- Kawade_shobo
- 5616
- 0
- 0
- 1
情報を発信する仕事をしている全ての人に読んでほしい本「ファイト新聞」。気仙沼の避難所の子供達の手書きによる新聞の写真集。何かを誰かに伝えたい!という気持ちの原点に立ち返る事ができました。負けてらんないな #TwitPict http://twitpic.com/5me7ey
2011-07-07 15:54:00宮城・気仙沼「ファイト新聞」本に 小中学生が編集、本日発売!! http://bit.ly/raSVWB やったね!!定価1300円の内、100円が被災地へ寄付されます。…おばちゃん、週刊ファイトを思い出したわ、一瞬。←週刊ファイト好きだった人。
2011-07-07 16:37:34ファイト新聞 河出書房新聞 気仙沼の避難所で子供たちが作っている新聞を写真にとって本にしたもの。首相と復興相は駄目だけど、この子達はこの国を未来を作ってくれる気がします。 http://ow.ly/5yHck
2011-07-07 21:02:22東日本大震災:宮城・気仙沼「ファイト新聞」本に 小中学生が編集、きょう発売 - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/yYDN1hS via @mainichijpnews
2011-07-07 21:04:33『宮城県気仙沼発!ファイト新聞』がヤバイ。震災一週間後から避難所の小学生がつくった新聞をまとめた一冊。へん集長、副へん集長、平、アルバイトという役割分担がある。
2011-07-07 23:45:16【ファイト新聞】避難所でいち早く行動をおこしたのは子供たちでした。 頑張ってという言葉は どうしても伝える事ができないでいた。 子供たちの新聞の中に 頑張っていきましょうの文字を見て、子供たちが決めたルール「暗い話はかかない」
2011-07-09 00:47:46大人たちが 少しずつ希望の子供たちの思いを感じ始める姿に 頑張ってと伝えることは 間違ってないと…。少し思えた。大人たちの希望は 子供たちでもあります。子供たち ありがとう
2011-07-09 00:50:44旦那が気仙沼の避難所で子供たちが作っているファイト新聞をまとめた本を買ってきた。自分も同じ年の頃(小学校低学年)、クラスのはるお君という男子と一緒に新聞を作っていたことを思い出した。名前は「ばかばか新聞」。本当にバカバカしすぎて廊下に貼ってたけど誰も読んでなかった。黒歴史だった。
2011-07-09 04:11:39その後、高学年になってからも友人とそれぞれ新聞を作っては交換し合っていたが、今考えるとあの情熱はどこから湧いていたのだろう。読者その友人一人だけなのに! でも新聞づくりって面白いんだよね。ファイト新聞の魂に勝手に共感。作ってるもののレベルはかなり違うと思うけど心意気だけはわかる!
2011-07-09 04:13:59避難所の小中学生たちが震災一週間後から発行し続ける壁新聞を追ったドキュメント「宮城県気仙沼発!ファイト新聞」(河出書房新社)を購入。子供達の感性のなんとみずみずしいことか! そして担当編集者に脱帽。 読書だけでなく、沢山の被災者の方々にも元気を与えるチカラがある本だと思う。
2011-07-09 07:14:39昨日、「宮城県気仙沼発! ファイト新聞」(河出書房)と「6枚の壁新聞―石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録―」(角川SSC新書)を買いました。ともに震災時に作られた壁新聞をテーマにしていますが、そこに報道、マスコミ、伝えることの原点を見るような気がします。
2011-07-09 07:56:44先々月の小欄で紹介した「ファイト新聞」を覚えていますか…西日本新聞震災避難所の一つ、宮城県気仙沼市の気仙沼小学校体育館で子どもたちが作っていた壁新聞だ ▼震災から1週間後の3月18日、避難してきた小中学生が作り... http://bit.ly/n9kigk #hinan
2011-07-09 11:06:41高崎線。向かいの女の子が読んでいる[ファイト新聞]て本。どうやら被災地の子供達が毎日作った壁新聞をまとめたものらしいんだけど。ふと見たら開いてたそのページに色鉛筆で大きく『 パキスタン人がカレーを持ってきてくれた☀』って書いてあった。ズイックにこの本をプレゼントしよう。
2011-07-09 17:33:54今日は我が家で晩ごはん。ごちそうさまでした。実家に行っている間に梅雨が明けて、今日帰ってきたらいろいろな蝉が鳴いてました。本当にいきなり夏です。アマゾンから「宮城県気仙沼発ファイト新聞」が届いてました。何ページか見たらうるうるしてきました(T_T) http://ow.ly...
2011-07-09 19:50:06ブックフェアで買ってきた本をぱらぱらやってるところ。『宮城県気仙沼発!ファイト新聞』はたまらんなあ。最初の数頁で涙腺決壊。震災関連本のなかでも、重要な1冊になるのでは。こういう本が広く読まれるといいなあ。とくに、本や新聞などのメディアに関わっている人はぜひ読んだらいいと思う。
2011-07-09 20:51:29「宮城県気仙沼発!ファイト新聞」(河出書房新社)買った。こういうのうれしいね。著者は、気仙沼小学校の避難所に暮らす、小学生(と中学~高校生)。大人も、子どもに勇気づけられる。#kesennuma
2011-07-09 23:21:10この二冊は買いたい。 宮城県気仙沼発! ファイト新聞 by ファイト新聞社 http://t.co/KX5BOUH 文藝春秋増刊「つなみ 被災地のこども80人の作文集」 2011年 8月号 http://t.co/lYHjBby
2011-07-10 16:35:31読んでみた『ファイト新聞』。歳とともに涙もろくなっている気がしなくもないのですが、泣けてきました。避難所であの新聞を読んで奮い立たない大人はいないんじゃないかと思った。嬉しいこと楽しいことを皆に届けようとした子供たちの気持ち。これに応えなきゃ。
2011-07-11 06:22:57ファイト新聞の編集長は小学校二年生の女の子。テレビで見た時すごくしっかりしててびっくりした。うちの小4の姪っ子とは全然違う…(^_^;)
2011-07-11 10:53:03はじめて、本屋さんの立ち読みで泣きました。気仙沼の避難所にいる子どもたちが作る壁新聞を集めた『ファイト新聞』。パラパラと見るだけで伝わる「ルールはひとつ、暗い話は書かない」。気づいたら、つうっと涙があふれてきて焦りました。なんというか、根源的な意味での芸術なんだろうな、と思う。
2011-07-11 17:14:16