- kintoki_naruto
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本日担当のスタッフからオススメポイント①💡 倒産寸前老舗和菓子店をV字回復させた素人女将ユイコさん☀️ ユイコさんの考えた斬新和菓子に「考えられへんっ」を連発しまくる古株職人のインタビューはドキッとしてしまいます…そのあとの展開も必見です👀 さらに… pic.twitter.com/sH8AJAhDt9
2020-09-19 21:11:57ユイコさんは京都の老舗和菓子店『亀屋良長』の女将。SNS映えするかわいいお菓子があると女性から圧倒的支持を得ている超人気和菓子店である。
今は大人気の『亀屋良長』だが、実はバブル崩壊後から売り上げは右肩下がりだった。
ユイコさんが老舗和菓子店の御曹司ヨシカズさんと結婚したのは24歳のとき。一生安泰と思っていたが結婚3年目のある日、会計士からヨシカズさんといっしょに呼び出され「2人には真実を伝えておきたい」と、借金が数億円あり倒産寸前の状態であることを告げられた。何も知らなかったヨシカズさんは柏餅みたいな真っ白な顔で茫然としていた。
「ヨシカズもわからないもんすかね」「ヨシカズ一番わかんないんじゃないですか?」「逆にすか?」高橋克典さんもりんたろーさんもヨシカズ呼びなの笑うw😂 #激レアさんを連れてきた #EXIT #りんたろー
2020-09-19 22:17:20この事は職人たちにも伝えたが「私たちは今まで通り伝統を守って丹精込めて和菓子を作ることだけやなっ!」と特に打開策もなくふんどしを締め直していた。あまり危機感を持っていない職人たちを見たユイコさんは「いやいやいや…このまま行ったら100%潰れるやろ! 私が亀屋良長をどうにかしないと!」と決意。
このときの亀屋良長の看板商品といえば「懐中汁粉」「烏羽玉」「羊羹」。当時20代だったユイコさんは「し、し、渋すぎるっ!」と感じ、伝統的な高い技術に女子目線のトキメキを融合させれば、常連さんのみだった顧客に若い観光客も取り込めるのではと考えた。
しかし江戸時代から続く和菓子に手を加えるのは大変なこと。ユイコさんと伝統との壮絶な闘いが始まる。
まずは売上1日2個と当時ダントツに売れていなかった懐中汁粉。ユイコさんは懐中汁粉に「カラフルなゼリーぶち込んだらええやん」と考える。
りんたろーさん「懐中しるこ俺はじめまでしたね」 高橋さん「はじめまなんだ!」 やりとり可愛い😂 #激レアさんを連れてきた
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