- Count_Down_000
- 6241
- 48
- 2
- 0
ロボ太
@kaityo256
なんかつぶやきが「バズるかどうか」って、つぶやきの内容とかよりも「誰にRTされたか」が効いてる気がするよね。ニューラルネットワーク上のパーコレーションみたいなイメージ。 pic.twitter.com/YBVOzjV7Xs
2020-09-24 22:53:43
拡大
海野螢
@unnohotaru
まさにこれ。以前実験してみたけど同じようなツイートなのにこの差。 twitter.com/kaityo256/stat… pic.twitter.com/PKJCeXko4R
2020-09-25 22:18:55
拡大
拡大
Yuhei FUJITA
@Yuhei_FUJITA
情報の信頼度が「どんな内容か」ではなく「誰発信か」が基準になってる(あの人が言ってるんだから正しいだろう、知らんけど)のと似てるな twitter.com/kaityo256/stat…
2020-09-26 04:24:27
エレン=ニル(だれでもない)
@elen_nill
@kaityo256 6段階まで知り合いのーーを介していくと全人類のネットワークができるという話を思い出しました 面白いのは、知り合いの中に爆発的に増える一人の有名人がいると、どこかで… ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD…
2020-09-24 23:05:40
リンク
Wikipedia
六次の隔たり
六次の隔たり(ろくじのへだたり、Six Degrees of Separation)とは、全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達の友達…を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができる、という仮説。多くの人数からなる世界が比較的少ない人数を介して繋がるスモール・ワールド現象の一例とされる。SNSに代表されるいくつかのネットワークサービスはこの仮説が下地になっている。この仮説は、後述のスタンレー・ミルグラムの実験を裏づけとして大きく広まったが、それ以前から文学作品などを通じて知られていた
326
リンク
Wikipedia
スモール・ワールド現象
スモール・ワールド現象(スモールワールドげんしょう、small world phenomenon, small world effect)は、知り合い関係を芋づる式にたどっていけば比較的簡単に世界中の誰にでも行き着くという仮説である。あえて日本語にすれば(広いようで)「世間は狭い」現象である。 この仮説は社会心理学者スタンレー・ミルグラムが1967年に行ったスモールワールド実験 (small world experiment) で検証され、その後この仮説をもとに六次の隔たりという有名なフレーズが生まれた。
100 users
141
inuro
@inuro
僕みたいに当人はハブじゃないけど1ホップにハブの人が多い、なんて場合もあるし、この研究は面白そう。 twitter.com/kaityo256/stat…
2020-09-26 07:31:40