CloudNative Days Tokyo2020 Track E 9/9 まとめ
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形式手法ぜんぜん知らないけど面白かった。 (ちなみにElasticSearchではなくElasticsearch!!) #CNDT2020_E
2020-09-09 18:45:35TLA+に入門したいと思いつつ、踏み出しきれていなかったので、これを機に手を動かしてみようと思った。 なんか身近なアプリケーションで試してみたい。 #CNDT2020 #CNDT2020_E
2020-09-09 18:45:02event.cloudnativedays.jp/cndt2020/ #CNDT2020_E 時相論理の話とか fairness, livenessの話を聞いている
2020-09-09 18:40:28読み取り側に押し付けるって、Atomic Visibilityでも似たようなことあったかも?? #CNDT2020 #CNDT2020_E
2020-09-09 18:34:24#CNDT2020_E あー他clientが見たときにコミットしちゃうと。conflictしそうなケースを逆に利用するんだ。頭いいな
2020-09-09 18:33:55他プロセスのトランザクションをcommitしちゃう?そういうことなのか! #CNDT2020 #CNDT2020_E
2020-09-09 18:33:1718時40分より、最後にNowでエンディングをお送りします! #CNDT2020 #CNDT2020_A #CNDT2020_B #CNDT2020_C #CNDT2020_D #CNDT2020_E #CNDT2020_F youtu.be/SVLOMIztRIY
2020-09-09 18:23:30CockroachDBは分離レベルがSerializableだから、実際は一つのセッションがAbortされる。 #CNDT2020 #CNDT2020_E
2020-09-09 18:21:07#CNDT2020_E この手のコミットする前にトランザクションレコードを残してロールバック可能にしたり時系列的な整合性を保つっていうのはどのNewSQLもやってるよな
2020-09-09 18:19:10Raftベースでは通信回数を減らす最適化はとても良く効く。 #CNDT2020 #CNDT2020_E
2020-09-09 18:18:40この辺はYugabyteDBだとprovisional records(暫定レコード)と呼んでいた気がする。 #CNDT2020 #CNDT2020_E
2020-09-09 18:17:18なるほど、NodeとRangeの関係を逆転する視点は良さそう。 #CNDT2020 #CNDT2020_E
2020-09-09 18:14:25そっか、Rangeのサイズは64MiBから512MiBに大きくなったんだっけ。blogが古くなっているな。 #CNDT2020 #CNDT2020_E
2020-09-09 18:12:06CNDTで一番楽しみにしていたチェシャ猫さんのセッション聴講中。最近形式手法に興味がある。 #CNDT2020 #CNDT2020_E
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