘍・疑い（ベセスダシステム”IV”）の場合は、それが最終診断とされ、細胞診を繰り返すことは推奨されない、とも書いてあります。Tale 5によると、これに当てはまるのは、1巡目の細胞診受診者552人中82人、2巡目は208人中13人。検討委員会でもここまで説明すべきですよね。 pic.twitter.com/3Ohi8Y0Rrj

2020-09-03 06:23:38

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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@PriamalFear あと、細胞診の結果が良性だった人たち（1巡目310人、2巡目94人）の病理診断結果も、Table 6として出てますね。橋本病と一致するのが15人（1巡目12人、2巡目3人）と出ています。さらに、うち、検体が診断不可能（ベセスダ”I”）だった37人（1巡目23人、2巡目14人）の内訳も。 pic.twitter.com/pn6D1Xj49D

2020-09-03 06:28:33

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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@PriamalFear また、Discussionでは、USPSTFが無症状の成人での甲状腺スクリーニングを推奨していないが、これは医療被ばくや放射能フォールアウトによる被ばく歴がある場合は該当しない、と書いてあります。この件についての、福島医大の”公式見解”ってとこでしょうね。 pic.twitter.com/EmMfPH1COB

2020-09-03 06:31:12