飯塚幸三家族の窮地を紹介する記事には「ご飯論法」と「ミスリード」が使われてる。

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「上級国民という言葉が使われる程に庶民の貧しさがやばい」のではなくて「上級国民の存在」に多くの人が気付き始めたのである。

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飯塚幸三家族の窮地を紹介するこの記事には「ご飯論法」と「ミスリード」が使われてる。下記に続く。 RT「正直逮捕してもらいたかった」池袋暴走事故の批判に苦しむ加害者家族 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… #池袋暴走事故

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「飯塚幸三から息子にかかってきたのは【55分後】」が典型的なご飯論法。飯塚が批判されたのは「車に籠城し救急車もいつ呼んだのかそもそも呼んだのかもわからない」からだ。それに対して「息子へは55分後」はご飯論法である。 #池袋暴走事故 pic.twitter.com/gZNkarVZR3

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【遅れても構わない】。記者の主観。飯塚幸三が「遅れても構わない」と思ってたか「絶対遅刻できない」と思ってたかは飯塚ではないと分からない筈だ。ミスリードである。 #池袋暴走事故 pic.twitter.com/E8NcrNdYr6

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【小レストラン】。逆にでかいフレンチレストランをあまり見ないし、小レストランだろうと何だろうとフランス料理が出るなら「フレンチ」であり「フレンチ」としか表現しようがない。「フレンチを強調された」はメディアを貶めるセコいミスリードである。 #池袋暴走事故 pic.twitter.com/mkYC3VKwir

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「加害者(飯塚幸三)がした事で加害者家族が攻撃されるのはおかしい」というのは分かる。しかし「“フレンチ”を強調されて父が悪魔化されてるー」などという悪質なミスリードは極めて卑怯であり、それは批判されて当然である。「家族だからと批判する」と「家族の発言を批判する」は違うのだ。 pic.twitter.com/ydBy3FVBAl

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【母(飯塚幸三の伴侶)はICUに入ってた】は「蛇足」。一ミリも要らない情報。11人も死傷してる中で何で飯塚の伴侶なぞを強調する？ 「上級国民」という“レッテル”を批判しながら、飯塚家を特別であるかの様に取り上げるのは矛盾している。記者による全く余計な発言である。 #池袋暴走事故 pic.twitter.com/e5gkrKb2dN

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飯塚幸三の家に電凸や手紙凸するトロールは間違いなく人間のクズであり万死に値するゴキブリである。生存すら許されない鬼畜な存在である事は間違いない。しかし飯塚幸三の事故を紹介する報道は飯塚に甘い事はあっても攻撃的な要素などは全く無い。「フレンチ」が「山田うどん」でも山口うどんと pic.twitter.com/Zsh3JSPI6Q

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報じていた筈だ。メディアに「フレンチを強調しやがって」とおかしな因縁を付けてメディアを悪魔化して間違った被害者感情を表出するのは間違った態度である。 #池袋暴走事故