#トップ100プロスペクト

当アカウントの選ぶトップ100プロスペクトを動画付きで紹介しています。
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今日のプロスペクト @TodayProspect

#トップ100プロスペクト】#1 ワンダー・フランコ(TB・SS) 昨季18歳ながらA/A+で打率.327・9本塁打・OPS.885をマークした打撃は本物。『ベースボールアメリカ』では20-80スケールでヒット「80」の最高評価を獲得。パワーもプラスのポテンシャル。守備は長期的に見れば2B/3B向きと見られている。 pic.twitter.com/IdP8oa6B2F

2020-07-04 11:16:21
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#トップ100プロスペクト】#2 ギャビン・ラックス(LAD・SS/2B) 滑らかなスイングで左右に長短打を量産する姿はまさに「内野版クリスチャン・イエリッチ(ブルワーズ)」。昨季は2A/3Aで打率.347・26本塁打・OPS1.028をマークし、メジャーデビューも経験した。本職はSSもチーム事情から2B起用か。 pic.twitter.com/1j23GH3e40

2020-07-04 12:39:46
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#トップ100プロスペクト】#3 マッケンジー・ゴア(SD・LHP) 球威、変化球、コマンド、スタミナ全て揃ったマイナーNo.1ピッチャー。昨季はマイナートップ(100イニング以上)となる防御率1.69・0.83WHIP・被打率.164・三振率35.7%をマーク。92-96マイルの速球はエクステンション◎で表示以上の力。 pic.twitter.com/6BmN60Rk0e

2020-07-04 21:09:39
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#トップ100プロスペクト】#4 アドリー・ラッチマン(BAL・C) 19年ドラフト全体1位。攻守揃った両打ち捕手で、ジョー・マウアー(元ツインズ)やバスター・ポージー(ジャイアンツ)と比較されるほどのポテンシャルを有する。プロデビューはマイナーでOPS.774と突出したものではなかった。 pic.twitter.com/MYDfYVZfRR

2020-07-05 11:07:52
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#トップ100プロスペクト】#5 ルイス・ロバート(CWS・OF) キューバ出身の5ツール候補。昨季はA+/2A/3Aで打率.328・32本塁打・36盗塁をマークし、「トリプルスリー」を達成。パワー&スピードのポテンシャルは疑う声無しも、フリースインガーのため四球率5.1%/三振率23.1%とアプローチに不安。 pic.twitter.com/NwkJcanZ71

2020-07-05 20:31:04
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#トップ100プロスペクト】#6 ジョー・アデル(LAA・OF) 荒さはあるが傑出した5ツール候補。昨年のプレミア12ではアメリカ代表として来日。三振が多く打率は良くても.280程度かもしれないが、30本以上の本塁打が期待でき、スピードも15盗塁相当。昨季は2AでOPS.944も、3A昇格後は.676と苦戦した。 pic.twitter.com/vS5NjLskn0

2020-07-05 20:41:31
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#トップ100プロスペクト】#7 ヘズス・ラザルド(OAK・LHP) 昨季メジャーデビューして12イニングで防御率1.50と好投。95-99マイルのナチュラルシンカーと絶品カーブのコンビネーションで、チェンジアップも精度が高い。コマンドも◎でゴロアウトの多さも魅力。TJ歴があり、耐久性にはやや不安か。 pic.twitter.com/UljcxSikS6

2020-07-06 19:59:30
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#トップ100プロスペクト】#8 カーター・キーブーム(WSH・SS) エンゼルスへ移籍したアンソニー・レンドンの後継者として期待され、今季は開幕から正三塁手に座る予定。広角に長打を量産する打撃を高く評価されており、昨季は3Aで打率.303・16本塁打・OPS.902をマーク。メジャーでも11試合/2本塁打。 pic.twitter.com/3jIBCCDF4s

2020-07-06 20:03:53
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#トップ100プロスペクト】#9 ケーシー・マイズ(DET・RHP) 18年ドラフト全体1位指名。速球、スライダー、スプリット、コマンドいずれもプラス評価でエースポテンシャル。19年は肩のコンディション不良もあったが、2Aデビュー戦でノーヒッターを達成すると、A+/2Aで防御率2.55・K/BB=4.61をマーク。 pic.twitter.com/ceBlYbXRTC

2020-07-07 20:12:55
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#トップ100プロスペクト】#10 ジャレッド・ケレニック(SEA・OF) 球宴3度のグレディ・サイズモア(元CLE)と比較される5ツール候補。18年ドラフト組ではNo.1ピュアヒッターと評判で、走守の評価も高い。昨季は20歳のシーズンで「20-20」を達成。A/A+/2Aで打率.291・23本塁打・OPS.904をマークした。 pic.twitter.com/WKU3NWRMbd

2020-07-07 20:38:54
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#トップ100プロスペクト】#11 フリオ・ロドリゲス(SEA・OF) ダイナミックな5ツール候補で、来年のNo.1プロスペクトと評判。19歳ながら『ベースボールアメリカ』ではヒット70、パワー70と高評価を獲得。昨季はA/A+で打率.326・12本塁打・OPS.929をマーク。スピードは平均的でCFよりもRF向きか。 pic.twitter.com/2N6L0Nkrwf

2020-07-09 22:06:13
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#トップ100プロスペクト】#12 ディラン・カールソン(STL・OF) 完成度の高いスイッチヒッターで、昨季は20歳にして2A/3Aで打率.292・26本塁打・20盗塁・OPS.914をマーク。5ツールすべてが平均以上の評価を得ており、四球率10.4%と選球眼も良い。守備はCFなら平均、RFに回れば平均以上との見立て。 pic.twitter.com/ofMt6yr707

2020-07-09 22:21:42
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#トップ100プロスペクト】#13 アンドリュー・ボーン(CWS・1B) 19年ドラフト全体3位指名のスラッガー。19年プレミア12ではアメリカ代表としてもプレー。今すぐにでもメジャーで通用するほどの打撃力で、将来は「3割・30本」が安定して期待できるだろう。J.アブレウがFAとなる来季からは正一塁手か。 pic.twitter.com/VBrnaX4POh

2020-07-11 13:44:25
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#トップ100プロスペクト】#14 ダスティン・メイ(LAD・RHP) スラリとした長身から投げ下ろされるツーシーム、カッター、パワーカーブはどれも威力抜群。昨季はメジャーデビューして4先発&10救援で防御率3.63・K/BB=6.40と結果を出した。D.プライスの今季欠場で先発として機会が増えるか? pic.twitter.com/bq0Oh5Hgq9

2020-07-11 16:14:15
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#トップ100プロスペクト】#15  スペンサー・ハワード(PHI・RHP) 第2のウォーカー・ビューラー(LAD)として注目。最速100マイルの速球&スライダー&チェンジアップでピッチトンネルを通す。昨季はR/A+/2Aで防御率2.03・K/9=11.9・BB/9=2.0をマークし、プレーオフではノーヒッターを達成した。 pic.twitter.com/SwikkLl2N5

2020-07-11 19:22:43
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#トップ100プロスペクト】#16  ネイト・ピアーソン(TOR・RHP) 最速104マイルのパワーボーラー。課題とされてきたスライダーは切れ味が増し、決め球として確立した。故障の多さとマックスで投げるフォームから先発適性に不安。昨季はA+/2A/3Aで防御率2.30・K/9=10.5・BB/9=2.4をマーク。 pic.twitter.com/uJrQmf01J4

2020-07-11 20:26:41
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#トップ100プロスペクト】#17  クリスチャン・パチェ(ATL・OF) 傑出した運動能力の持ち主で、チームの主砲R.アクーニャと比較される原石。中でも俊足と強肩を生かしたCF守備はマイナーNo.1の呼び声高い。課題とされてきた打撃でも36二塁打・12本塁打とキャリアハイを更新。完成形は「GG&20HR」。 pic.twitter.com/dUrOepcoxz

2020-07-12 21:45:02
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#トップ100プロスペクト】#18 ブレンダン・マッケイ(TB・LHP/DH) 二刀流プレーヤー。コマンドが優秀で昨季3Aで6先発して防御率0.84と好投。MLBでは11先発で防御率5.14ながらK/BB=3.50と持ち味のコマンドを披露した。打撃はマイナー3年でOPS.697と振るわないが、9月にはメジャーで代打HRを放った。 pic.twitter.com/dTxK6V7hOh

2020-07-13 20:16:07
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#トップ100プロスペクト】#19  アレク・ボーム(PHI・3B) 18年ドラフト全体3位。パワーとアベレージを両立したピュアヒッターで、196㎝の長身と併せてクリス・ブライアント(CHC)と比較されている。ブライアントよりも空振りが少ないのは好印象だが、スピード不足の三塁守備がネック。1B向きか? pic.twitter.com/52Ea3w4Nex

2020-07-13 20:19:13
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#トップ100プロスペクト】#20  マルコ・ルシアーノ(SF・SS) 18歳の素材型だが「3割・40本」も狙えるパワーポテンシャル。昨季はDSLをすっ飛ばしていきなりRでデビューすると、リーグ4位のOPS1.055と年上選手を圧倒。プラスの強肩を有するが平均以下のスピードがネックで、SSから移る可能性も。 pic.twitter.com/FXfxV7ncL5

2020-07-14 21:28:14
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#トップ100プロスペクト】#21  ボビー・ウィットJr.(KC・SS) 19年ドラフト全体2位指名。傑出した5ツールポテンシャルを秘めており、上手く育てば、ゴールドグラブ級のSS守備&「30-30」も実現可能。ヒットツールに課題があり、昨季はRではOPS.670止まりだった。 pic.twitter.com/p5XOftYFzQ

2020-07-14 21:36:49
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#トップ100プロスペクト】#22  シクスト・サンチェス(MIA・RHP) 上背はないが最速101マイルを計測する球威とスポットへ投げ分けるコマンドを兼備。プラスのチェンジアップが第2球種で、ハードスライダーも切れ味◎。昨季はA+/2Aで20先発して防御率2.76。マイナー5年でK/BB=4.59・BB/9=1.7。 pic.twitter.com/TSLnV4D8Ks

2020-07-15 22:30:05
今日のプロスペクト @TodayProspect

#トップ100プロスペクト】#23  マット・マニング(DET・RHP) 父は元NBAプレーヤー。父譲りの198㎝の長身に恵まれた球威&運動能力を秘める。速球とカーブのコンビネーションが強烈だが、昨季はチェンジアップ&コマンドも向上を辿った。2Aでは24先発して防御率2.56・K/9=10.0・BB/9=2.6をマーク。 pic.twitter.com/gbyj5oxauo

2020-07-17 21:30:27
今日のプロスペクト @TodayProspect

#トップ100プロスペクト】#24 ビダル・ブルハン(TB・2B/SS) 小柄ながら打撃センスは本物。ハイアベレージ&出塁率の見込めるリードオフタイプで、スピードも20-80スケールで80評価。昨季はA+/2Aで打率.277・4本塁打・OPS.735・48盗塁をマーク。同タイプのオジー・アルビース(ATL)が比較対象か。 pic.twitter.com/djQQR7HZQ0

2020-07-17 21:49:27
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#トップ100プロスペクト】#25  ブレンダン・ロジャース(COL・2B/SS) フリースインガーながら二遊間離れした打撃能力を有する。昨季は3Aで37試合の出場ながらOPS1.035をマークし、MLBでも27試合に出場。SS守備は堅実だが正遊撃手のトレバー・ストーリーを追いやるほどではなく、2Bが適任だろう。 pic.twitter.com/WXdo2btxYN

2020-07-18 23:35:10
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