殺人鬼祭

「チャーリー:ザ・モンスター」 行方不明のチャーリーが成長して、旅行者を襲っているという伝説が、その農場にはある。 そこに肝試し的に侵入した男女が、チャーリーに次々に殺されるという話。 ゴアシーンはなかなか頑張ってるんだけど、頑張り過ぎてボカシ入れられてますww 意味ねえwww pic.twitter.com/pSRp0LeJES
2020-09-02 07:30:56


「チャーリー:ザ・モンスター」 「悪魔のいけにえ」的なスラッシャーにしたかったんだろうなあとは。 チャーリーがでかいという要素がところどころに出てきて、なんか笑えます。 頭の悪いゴアが観たい人向けなんだけど、肝心のゴアにボカシがあるという中途半端さにしょんぼりする作品でした。
2020-09-02 07:35:38
「ウルフクリーク 猟奇殺人谷」(2005)視聴。 ミック・テイラー観ようと思ったら、前作があるとの事で急遽レンタル。 これまたオーストラリアスラッシャー。 実際にあった事件を元にしているそうで。 主人公の3人のくだりが長すぎて、前半はだれる。 ミックが出てきてからは面白い。 pic.twitter.com/WFmhp9z4xS
2020-09-02 07:43:15

「ウルフクリーク 猟奇殺人谷」 ミックは、正直ただの胸糞悪いおっさんです。 殺人よりも、レイプの方が主眼のようで。 殺す人数が少ないので、スラッシャーものとしては少し物足りない。 屍体は沢山出てきます。 最後に助かったひとりが、疑われるのは気の毒。
2020-09-02 07:55:43
「ミック・テイラー 史上最強の追跡者」(2013) そして続編。 前作とはうって変わって、非常にテンポが良く、ゴアシーンもガッツリ描いております。 人体解体シーンがなかなかのもの。 ミックのキャラも「愛国者で外国人嫌い」としっかり立ってます。 amazon.co.jp/gp/video/detai…
2020-09-02 07:59:57
「ミック・テイラー 史上最強の追跡者」 続編で改良されるのは珍しい。 この続編は、むしろセルフリメイクに近いように思う。 ミックは、外国人のバックパッカーを拉致って監禁、死ぬまでオモチャにするというタイプなんだけど、男でも喰っちまうのが判明。 腐女子にもオススメ……しちゃダメだけど
2020-09-02 08:05:55
「ミック・テイラー」 拉致った男性に、指を賭けたご当地クイズを出すのだけど、この男性が歴史ヲタ……もとい専攻で、難しいオーストラリアクイズに詳細付きで答えます。 スポーツクイズは苦手だけど。
2020-09-02 08:09:50
「ミック・テイラー」 ただまあ、ミックの逆鱗に触れて指切られそうになるのですが、「正解しただろ!正解だよな!?」と、そっちに意識が向いてるのに笑った。 がっつり胸糞ゴア観たい人に、オススメします。
2020-09-02 08:12:53
ハチェットシリーズ4作品視聴。 両親が受けた呪いにより、畸形で産まれたビクター。 父親は、息子を人目に触れさせないように、ハニー沼のほとりでひっそりと育てていた。 町の子ども達は残酷で、ビクターを面白がって見ようとしたり、からかったりしていた。 pic.twitter.com/t38obyvVW7
2020-09-05 10:05:17




あるハロウィンの夜、悪童達が爆竹を家の中に放り込んだ。 ビクターを驚かせようとしただけなのに、家に火がついてしまった。 帰宅した父親は、ビクターを救けようと、ハチェット(小型の斧)で玄関の扉を壊し始めた。 間が悪く、ビクターも外に出ようと玄関に辿り着いていた。
2020-09-05 10:05:43
ハチェットは、ビクターの頭に当たり、ビクターは死んだ。 それ以来、父親を呼ぶビクターの声が沼に響くようになった。 ハニー沼には近付いてはいけない。 以上、これがビクターの伝説部分。
2020-09-05 10:06:12
ビクターは実在して、醜い大男の姿で、沼に近付く人間を殺すようになった。 彼は「リピーター」であり、自分の死ぬ直前を繰り返す死者である。 何度殺しても、次の夜にはまた蘇る。 これがシリーズの核心部分。 ビクターが何度も蘇り、近付く人間を惨殺する、という筋。 近付くなよ……という。
2020-09-05 10:06:37
シリーズのⅠ~Ⅲは、それぞれ1日ずつ3日間。 2007年の出来事。 4作目は、10年後の出来事。 内容的には、ビクターがひたすら殺しまくるゴアありきの映画。 なので、シリーズ追うごとにエスカレートします。 Ⅲが最高潮かな。 1作ずつ追っていきます。
2020-09-05 10:06:55
「HATCHET/ハチェット」 冒頭、殺人鬼モノを観始めた筈なのに、むっちゃ動物パニックものみたいです。 ワニも出てきます。 主人公達は、祭の夜に怪しいオカルトツアーに参加します。 ツアー客には、冒頭殺された父子の娘であり妹である娘さんが、捜索の為に参加してます。 pic.twitter.com/NkOZH8BHYn
2020-09-05 10:08:10

「HATCHET/ハチェット」 ハニー沼に近付いちゃったから、皆ビクターに殺されます。 タイトルがハチェットなのに、素手で惨殺するという。
2020-09-05 10:08:32
「HATCHET After Days」 翌日、生き残りの娘さんが助けられた人物に聖ゾンビに会えと言われ、ツアーの主催者の元に行きます。 なんだかんだで、ハンター達を引き連れて再び沼に。 前回のガイドと同じ顔をした兄弟も同行します。 皆ビクターに殺されます。 反省したのか、今度はハチェットも使います pic.twitter.com/UUd8JwN7I8
2020-09-05 10:08:55

「ハチェット レジェンド・ネバー・ダイ」 またもや生き残った娘さんが、町に帰り着きます。 返り血で血まみれの娘さんを、警察が拘束します。 警官やSWATが沼を捜索します。 救護班に、ガイドと同じ顔をした他人の中国人もいます。 皆ビクターに殺されます。 ただ、呪いは解けた模様です。 pic.twitter.com/sijvUFrYG8
2020-09-05 10:09:20

「ヴィクター・クロウリー/史上最凶の怪人」 リブートとの事。 コメディ色が強い作品です。 10年後。 生き残った中国人が事件を書いた本を出版します。 TV番組の出演の為、すっかり観光地と化したハニー沼に行きます。 ビクターの映画を撮ろうとやってきた素人達が別ルートで行きます。 pic.twitter.com/LfWeBtciWR
2020-09-05 10:09:58

「ヴィクター・クロウリー/史上最凶の怪人」 何故かビクターが蘇ります。 皆ビクターに殺されます。 amazon.co.jp/gp/video/detai…
2020-09-05 10:10:48
それぞれ、1~2人の生き残りが居るけど、ほぼ全滅。 様々な殺し方で、これでもかと人体破壊の嵐。 例の娘さん、メリーベスとビクターの因縁の話です。 殺人鬼モノというよりは、やっぱり動物パニックみたい。 ビクターさん、結構打たれ弱いけど不屈に立ち上がるタイプです。
2020-09-05 10:11:19
殺そうとしたら、何とか殺せるんだよね。 でも、翌日になると復活するというチート。 後、馬鹿力です。 素手で引き千切るの朝飯前。 武器も使います。 メリーベスはⅢが一番好き。 続編は前作に直結する構成なので、観るならシリーズ最初からが良いかな。 音楽がメタルでカッコイイのです。
2020-09-05 10:12:30
「CURED キュアード」(2017)視聴。 TLで見かけて、新作で来るのを待ってた作品。 アイルランド及びフランス作品。 ゾンビ禍から回復した世界観。 感染者は75%治療され、回復者として社会復帰を図る。 非感染者は、回復者に拒絶反応を起こし差別する。 回復者は、差別に抗議行動を起こす。 pic.twitter.com/VrXuDslDqw
2020-09-06 09:52:50


「CURED」 主人公、主人公の義姉、主人公と隔離施設で一緒だった友人の男、そして主人公の兄と義姉の息子。 義姉は、感染者から回復した義弟の主人公の身元引受人として引き取る。 主人公の兄は、ゾンビ禍に死亡。 差別され、拒絶される回復者たち。
2020-09-06 09:57:22