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どうあがいても 秋になってしまいました 今年は 海に入らずの夏だったなぁ 衣がえはおすみですか? なかがわ 本日も営業! 日刊社長渾身の一句! 『虫時雨 無人の駅の 遠灯り』 #なかがわ #創業五十年 #魚料理 #オチ無し #俳句 #たまに意味不明 伊豆下田100景 shimoda100.com
2020-09-27 05:46:48秋の朝 優しく響く 虫の声 君の心も 優しくなるらむ #俳句 #想い #言ってみる pic.twitter.com/ksU52e60Xd
2020-09-29 06:04:47秋彼岸好みし花はすぐ枯れて #俳句 #haiku #jhaiku #fhaiku #kigo #秋の季語 #秋彼岸 pic.twitter.com/LRStfhEzVL
2020-09-29 08:00:00(風のうた) 09/28 俊です。いつも応援感謝! ◆(秋寒し) 長袖に 心も温む 風の色 どうしたのだろう、まだ9月なのに、吹く風はまるで晩秋の風。気温も11月の寒さのようだ。外出の際、たまらず長袖を引っ張り出して上に羽織る。たかが長袖1枚なのに、なんか心の中まで暖まるようようだ。 #俳句
2020-09-28 06:06:14椅子の向き 在りし日のまま 秋簾 #緑風 #ryokufu #俳句 #kigo #イラスト #haiku #illust #illustration Chair orientation It's the same as that time Autumn blind pic.twitter.com/CTerKtd1uH
2020-09-25 12:46:36【澄む時はあくまで澄んで秋の空 正岡子規】 澄んだ秋の空をまっすぐ詠んだ句です。「あくまで」という言葉は「際限がないさま。どこまでも」という意味で使われますが語源としては「飽きるまで」秋はどこまでも空が澄んでいる、その空を見ていて飽きることがない。そんな思いも伝わってきます。
2020-09-29 09:22:21清々しい青空。晴天の秋。今年もあと残り四分の一。 自 古 逢 秋 悲 寂 寥 古より、秋に逢えば寂寥を悲しむ 我 言 秋 日 勝 春 朝 我は言う、秋日は春朝に勝れりと 晴 空 一 鶴 排 雲 上 晴空一鶴、雲を排して上れば 便 引 詩 情 到 碧 空 すなわち、詩情を引いて碧空に到る
2020-09-30 08:14:06🍃 風 🍃 秋の風 冬に向かっているせいか 冷たく感じ始め 何故か寂しくもなる 心の中を通り抜ける秋風 何か熱いものを冷やされるようで 切ない気持ちにされる 寒さに向かう秋の風に 逆らいながら 今日まで 今日からも 進み続けて行く想い 通じればいいが…想い人に 詩…○○○🍃
2020-09-30 04:46:52#詩 秋の夜に飛ぶ 蚊の儚さよ 死は目前だ それでも産卵の為に 血を求めるか 余生を楽して生きる そんな選択はあるはずも無く ただ命を繋ぐため いかに害虫とは言え それはただの人間目線 ただ命の命じるままに ただ命のあるかぎり もしかして自分は 長く生き過ぎたのか
2020-09-29 23:15:50秋はいつから秋になるんだろうとか、詩はなんできれいなんだろうとか、夢と現実はなにが違うのだろうとか、とりとめのない哲学的なおしゃべりをしたいな
2020-09-29 03:09:41#えりにゃんからのお題 『月が優しく照らす夜』 やわらかな 息づかい 秋の実に微笑みながら 私のまつ毛に つもる光 詩にも似た 香るキスを 山猫座を抱きながら 林檎畑に寝転んで 味わっています
2020-09-28 19:39:24秋の風はとても繊細。 頬を撫でると絹のように滑らかで、木々を揺らせば心地よい音を奏でます。 澄み渡る青空を背景に、あなたも耳を傾けてみませんか? 今日も一日、お疲れ様でした。 #HSP #hsp #hspさんと繋がりたい #HSPの人と繋がりたい #エッセイ #詩 #言葉 #青空 #秋 pic.twitter.com/laU6oU0vNi
2020-09-28 19:33:56春眠暁を覚えずなんて詩もありますが、秋の涼しくなってきた頃に寝るのが好き。 暖かいオフトゥンが本当に気持ち良い。 ずっと寝ていたい。
2020-09-28 13:21:36#読書の秋なのでオススメの本10選 『陶淵明全集』 『杜甫詩選』 『李白詩選』 『蘇東坡詩選』 『方丈記』鴨長明 『ルバイヤート』ウマル・ハイヤーム 『ブレイク詩集』 『タゴール詩集』 『萩原朔太郎詩集』 『空と風と星と詩』尹東柱 「芸術の秋」でもあるので言葉の美を是非とも堪能してください✨
2020-09-27 17:30:33〈詩〉「夜長」 秋の夜に… 月見上げ… 何思う… 誰想う… 忘れ得ぬ 温かい思い… 泣き濡れた日々… 何もかも…全て 走馬灯のような記憶… 俗世の雑音は もう何も要らない… いつの日か… 私も忘却と共に 全てを夜空に放つ… ~風香~ 2020/9/27(日)
2020-09-27 14:42:06つやめいた秋の陽を ひややかなグラスに入れて 沈みゆく鉄の泡は 数千メートルの水の層に 深海の柿の実を クジラたちは食べるのだろう 海の底に生きる太陽は 静かに貝の灯をともす #花散り言葉香る『柿』自然美 #詩
2020-09-27 01:18:35ととととと蟹の眼洗ふ秋の波 秋元不死男 はるかなる秋の海より海女の口笛 前田普羅 秋の波崩れてはころがつてくる 清崎敏郎 秋の海蒼を川にも溯らしめ 山口誓子 秋の海見て来し下駄を脱ぎちらし 安住敦 秋の海鳥飛ぶ方にひろがれり 正岡子規 足跡を印すも詩なり秋の浜 鷹羽狩行 twitter.com/photo_kappa4/s…
2020-09-26 21:31:08降る如き想を求めて星月夜 (大輪靖宏) ソフィア俳句会の合同句集『紀尾井坂』より。全天を星が明るく埋め尽くす秋の夜、句帖を片手に繰り出して、空をふり仰ぎます。この数多の星の一つ一つから着想が降ってくれば、と願っているうちに、詩心が刺激されてくるのです。(季語=星月夜・秋)
2020-09-26 10:49:26[少し寒い] 秋の夜 遠吠えのスクリーンセーバ 錆び色の町 淋しさを張り付けたような 外灯 空と僕を繋ぐ 薄いナイロンのような雨 蒼い歩道 潰れたタピオカ店 少し離れたところに コンビニの灯り 雨を滑り降りる 炭酸混じりの 思い出たちと 苦い自由 #旅ガラス細工の備忘録 #詩
2020-09-26 08:12:26繊細な秋の訪れを 風のナイフに聞きながら 秋咲きの薔薇の香りは 迷路のように かぐわしくて 最後にたどり着くのは 風の香りの途絶えた夜 薔薇だけはまだ 香っているのに #詩
2020-09-26 01:24:37