- RascalTaku
- 77311
- 166
- 9
- 178
うちの母、風呂が熱くなってて水を足すことを「水でウメル」というんだけど(漢字はわからないけど「埋める」なのかな?)(熱かったら水でうめてね、とか) これって北関東の方言では?と思うが、全国的な言い方なのかな? 母親は栃木出身。茨城出身の夫も「ウメルって言う」と言ってる。どうなんだ?
2020-10-16 19:33:38埋めるに関して、広島の方が【うべる】と言っていたという情報が鍵アカウントさんからもたらされた。 うべるを使う人いますか?いたら地方どこですか?
2020-10-16 22:57:25北海道・東北
@mimikurage 北海道です(場所にもよりますが…)私は お風呂の熱湯を『水でぬるめる』または人に頼むとき『お湯ぬるめといて!』と言ってます!(うるめるも聞いたことがあります)
2020-10-17 09:21:21@mimikurage 岩手県沿岸在住です〜。 言いますよ〜。語源は知らないけど…「薄める」がなまって短くなったものと思ってました… 後、茶碗にこびりついたご飯を水につけて取りやすくする事をことを『うるがす』と言います。 「水さうるがしとげ」と…言います。 標準語で何というのか…説明がしにくい…😅
2020-10-17 13:07:09@mimikurage はじめまして。 うめますね(笑)。 お味噌汁が煮詰まって、しょっぱくなってもうめますね(笑)。 秋田出身の両親に育てられました。
2020-10-17 08:08:19@enishi_39 @mimikurage 私の実家でも、昔追い焚きの風呂釜だったときは家族で「うめる」っていってましたね。ちなみに東北以北育ちでした。
2020-10-17 17:26:15関東・東海
@mimikurage はじめまして。私は静岡出身ですが、ウメルと言います。「お湯ちんちん(熱々)だで、うめてくれる?」とか。熱々のものに水を加えることの意味で使います。
2020-10-17 10:53:43@kijipaipai @mimikurage 静岡出身です。うめる、はいいましたが、熱々の方は言わなかったです。現葵区です。静岡、中央と東西で違う言い方があります。例えば「すみ」を「くろ」「こば」と言う地域がありました。
2020-10-17 20:08:51@riekochoki いろんな方言がありますよね。とくに静岡は横に長いので、方言が微妙に違っていて面白いです。
2020-10-17 20:15:49@mimikurage 群馬でも言います。 埋めるが合ってるみたいです。 pic.twitter.com/ZcdgyxXUoB
2020-10-16 20:35:36@mimikurage こんにちは。東京生まれ、東京育ちですが、普通に「埋める)と言ってました。辞書(「大辞林」)にも載っています。 pic.twitter.com/c4KkwQoPP6
2020-10-17 16:18:09@mimikurage 初めまして。 私も普通に「水でうめる」と使います。 生まれも育ちも東京。 父は東京、母は群馬の家庭に育ちました。
2020-10-17 17:11:16@mimikurage @asm99rx78 こんばんわ。国境があるグンマー出身ですが、水でうめるって言いますよ。疑問無く使ってます twitter.com/mimikurage/sta…
2020-10-17 19:14:14@mimikurage 群馬県(西のほう)で使ってます。 うめる→『薄める』なんじゃないかな・・・。 ー爺孫で一番湯に入るシーン 孫「じいじ!おふろあっつくてはいれないよ!!」 爺「じゃあ、うめるかぁ?(うすめるか?)」 ※なお、じいじは薄めるとうめるを同義に扱い、孫によって使い分けてます。
2020-10-17 11:27:13@aoibluebird555 どういう使い分けか教えて頂けますか? >> ※なお、じいじは薄めるとうめるを同義に扱い、孫によって使い分けてます
2020-10-17 11:54:15@mimikurage 孫の住む地域・年齢を考えて、訛りの強い(知らない・わからない)言葉で不安を与えないようにしてました。 たまに遊びに来てくれる孫と仲良くしたいですから…。 元から訛っているけど、孫と仲良くなるにつれて訛り全開!になっていきます。
2020-10-17 12:24:30@mimikurage 愛知県名古屋市です。 「薄める」のニュアンスで「うめる」って言います。 ただ、お風呂(お湯)の温度を下げる時にしか使わないかもしれません。 「お風呂ちんちんだで、うめといて」 翻訳:お風呂がとても熱いので、水で薄めておいてください。
2020-10-17 09:24:10@mimikurage 江戸落語でも出てきますね。「提灯屋」。 判じもので提灯の紋をオーダーするやり取りで。 「髪結床の看板が湯に入って熱いと言ってる」という注文で「髪結床(理髪店)の看板はねじれているだろ。湯に入って熱いからうめろって言うだろ。だからねじ(捻じ)梅」 pic.twitter.com/FH8wdR18hJ
2020-10-17 18:13:57