2020年9月15日

2019-2020 プレーオフにおけるShort Roll

資料用
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現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

DALから全く同じプレー。 Blitzに対するShort RollからのTag Dive (Vacuum Cut) pic.twitter.com/5rgFSLD7o0

2020-08-27 15:29:22
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

BOS: Chicago Action (Pindown +DHO) からのShort Roll → Kick 本質的にはSingle-Side Bump (Single Tag) Actionの形でコーナーのオープンが創出されている構造。 pic.twitter.com/u1neIn1xl6

2020-09-02 23:24:17
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

LAL: Delay Twist DHO → Short Roll & Deep Seal ローテーションでマギーがつり出されたのに合わせて、サイズミスマッチでSealしてることが◎ 相手DFがレブロンだとあんまりサイズミスマッチ感がないようにも感じてしまうが…… pic.twitter.com/XVfQmalTR0

2020-09-10 12:00:36
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

ファイナル以外のそれぞれのシリーズの振り返りは、ポストシーズン全体が終了してからゆっくりやる予定なんだけど、取り急ぎLALvsHOUのコメントだけ。 現状はHOUが先勝して、LALがその後3連勝の3-1なんだけど、その大体の背景について。 穏当なことを話すので「そんなの分かってるけど?」はご勘弁を。

2020-09-12 10:59:16
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

まず、HOUが勝利した1試合と、残りの3試合で何が明らかに違うかというと、当然ながらマギーとハワードのプレータイム。 第一試合は二人とも10分以上出てたけど、第二試合から既にほぼ出てなくて、第四試合は二人ともゼロ。 ロケッツのスモールに対応出来ないからある種諦めた形。

2020-09-12 11:01:17
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

もともとLALはLBJ、ダニグリ、カルーソ、ロンド、KCP、クズマ、マーキーフとG〜Fの布陣は十分ある。 ADもスモールにある程度は対応出来る。 HOUは第二試合以降、既に布陣的なアドバンテージはかなり低下して、全体的なサイズのディスアドが目立つ展開になっている。

2020-09-12 11:05:57
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

そして、これ実は2019ウィンター決勝の第一vs大濠 togetter.com/li/1448981 とも関係してくる話なんだけど、5Outを採用しているときの問題点で、x5にそれなりに運動量があると、リムプロテクトとアウトサイドケアが両立してしまうので、そんなにStretch出来ず、「外を決めるしかない」状況に陥りがち。

2020-09-12 11:11:57
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

今回ADでそれが起きてて、ADがリムカバー、残りでローテみたいな形に結局なって、HOUがペイントでの得点を伸ばし辛い状況に陥ってる。 vsADも、上手くいくときもあるけど、そんなに簡単に餌食に出来るわけでもなく、普通にタフショットやブロックになることも多い。

2020-09-12 11:14:46
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

togetter.com/li/1448981 でもコメントしたところになるけど、サイズも運動量もあるx5を如何に無力化するか、というところに切り替えないといけなくて、その一つの有効な手段がClearout (Seal Screen) なんだけど、HOUは元々そんなにClearoutを活用するチームではないので、そこへの転換も厳しい状況。

2020-09-12 11:20:13
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

追加でもう一点。 HOUはハーデンに対するBlitz→Double Teamで苦しんでいるけど、その1つの要因は、フォワード陣のShort Rollの質がいまいちなこと。 例えばこのシーン。タッカーの位置は角度的にはまあOKだけど、深く入りすぎてインターセプトの危険がある。結果パスを出せない。 pic.twitter.com/OxtwQNewl1

2020-09-12 11:25:27
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

このジェフ・グリーンのShort Rollもそう。 深く入りすぎて、オフボールDからのチップをわざわざ喰らいに行っているに等しい状況。 ハーデンを擁護するわけではないけど、Blitzに対するオフボールの動きが洗練されていないと、オフェンスは結構辛い。 pic.twitter.com/gTFtvE3lbB

2020-09-12 11:28:28
Komachi.Kenji. @spr1ng0ff0rce

レギュラーシーズンではあんまりブリッツされてこなかったか、ブリッツされてもハーデンが突破出来てたのかな? だから対策してなかったんだと思う twitter.com/MBTResearch/st…

2020-09-12 12:05:46
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

@spr1ng0ff0rce タッカーや、今は居ないカペラなんかがShort Rollよくやってたんですが、元スレッドで問題になった”深すぎる”Short Rollでも、なんかごまかせてたんですよね。 レギュラーシーズンだとDFの強度がやっぱりポストシーズンより低いのか、Blitz自体の圧力や、オフボールからの寄りが違うのではないかと。

2020-09-12 12:07:58
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

比較で、ドレイモンドのShort Roll (vs Blitz)を見てみる。 やはり位置取りがタッカーやジェフとは全然違う。 BlitzからShort Rollを受ける時は、3Pライン上くらいのときが多い。ネイルまで行くと既に深すぎになる。 pic.twitter.com/o8WIPmtSSV

2020-09-12 12:14:06
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

ドレイモンドのこのShort Rollも見事。 このシーンでもそうだけど、GSWはBlitzに対して、Empty Side PNRでのShort Rollを多用することが多かった。 コーナーを空けると、コーナーからのオフボールヘルプが来ないので、Short Rollへのパスをストレスなくレシーブしやすい。 pic.twitter.com/bHH5tRS8pX

2020-09-12 12:17:01
Komachi.Kenji. @spr1ng0ff0rce

@MBTResearch なるほど!short rollはやってたけど、深くても上手くいってたわけですね プレーオフはディフェンスの強度が全然違いますからね、シーズン中で上手くいってたオフェンスが通用しなくなることは多々ありますね

2020-09-12 12:20:31
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

今年のプレーオフで一番意外だったのは、ゴベアのShort Rollが洗練されていたこと。 元々ほとんどShort Rollなんかやっていなかったイメージなのだが、Blitzに対するこの位置取りも堂に入ってて、使いこなしている感ある。 pic.twitter.com/NdVZqlHxSn

2020-09-12 12:21:23
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

@spr1ng0ff0rce 例えばタッカーのShort Roll vs Blitzはこんな感じで。 これだけ深い入り方すると、Blitzの圧やオフボールの寄りがあったら、ちょっときつそうな印象を受けますよね。 pic.twitter.com/8q8FWvO0M0

2020-09-12 12:35:06
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

@spr1ng0ff0rce 今はもう居ないカペラのShort Rollですが、これも位置が深いので、オフボールDのインテンシティが高いと、インターセプトされたり潰されたりされそうな見た目です。 pic.twitter.com/LVQB9imL5Y

2020-09-12 12:36:47
Komachi.Kenji. @spr1ng0ff0rce

@MBTResearch やっぱり位置が深いですね ウォリアーズが戦った時はブリッツ→short rollをドレイモンドorルーニーが対処!大体これで潰してた気がします! 結果カペラ使えなくなって5outにしたけど…今と同じような問題抱えてますね😅

2020-09-12 12:57:02
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