野口健事務所「野口健とネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関して、一部、事実と異なる情報が書き込まれております」と説明

シェルパ族の女性とは婚姻していなかったとのことだが、 ひろゆき氏は「15歳の少女と性行為」の話をしてたんだよなあ…
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ひろゆき @hirox246

ダメなものはダメであれば、15歳の少女と性行為をしたと自著で書かれている野口健さんはメディアに出るべきではないという結論になると思います。どういう理屈でご自身を正当化出来てるのか知りたいです。 withktsy.com/archives/691 twitter.com/kennoguchi0821…

2020-09-10 16:36:26
リンク ガジェット通信 GetNews 【衝撃】15歳少女との関係を自慢気に語っていた野口健 / ひろゆき氏の指摘後にTwitter非公開に「逃げた」 | ガジェット通信 GetNews 【衝撃】15歳少女との関係を自慢気に語っていた野口健 / ひろゆき氏の指摘後にTwitter非公開に「逃げた」 1 user
水方 器 @revival0222

15歳の女性と性行為をしたとされている野口健さん鍵かけちゃったのか pic.twitter.com/wY496rhrQB

2020-09-13 06:13:50
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野口健事務所が「一部、事実と異なる情報」と説明

野口健 @kennoguchi0821

山屋。千葉市、大月市の2拠点生活。亜細亜大学客員教授。山梨県観光大使。茅野市縄文ふるさと大使。総社市環境観光大使。おおつき大使。三菱自動車アンバサダー。防衛省広報アドバイザー 。NPO法人富士山クラブ理事長。NPO法人ピークエイド理事長。

noguchi-ken.com

野口健 @kennoguchi0821

昨年来、インターネット上において、野口健とネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関して、一部、事実と異なる情報が書き込まれておりますため、以下のページであらためてご説明させていただきます。 ご一読いただけましたら幸いです。 野口健事務所 noguchi-ken.com/M/2020/09/2020…

2020-09-13 15:44:18

村で結婚式を挙げたが、相手に戸籍が無く正式に婚姻しなかった

1995年2月のヒマラヤ遠征の際、登山のサポートをしていたシェルパの娘に野口が恋をし、求婚します。その後、彼女の住む村でシェルパ族の伝統に則った形で結婚式があげられました。なお、彼女には戸籍がなく、父親によれば「15歳なのか16歳なのか...(正確には)私にもわからない」とのことでした。

村での結婚式の後、二人は正式な婚姻手続きを交わすため、在ネパールの日本大使館に赴きますが、大使館員より彼女の戸籍がない事実を指摘され、また16歳以上である事を証明する必要があるとして正式な婚姻の手続きを取ることができませんでした。

なお、野口は自身の親族にも事前に相談していませんでした。事後報告した際、当然ながら家族からの厳しい指摘をはじめ、経済的に自立していない学生が結婚しようとする現実の困難さに直面します。盲目的に突き進んだ結果、理想と現実の狭間で葛藤を繰り返しますが、最終的に正式な婚姻に至ることができないまま2年5か月が過ぎ、彼女の親族を交えた協議の結果、関係を終えることになりました。

デイリースポーツが記事にする

リンク デイリースポーツ online 野口健氏「ネパール人女性との婚姻」に関して経緯や事実関係を説明、ネット炎上受け/デイリースポーツ online 登山家の野口健氏が13日、ツイッターに新規投稿。「インターネット上における書き込みについて」と題し、「ネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関して、一部、事実と異なる情報が書き込まれているため」として野口健事務所と本人の説明を添付した。 俳優・伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、野口氏は2ちゃんねる創設者の西村博之氏とツイッター上で“大麻論争”を展開する中、西村氏が10日に「ダメなものはダメであれば、15歳の少女と性行為をしたと自著で書かれている野口健さんはメディアに出るべきでは 3 users 5
kitakaze@Free & Open Indo-Pacific @s_kitakaze

@kennoguchi0821 そんなことがあったなんて 野口健さん、すごい格好いいです!!

2020-09-13 20:32:42
キャロット @carrot1311

@kennoguchi0821 最も重要な部分の説明がなされていないのは意図的なのでしょうか。 中途半端な説明ではたびたび蒸し返されて自身にとって不幸だと思います。 一度しっかりと説明されればよいのに。

2020-09-13 20:46:08
逆効果へなそうる @pinkwhitekawai8

野口健さん、事実と異なる情報は見かけていないけどなぁ。自著やインタビューで、ご自身で仰ってることそのままが広まっただけなのに。

2020-09-13 19:10:24

2017.8.13「現代ビジネス」のインタビュー

リンク 現代ビジネス アルピニストとシェルパの娘との、世にも奇妙な「結婚生活」(島地 勝彦) @gendai_biz 大人の遊びを知り尽くした伝説の編集者・島地勝彦が、ゲストとともに“男の遊び”について語り合う「遊戯三昧」。今回は、1999年に25歳で7大陸最高峰最年少登頂記録を樹立したアルピニスト、野口健さんをお迎えした。世界的登山家は何をきっかけに山を目指したのか――。 36 users 196

ネパールを舞台にした奇妙な結婚生活
野口: エベレストに登る前、体を高地に慣れさせるために、シェルパの家に寝泊まりしていたことがあって。向こうの家では、朝早くに女性が水を汲みに行き、火をおこしてお茶を淹れるところから一日が始まります。部屋は一つでみんな雑魚寝ですから、その様子を寝ぼけながらボーッと見ていたんですね。

その家では、朝の水汲みは、当時15歳くらいの女の子の仕事で、甲斐甲斐しく働く様子にグッときて、山の上で、お父さんに「あなたの娘にホレちゃったかも」といったら、「そうか、じゃ、下りたら持っていけ」と。高地で意識がふわふわしている状態で、こっちは冗談のつもりでしたが、それが大問題で。

島地: 向こうは本気で、結婚することになったとか?

野口: それで、山から下りてきたら村中が大騒ぎで、何かと思ったら「シェルパの娘と日本人が結婚するから祝っている」と。

島地: ははは、それはもう覚悟を決めるしかないよね。

野口: でも、ネパールの山奥で暮らすシェルパ族には「戸籍」なんてものがないから、その女の子も出生届が出されてなかったんです。日本大使館に相談しても、国際結婚にはペーパーが必要ということで取り合ってもらえず、仕方なくカトマンズに部屋を借りてその女の子を住まわせて、自分は日本から仕送りするという、極めておかしな関係になりました。

日野: 書類上は結婚してないのに仕送りはする。男気あふれる美談じゃないですか。

野口: ぼくも数ヵ月ごとにネパールに行ってました。でも、山奥の生活に比べるとカトマンズは大都会で、それなりの不労所得も入るものだから、会うたびにどんどんケバい女になっていくんですね。しかも、他に男ができたような雰囲気もあり、しばらくしてその関係は終わることになります。そんなわけで、今の結婚が1回目なのか、2回目なのか、説明するのがややこしいんです。

今回の話なら当時結婚してないんだから何もややこしくないはずだが…

熱波 @nepalcurry

野口健氏「ネパール人女性との婚姻」に関して経緯や事実関係を説明、ネット炎上受け(デイリースポーツ) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200913-… でも、男と女なのでは。

2020-09-13 19:22:24

野口健氏に関する著書について詳しく書かれているブログ