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「鬼滅の刃」炭治郎の仕事『炭売り』は、どれぐらい大変だったのか~「町の人は、竈門家を支える気持ちで買ったり用事を頼んだのだろう」

楽な仕事ではないようだし、父を亡くした家を支えるのは大変だけど、竈門炭治郎とその家族は、周囲からは愛されていたようですね。
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萌@🍂🍁🌾🍄 @newtype816

ひーおばぁちゃん 大正生まれやから炭治郎の時代には 生まれてたって普通にびっくりしてる、、、、 よく炭売りにきたなぁってはなしてた pic.twitter.com/tOjIqAO1Yx

2019-11-10 18:49:47
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ワンダーパーラー @wonderparlour

炭焼き小屋から連想する人物 ←令和  昭和→ pic.twitter.com/O8o7Hyo5mO

2020-10-17 11:58:45
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すぽんちゅ @OGmk23797

事実上のマタギアカウント。どうでもいい野の知恵、山の知恵を呟くことを目的とするアカウントです。マタギの他には、地元の岩手のトリビアをよく呟きます。 野遊び/鬼滅の刃/金カム/渓流釣り/野遊び/農業/鍛冶/宗教/野遊び/民俗学/妖怪etc.....。 岩手県遠野市奥早池峰村在住。

すぽんちゅ @OGmk23797

今も昔も、炭焼きとは、田舎でも特に儲からない職業の代表格だ。それは古くから流通経路が整備され、生産者と消費者の直接取引がNGだったからだ。 「炭焼に学問は要らない」とは、今日の田舎でも稀に聞く慣用句だ。どうしようもない市場構造を放置してたから今日滅んでる。 炭治郎の苦労が忍ばれる。

2020-10-22 20:36:47
すぽんちゅ @OGmk23797

なまじ炭が日々のライフラインであったからこそ、中抜き構造が完璧になっていた炭焼きにおいて、炭治郎が第一話で問屋に行く前に直接取引で炭を捌いてしまっているのは、これはもう、地元の人達が申し合わせてたのだろう。問屋に持ってく前にみんな直で炭治郎から買えと。 竈門家は人望があったんだ。

2020-10-22 20:44:24
すぽんちゅ @OGmk23797

第一話で炭治郎から直で炭を買ってた街の人々は、早くに父親に死なれ、女手一つで大世帯を守っている竈門家を支えてやろうの意味で、わざわざ炭治郎に声をかけ、卸に持ってく前にみんな買い付けて竈門家を助けていたのだ。 炭治郎があんなに自己犠牲的なのは、その匿名の恩を知っていたからだろう。

2020-10-22 20:49:48
すぽんちゅ @OGmk23797

「炭焼きするのに学問は要らない」というのは、裏返せば「長男に学問は要らない」ということだ。 現代では長男にこそ高等教育を施すものだが、昔の日本では、長男とは教育云々よりも前に家業を継がせる存在だったので、どうせ外に出ていってしまう次男以降の方が、長男よりよく教育された例が多い。

2020-10-22 21:11:45
すぽんちゅ @OGmk23797

だから今日において「長男だからみんな我慢できる」と豪語する炭治郎に「???」を思い浮かべる現代っ子は多いだろうが、本当にそうなのだ。 炭治郎はあんなことがなければ、弟たちの学費を稼ぐだけの炭焼きとして一生を終えていただろう。 長子相続制とはそういうことだ。

2020-10-22 21:14:53
すぽんちゅ @OGmk23797

アニメ第一話で、炭治郎は背負い籠に黒炭を満載して街へ売りに出る。 炭焼きは炭俵に炭四貫目(約16kg)を一俵として詰めて卸した、と手元の資料にある。炭治郎は炭俵を使ってない。 本当に炭問屋に卸してないんだな……。街の人たちも一俵で欲しがらず、その日使う分だけ買ってたのか。 pic.twitter.com/APpAl7UqRP

2020-10-24 10:06:42
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すぽんちゅ @OGmk23797

無論、正月の準備として黒炭を焼き、最初からお客様直売を目当てに街に行った可能性もある。というか、そうだろう。雪の降る中に炭を丸出しで持ち歩くと炭が水分を吸って爆裂する。崩れて商品にならない等級外品だったかも知れない。そうでなきゃ炭焼きが直接街に降りることは、まぁ滅多にないだろう。

2020-10-24 10:29:07
三田市夜間戦闘航空団 (三式夜戦) @G53kssfleccVmHa

@OGmk23797 @kingbiscuitSIU そう言う視点でみると、設定がつらすぎる話ですね。

2020-10-23 04:26:08
矢次一夫 @JaHi8SXKvGxebKx

@OGmk23797 早稲田の総長のおばあちゃんが看護師になる前に、材木を背負って函館まで売りに行っていた話を思い出します

2020-10-23 06:27:06
INVISIBLE DOJO @mdojo1

「鬼滅の刃」と矢口高雄漫画はなぜか自然とコラボする(俺だけ?)。「ボクの手塚治虫」で本当に涙が出る場面、少年矢口が手塚マンガを買うために「杉皮背負い」でお金を稼ぐシーン。植物由来の重い品を山から運ぶ大変さ、という点では竈門炭治郎の苦労を追体験できると思うのでぜひ読んでみて。 pic.twitter.com/6OJL7JPALi

2020-10-24 05:02:07
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INVISIBLE DOJO @mdojo1

現在、キンドルunlimitedの読み放題で矢口高雄「ボクの手塚治虫」は読むこと可能。以前から紹介記事書きたかったんだけど、書くこと多数あり、冒頭しか紹介できなかった m-dojo.hatenadiary.com/entry/2020/08/… 釣りキチ三平にも炭焼きじいさん出てきたけど、こっちは現代社会で1回転し、いい値段で売れるって話に。

2020-10-24 05:07:35
リンク INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE- 戦後の田舎で本を読む、ということ〜矢口高雄「ボクの手塚治虫」(現在kindle読み放題)、本題前の冒頭部から感動的で困る… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE- ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️ pic.twitter.com/i1upyq346l— 大西巷一🏠『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』連載中 (@kouichi_ohnishi) August 10, 2020 togetter.comこの前、上のツイートとま 6 users 1
INVISIBLE DOJO @mdojo1

鬼滅の刃の「長男だから」は同作品で数少ない「大正っぽいところ」だと思うんだが、矢口高雄作品ではガチ、ナチュラルに「長男と長女?じゃあ恋愛は成就しないね、仕方ないね」で話が終わる…んですよマジに。 / “竈門炭治郎の「長男だから我慢できた」が意味するもの…家…” htn.to/B4Qian8Xsm

2020-10-23 11:19:42
リンク INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE- 竈門炭治郎の「長男だから我慢できた」が意味するもの…家業を継ぐ特権と義務と - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE- 「炭焼きするのに学問は要らない」というのは、裏返せば「長男に学問は要らない」ということだ。現代では長男にこそ高等教育を施すものだが、昔の日本では、長男とは教育云々よりも前に家業を継がせる存在だったので、どうせ外に出ていってしまう次男以降の方が、長男よりよく教育された例が多い。— すぽんちゅ (@OGmk23797) October 22, 2020 だから今日において「長男だからみんな我慢できる」と豪語する炭治郎に「???」を思い浮かべる現代っ子は多いだろうが、本当にそうなのだ。炭治郎はあんなことがなけれ 6 users 1
東雲メメ @MemeShinonome

「長男だから我慢できたけど次男なら耐えられなかった」は決して長男が万能だということではなく、むしろあんなことがなければ家族のために一生を炭売りとして費やしていたであろう長男としての責務を自分に言い聞かせているので呪いに近い言葉なんだよな

2020-10-24 11:35:19
東雲メメ @MemeShinonome

ただ我々視聴者から見れば呪いでも、炭治郎自身にとっては『長男』が呪いではなく祝福になっているので強い。死別してもなお家族のために刃を振るえるのだ、やつは。長男だから

2020-10-24 11:38:20
つばめひこうき✐☡ @tubahiko

@mototchen @OOEDO4 長子の宿命というのは、いまだに存在していると思います。 私自身、炭焼き職人の孫です。

2020-10-24 08:52:50

夏はさらに売れないから「便利屋」的な仕事もする?

りっくん🥶 @ri99n

@OGmk23797 炭治郎の仕事、炭を売る以外にも 街の人の手伝いも入ってそうなのよね。 サービスとセットで売ってる感じある

2020-10-23 14:27:08
すぽんちゅ @OGmk23797

@ri99n 私はこれも調べたんです。当時の炭焼きが持参する炭俵一俵はいくらなのかと。 大正時代、炭俵は問屋卸で一俵600〜1000円だったそうです。炭焼きが炭を1俵焼くためには、生木が150kgくらい必要らしいです。 炭治郎的には、街で何でも屋やる方が却って損なんですよ。歩留まり考えてたら損するんです。

2020-10-23 20:44:51
ぬまきち@デイズBOX9/25発売! @obenkyounuma

炭治郎は炭を作って卸に行くほうなんだけど、これは街で炭を売る小売りサイドも事情が同じ。時代劇に炭売りがあまり出てこないので忘れられがちなのだけど、江戸時代だと江戸で一番多い職業で、なんと米屋より多い。石油や石炭が駆逐するまで、「一番キツくて誰でもなれる職業」だった。

2020-10-23 14:45:28
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コメント

OOEDO @OOEDO4 2020年10月24日
すぽんちゅ@OGmk23797 さんのツイートを軸に。
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九十九 @hakqq 2020年10月24日
なお、岩手の旧国鉄肋線は「都会に炭を運ぶため」敷設されたはず
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ナコ @nako_harunatu 2020年10月24日
竈門家がそれなりに立派な家なのは竈門家先祖が山奥の空き家に住み着いてからある母子を助けたらそれが大名の奥方と跡取りでお礼に家を立派にリフォームしてくれたという裏設定はあるよ
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ゑびす@漫画を描くゾンビ @webisu_vip 2020年10月24日
今の燃料の主流はガス…ufotable…ガス屋…あっ…
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フローライト @FluoRiteTW 2020年10月24日
ネウロにちょっかいかけた日にゃ、無残様がどんなおもしろ無残な目に遭うのか……
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ろんどん @lawtomol 2020年10月24日
あくまで、ある程度裕福な家だけが「次男以下に高等教育」であって、実際は「次男以下は丁稚奉公に出して口減らし」が多かったんじゃないかしら
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唯野 @tadano29 2020年10月24日
「新白河原人」て漫画に炭焼きについて詳しく載ってるけど、「絶滅危惧種をボランティアで守るのに近い」「時給で計算すると200円以下」(ただし昔の相場がいい時は5倍以上の時もあった)ってやってたなあ。漫画では重機を結構使ってたが人力のみであれをやるのは大変過ぎる
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ろんどん @lawtomol 2020年10月24日
私の父方の祖父母(大正生まれ)について、母「あんな底抜けに良い人たちでも、お兄ちゃん(長男)とあなたじゃ扱いが全然違うんだから、驚いちゃったわね」私「え?そうなの?そんな感じしなかったけど…」母「そりゃもう…」いらんこと言ったと思ったのか、ここで母は露骨に話題を変え、私も今さら待遇の差を知りたくもないので、スルーしました
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龍ex @ryu_ex222 2020年10月24日
nako_harunatu その裏設定もあり代々親切な人間性の様子ですし、古くから良い炭を売って手伝いをする信頼が厚い家なのかもですね。なんならその時の大工と伝手があって炭と一緒に材木も売ったり、簡単な大工仕事を手伝っていたりしてもおかしくないかなぁと思います
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唯野 @tadano29 2020年10月24日
次男以下の扱いでは高等教育でも丁稚奉公でもなく「おじろく・おばさ」になるルートもあるので大変だ
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ざわ子 @zawako312116 2020年10月24日
地主の長男だった祖父は高卒→家業を継ぐ→戦後はコネで公務員。 祖父の弟2人、勉強がよく出来た方は国立大卒→大企業サラリーマン。 勉強が得意でなかった方(たぶん発達障害)は大工に弟子入り→工務店の管理職。 そこそこの家は家督を継げない次男以下の進路にこそ心を配っていた例かな。
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新月夜@北海道南部 @KIN060 2020年10月24日
うちの曾祖父は農家と兼業で炭焼きをやっていたらしいが、戦時中「炭は燃料だから」ということで徴兵されなかったそうだ。
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タイラー・ダーテン @NoisyDog11 2020年10月24日
興味深く拝見。こういうのを知れるのもネットの面白いところ。ありがとう。
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Kongo @kongo_kirishima 2020年10月24日
そうか、巡り合わせによっては辻〜んが鬼殺隊の選抜で鬼に喰われて死ぬ世界線もあり得たのか(違う) そっちのほうが色々な人が不幸にならなかったかもな。
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kimuraお兄さん@小豆島 @nobuo_kimura 2020年10月24日
( ×H×)y-~~入会権とかエネルギー革命とかそういうクソめんどくさい背景は考えない方が良いと思う。たぶん。
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ひょろ @ihyoro 2020年10月24日
なるほどね〜。1話を見て、街の人に可愛がられてるというよりは炭を買ってやるから雑用してくれと足元見られてるのかな…とか思ってたけど、何でも屋を兼ねてる可能性もあったんだね。勉強になりました。
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ひょろ @ihyoro 2020年10月24日
そうか!禰豆子を運ぶために慣れた手付きで竹を割って籠を編んでたけど、炭があまり売れない時期に籠作りの内職をしていた可能性もあるってことかー!
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delig @delig72447944 2020年10月24日
ウーパって漫画が趣味で炭焼きを習って漫画に認めてて面白いよ。それによると売り物の炭は、苦行みたいな作業して少ない良品を安く買われるって話だったな・・・
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Ekashiba @Ekashiba1 2020年10月24日
「夏はさらに売れないから「便利屋」的な仕事もする?」っていうか、そもそも昭和の中頃くらいまでは、田舎の農家が、農作業のない冬の間だけ東京に来てきて出稼ぎって、割と普通だったしな。
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ろんどん @lawtomol 2020年10月24日
「…に学問は要らない」は、炭焼きに限らず言われてたんじゃないかな。「百姓に」「女に」「職人に」…落語のマクラで、「昔は大工仲間で『おい、留公のやつ、字が書けるんだってよ』『ああ、どうりで腕が悪いわけだ』なんて言われたものでして…」なんてのがあったりする
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ウラリー㌠ @urary777 2020年10月24日
ちょいちょい挟まってくるネウロに草
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どんちゃん @Donbe 2020年10月24日
炭焼きであんだけの家族食わせてはいけないだろうから、ほとんど自給自足、あるいはマタギみたいな害獣駆除してたり何でも屋的なことしてたんじゃなかろうか。 禰豆子だって、あの田舎のあの環境であの歳であの器量ならもう嫁に出されててもおかしくないだろうに。まして、父親早世してるわけだろ? そういや、炭治郎ママもすげえ美人だよなあ。炭治郎が炭担いで山降りれる年齢になるまで、子供6人どうやって食わせてたのか。……ありえない話でもないと思う。
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MO-85(10/20 只見 恵みの森) @MO_85 2020年10月24日
民俗学者 宮本常一(1907~1981)の『山に生きる人びと』に明治末年生まれの土佐出身の老炭焼きの話が出てくる。はじめは郷里で炭を焼いていたこの老人は、炭材の減少によって九州 宮崎へ移り、その後 より儲けられる焼き場を求めて熊本、天草、対馬まで渡っている。利益は少なかったが需要はいくらでもあり、仕事には はりがあったと宮本に語っている。彼は明治の末に故郷を出てから、一度も帰郷することがなかったそうな。
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伍長 @gotyou_H 2020年10月24日
nako_harunatu だから禰豆子に「子」の字がついてるとかというのも、大名と接点があるというなら、「(家も立派にしたし)女の子の名前に子を入れてはどうかとアドバイスされた」とか、あるいはお礼のお礼として子の字を戴いて継いでいこうとしたとかいう可能性もあるわけですね。
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MO-85(10/20 只見 恵みの森) @MO_85 2020年10月24日
日本の炭焼きはもともと鉱業燃料の需要(もののけ姫のタタラ場ね)にはじまるもので、これが近世に都市の発達にともなって家庭用の需要が急増したんだそうだ。農家が副業でやるようになったのは近代に入ってからで、もっぱら水田もつくれないような奥山の住人が炭焼きの主体だったようだ
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マスクドとくがわ(ご注文はCOCOAですか?) @psymaris 2020年10月24日
竈門家は実は特殊なのではというのは、神楽を代々引き継いでいたことからも推測はできそう。 神事もやっていた可能性もあるかも
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あるあじふ閣下 @ms137 2020年10月24日
こうやって色々考察できる作品はいい作品。
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BLACK @BlackBlack0013 2020年10月24日
あ、なんか、ガルパンでおじさんたちがもりもりと考察してたのと同じ空気を感じる>辻つじーんに誘われて出てきたガルパンおじさん
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gx9900 @GX9900GUMDAMX 2020年10月24日
長男制度は一次産業社会が生き抜く知恵だからなぁ。公平分配したら田分けで速攻詰む。商業が発展してようやく長男制度が必須じゃなくなった。
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あや🌈🕒🛡⚔️🔺 @twittakiru 2020年10月24日
唐突に紛れていた鬼滅のUber何だったんだ…
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ひなこ🌻 @hinaco_22 2020年10月24日
大正生まれの祖父は自分が生まれた平成初期にも炭焼きやってましたね。もちろんそれのみで生計を立てていた訳ではなかったです。
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tako @tako6502 2020年10月24日
趣味でしか炭を使わない現代とインフラの一部だった大正とじゃ比べることは無意味だと思うんだが・・・。この手の話題はイデオロギー混ぜる人が多いんでまず最初に眉毛につばをつけます
2
komiyasu @komiyasu3 2020年10月24日
昭和初期だと思うが身内も父親を若くして亡くして小学校すらろくに行かずに弟妹を高校に上げたらしいが、行商と出稼ぎをやってたって言ったかなあ。炭治郎ほど兄弟は多くなかったが
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年10月24日
「(木炭は)生産者と消費者の直接取引がNG」ってどこの世界の話?炭なんて間に何人も仲買を通して日にち経つと湿気って爆ぜやすくなるから、地方じゃ生産者から直買いですよ?つか、炭は大正時代なら暖房よりも台所用燃料としてのニーズが大きいので、夏に売れないなんてことはないです。それに炭焼きって大抵は自分の山を持ってるもんじゃないの?
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Dally @Dally_Shiga 2020年10月24日
大正生まれの田舎の女性の名前といったら生まれた季節からハル、ナツ、アキ、フユ、花からハナ、ウメ、干支からトリ、トラ、厄年生まれだからステ、この子で最後にすると言う意味でスエ、トメなどなど単純なネーミングが多くてたまに漢字の名前があると庄屋とか教師の娘とかだったりするので創作とはいえ炭焼きの娘が禰豆子というのは確かに違和感があった。考察面白いですね
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はやし・しのぶ @Hirarinmac 2020年10月24日
昔、大学受験英語の参考書の巻頭文が著者(参考書執筆時は大学教授)の若き頃、炭焼きしながら読んだ英語の参考書だったか教科書、というエピソードだったなぁと。
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ゆうな@歴史 @yuunachuraumi 2020年10月24日
Donbe アニメじゃ描かれてない原作だと炭十郎(炭治郎父)はヒノカミ神楽の要領を応用して熊を狩ってる描写があるので、定住しつつ半マタギ半サンカ、ついでに竹細工で内職もしてたフシはある あのまま下の子たちが成長してても神楽の継承兼炭焼き職人には長男しかなれないし、他のスキルを模索してたのでは
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あなぐま @badger2635 2020年10月24日
つか、プロパン普及するまでは台所にかまどがあるのが普通だったのよね。だから炭とか薪とか欠かせなかった。農家だと囲炉裏も仲間入りする。高度成長の前までは割とそんな風景が残っていた。ガスはそんな台所に革命をもたらす。ガス以前と以後で家庭の調理をめぐる環境は一変する。
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komiyasu @komiyasu3 2020年10月24日
もうちょっと昔なら炭焼きといえば製鉄に関係ありそうな気もする。神楽とかその辺の信仰心とかも
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ゆうな@歴史 @yuunachuraumi 2020年10月24日
神楽に神事のあれこれを絡めて語るのは間違ってないんだけど、鬼滅に限れば竈門家の神事はあれ「カモフラージュとして神事の皮を被せた対無惨最大の切り札の伝承」がメインなので、ぶっちゃけ信仰もクソもないっというか関係ない むしろ他の家の誰かに見せたら無惨にばれる可能性があるから、代々「山から出ない」長男だけに継承されてきた
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瑞樹 @mizuki_windlow 2020年10月24日
竈門家の先祖炭吉・すやこ夫婦も謎な人だよね。何故か家がない状態で山の中に入ってきて、あばら屋(縁一・うた夫婦が住んでた家)に勝手に住み着いたって設定だし。
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ゆいまる @YUIMARU_BETA 2020年10月24日
炭焼きの子という設定が先か名前を先に決めたから炭焼きの子にしたのかわからんが、いくら時代設定が昔でも今の少年誌漫画の主人公を炭治郎なんてモッサい名前にするのはかなり熟考したのではなかろうか。 前身である『鬼殺の流』では流(ながれ)という名前をタイトルに入れてるくらいだし。
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INVISIBLE DOJO @mdojo1 2020年10月24日
Ekashiba1 もう一つだけ矢口高雄作品宣伝しに参上。コメントで話題の「出稼ぎ」、辛い悲劇の面もあったでしょうが https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2020/06/02/024036 娯楽も文化施設もない田舎にとっては「年に一度の、命の洗濯」という意味合いもあった…とリアルな本音も描いている作品があります。毀滅でも弟や妹が、炭治郎と一緒に街に行きたがりましたね。
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K53YA (NE) @mabuenoe 2020年10月24日
まとめにもコメントにも興味深い情報が多くて楽しいきもち。
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MO-85(10/20 只見 恵みの森) @MO_85 2020年10月24日
M__Sadohara 自分たちで使う分や近隣で売る分を少量生産する炭焼き(農家などの兼業)は自分の山というか入会地で炭焼きするんでしょうけど、ほとんど農業できないような奥山の専業炭焼きは、地元の山に炭材がなくなると他所に出稼ぎにいったみたいですよ。出先の土地の炭焼き親方とか地主に直接交渉して、山中に小屋掛けして炭焼きをしていたそうです
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Laffy(ΦωΦ)🌸 @Lafiell 2020年10月24日
岩手切炭はもう4、5年前から通販でも高値安定ですよ
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こま @comamikan 2020年10月24日
竈門父が神楽舞をしてた時は神主とかの系譜かと思ってたな。
2
すらいむ二号 @sraim2 2020年10月24日
確かに炭と鬼滅コラボはやっていいとはおもうな。絶対売れる。売れない理由がない
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月夜 @moonnight666 2020年10月24日
「作者と編集者の人、そこまで考えてないと思うよ(真顔」 誰もこの突っ込みしてないのがすごく不思議だわ。
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よもんば @repaint_mylife 2020年10月24日
moonnight666 嘘松判定並みに無粋だからだと思うよ
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黒猫 @blackcat_ab 2020年10月24日
江戸時代の話だけど、炭は高価だから大名や金持ちしか使えなくて庶民は薪だったとか。 大正時代とはいえ炭が大量生産できるわけでもなし、それなりのお値段だったとすれば、直売の竈門家はそこそこ稼いでても不思議ではないのでは? パパみたいに病弱だと辛いが。
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bnkyk @AtmicNumber32 2020年10月24日
mizuki_windlow 当時はまだ戦国時代なので戦火を逃れるなりして流れる人は普通にいたと思う。
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ほろ酔い気分 @pokpoku111 2020年10月24日
鬼がいなくなってからは鬼殺隊の人には年金的なものは出たのかしら。
0
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2020年10月24日
明治時代の東京郊外は、薪・炭の材料にするため雑木林が植えられ、それが次第に麦畑になり、住宅地になりました。
3
肉=ローステッド @Roasted_Meat102 2020年10月24日
炭次郎の炭とコラボするなら普通の木炭であってほしい 備長炭とかみたいなブランド炭だと何か違うな感を受けてしまう
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どんちゃん @Donbe 2020年10月24日
moonnight666 妄想とわかってて楽しんでるんだよ。だってそれが一番楽しいとこじゃん。 史実に準拠しろ、現実に合わせろなんてのも誰も望んでない。だって漫画だし。
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こうべみせ @koubemise 2020年10月24日
禰豆子を担いで歩くことの説得力を増すために、重量物を担ぐ生業の炭売り設定にした考察もできる。
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moxid @moxidoxide 2020年10月24日
売れてるがゆえのハロー効果もあるんだろうけど、それはそれとして面白い話が出てくるきっかけになったのでヨシ!
0
わななき @wananaki 2020年10月24日
moonnight666 それやり過ぎて飽きられたというか、辟易されてる感ない?
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どんちゃん @Donbe 2020年10月24日
炭治郎の家ってたしか二間あるよね。土間上がりの囲炉裏のある部屋と畳のある寝室。 てことは、旅人を泊めて簡易宿みたいなことも可能なわけで。ついでに炭治郎ママが身をひさいで、てことも可能なわけだ。 あるいは、昼間に少しの間外に遊びに行っといで、と子供追い出して……て薄い本捗るなオイ。
3
創作文芸サークル時の輪@通販受付中 @Kamimura_Maki 2020年10月24日
pokpoku111 あれだけの剣術の腕前があれば、警察官なり剣術教官なりお金持ちの用心棒なり、雇われる可能性はいくらでもあると思うよ。他にも特殊な知識や能力があれば、どこかの大学や軍の研究所勤務という可能性もあるし。
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グレイス@とーほぐファーマー一年生 @Grace_ssw 2020年10月24日
山村の仕事なんか時給にしたら300円くらいにしかならんもの山ほどあるんだけど、環境保全には一役買ってたんだよね。ちなみに山から獣が降りてくる理由のひとつに、人の匂いが減ったのがあるらしいぞい。獣は人間の匂い、特に排せつ物の匂いを感じ取って縄張りを警戒することもあるらしい。 とはいえ、今更山野で暮らせと言われても難しいだろうがね。林業とかどうにかならんもんかなあ。
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しぇりりん(万年欠食) @m_sheririn 2020年10月24日
badger2635 ウチも昭和の終わりに新築の家に移動するまでは風呂もお湯も薪で(製材屋の切れ端とか)沸かしてました。煮炊きはプロパンでしたが(今でもボイラーで最初薪で燃やして後は灯油ですが
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しぇりりん(万年欠食) @m_sheririn 2020年10月24日
というかこういう考察見るともう一度一話からしっかり見たくなるな…
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あなぐま @badger2635 2020年10月24日
敗戦後75年経って戦前育ちの世代がだいたい死に絶えた結果、当時を生きていた人にとってはわざわざ言及するまでもなかった自明な事柄が、それゆえに失伝しているように思う。その結果当時からは考えられないようなトンチキな議論がまかり通っている気がする。
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腰痛マン @y2man2 2020年10月24日
長男に炭の字を入れる時点で家業を継ぐ宿命感がすごい
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黒野千年@なろうR18ミッドナイト @blackperson2000 2020年10月24日
登場人物を1900年生まれ前後だとすれば、昭和20年には45歳前後。軍に入って、辻ーんとか駆逐して欲しいんですがな(歴史系の二次創作のヒント?
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shin of u @shinofu4 2020年10月24日
wananaki この件の様な「割と考えてそうなもの」にまで言い出す輩が増えたからですね。正に。
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コン蔵 @konzopapata 2020年10月24日
山持の人のところに炭焼き衆が冬になると渡ってきて持ち主は何もしないけど取り分は多い だから山持っている人は うらやましいって話をなんかで聞いたような
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Naruhito Ootaki @_Nekojarashi_ 2020年10月24日
新潟のある地方では長男を「あんにゃ」と言うんだが、次男を「もしかあんにゃ」と呼んでスペア扱いしてるぞ。家を出されるのは三男以降。
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MO-85(10/20 只見 恵みの森) @MO_85 2020年10月24日
別に炭焼きに限った話ではないですが、暮らし向きの良し悪しは個人、地域、時代によって千差万別だと思いますよ。自分の山を持っていて、近くに大量消費地でもあれば 人を使った大規模な炭焼きで財をなす(辻政信の実家は多分このタイプ)こともできたでしょうけど、牛馬も通れぬような山道を、何日も歩いてしかいけないような山奥でひっそり炭焼きしているような一家なら、そりゃ食べていくだけで精一杯でしょう
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この同人ゴロめ二度とコミケから出て行け @Akaneko801609 2020年10月24日
炭治郎辻ーん説は流石に草だが、そうなると辻がインドシナに消えたのはベトナム戦争を裏で操る鬼を倒しに行って相打ちになったからだった…?
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かりうめ @karikariume_3 2020年10月24日
長男は家を支える人柱だったから
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mine @mine_is 2020年10月24日
アニメ1話町の様子で電線があって油売りはやられたようだなとは思っていたが、炭は後50年ぐらいは大丈夫か?
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ぬまきち@デイズBOX9/25発売! @obenkyounuma 2020年10月24日
M__Sadohara 炭が夏に売れず売上減を副業で支えることを解き明かしたのは東工大山室先生の「大江戸商い白書 数量分析が解き明かす商人の真実(https://amzn.to/3okU7Og)」にある記述で、それを紹介したつぶやきでしたが、その「暖房よりも台所用燃料としてのニーズが大きいので、夏に売れないなんてことはない」というのは、何かソースがありますか?
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上里来生 @kamisato_3 2020年10月24日
mizuki_windlow 縁壱世代は安土桃山時代で、戦国時代も統一の佳境に入っていた。合戦の多発していた地域では逃散や農村の荒廃が相次いでいて、統一の過程で荒廃した農村に流民を入植させて再生させる政策が推奨されていた。
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刑事長/理事長 @DekatyouNy 2020年10月24日
Ekashiba1 今も農閑期は何でも屋みたいな農家は多いのでは?青森空港の除雪隊なんかも普段は農業で、降雪期だけ空港勤務なはず
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刑事長/理事長 @DekatyouNy 2020年10月24日
mine_is ポツンと一軒家とか見てると今でも電気来てないとか、昭和30年代後半まで来なかったとかザラに…
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刑事長/理事長 @DekatyouNy 2020年10月24日
Kamimura_Maki 大正の時代に農家とか山稼業の長男が後継がないってよっぽどな大事だと思うんですが…
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星野ニア @omosplashman 2020年10月24日
つーか大正初期って木炭が一番需要あって木炭の価格も史上最高値くらいの時代だしそこまで苦労してたとは思えんが。
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まあちゃん02 @eK0SV72lWxlYb8L 2020年10月24日
obenkyounuma おお、元ネタの本を紹介してくれるのはありがたい。しかもKindle版があるから直ぐに買える。
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まあちゃん02 @eK0SV72lWxlYb8L 2020年10月24日
20世紀は石油の時代だったから石油についての関連書籍は沢山あるけど、石炭や木炭についての歴史や社会情勢を解説した本がなかなか無い。石油本のおまけみたいな記載や成分分析が主な本ばかりだ。原書房とかなら出してるかも知れないがKindleに参入して無いし。ファンタジーTRPGでの主な燃料源だからエピソードが知りたい。
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鹿 @a_hind 2020年10月24日
moonnight666 原作読んでれば例え細かく考えて無かったとしても設定から竈門家との関係性は想像できるから。 それでもそのセリフを言うのは無粋だしただそれ言いたいだけだよねって人だから。
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CD @cleardice 2020年10月24日
omosplashman 炭の値段が上がると言うことは物の値段はもっと上がるということで、炭問屋なら相場に敏感かも知れないけど山の中から炭担いで降りてくる人間がうっかり昔ながらの値段で取引してたら2年で2倍になったと言われるインフレについていけず死ぬと思う。
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あなぐま @badger2635 2020年10月24日
eK0SV72lWxlYb8L 明治大正史世相篇とかになんか載ってない?
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aiko_28chan @aiko_28chan 2020年10月24日
炭治郎、禰豆子はともかく、その下が花子、竹雄、茂、六太って名前で、順に適当な名付けになってく感じがリアルだなあと思ってた。 あと庶民の女の子なのに子がつく理由は、炭吉の妻が「すやこ」だから代々女の子に子をつけるようになったのかなあなんて思ってた。
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あなぐま @badger2635 2020年10月24日
つか、カマド(台所っつうか土間にある方)で炭使うってのはあまり聞かないように思うが。カマドは薪だよね。風呂も薪。逆に七輪で煮炊きするには炭がないと話にならない。囲炉裏とかはどっちだったんだろう?
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bnkyk @AtmicNumber32 2020年10月24日
pokpoku111 さすがにお屋敷様から恩給的なものは出たのでは。
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イーヤ @garnet_wish 2020年10月24日
Kamimura_Maki 善逸なんかは長生き説があるけど、それで剣術の腕から警察官になったんじゃ?という推測で「就職→徴兵で泣きながら南方を生き延びる→復員後の都心はプチ世紀末状態→壮年期は高度経済成長期でやたらとテロや事件が多い上に通勤電車が今以上のHELLで泣きながら通勤する→定年前の老体に鞭打って泣きながら赤軍や学生運動と対峙する羽目に」とか言われてて吹いた
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白山風露@🔴👁️👁️🔴🔴👁️🔴 @kazatsuyu 2020年10月24日
炭焼きが滅んだのは市場構造がどうこうじゃなくて単にもっと使い勝手のいい石油と石炭が主流になったからでしょ
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バーフバリ兵 @Kannchen00 2020年10月24日
長男が家を継いで次男が学問といえば「いだてん」もそうだったね
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かつまたいさ(永遠の10歳📛) @kamiomutsu 2020年10月24日
「禰豆子」=「根づ小」説、なんか好き。
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あなぐま @badger2635 2020年10月24日
kazatsuyu 家庭に関しては灯油とガスですね。特にガスですね。石炭はあまり関係ないです。豆炭や練炭は木炭と併存してましたし。
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はやし・しのぶ @Hirarinmac 2020年10月24日
karikariume_3 だからこそ徴兵制度は二男以降が主で長男は徴兵されにくかったとの話。激化した後はそうも言ってられなかったようで。
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alan smithy @alansmithy2010 2020年10月24日
webisu_vip 例の人「さすがに竈は特定出来ないですね」
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Eけべ @i_kebe 2020年10月24日
炭焼きとかその大変さといえば、柳田國男の『山の人生』を連想するなあ。西美濃の男はif炭治郎かもしれない。
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もっこㄘん @Mokko_Chin 2020年10月24日
インフラ整備が進み夜でも明るい浅草に度肝を抜かれていたが、そんなこんなであの歳まで地元を離れるわけには行かなかったからだろな。
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kartis56 @kartis56 2020年10月24日
ihyoro 炭が売れるのは冬で、竹の収穫も秋以降に乾いてからなので時期は重なるんですよ
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kartis56 @kartis56 2020年10月24日
MO_85 うちの田舎(只見川流域)の集落には昭和末頃まで共有の炭焼小屋があったそうだけど、杉を売って練炭買ったほうが楽なんですでに誰も使ってなかった。炭にするには広葉樹だけど木材として売るのは針葉樹のほうがコスパがいい
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kartis56 @kartis56 2020年10月24日
Dally_Shiga 子年生まれなんじゃないかと考えると生年がわかりそう
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リンプロ @oC9luMLs4tvWva7 2020年10月24日
家の母親の家系は大正時代炭焼きやっていたそうだけど、子供6人街に下宿させ中学通わせたから当時の社会情勢考えれば裕福なんじゃないかな、詳しい事はわからないけど別に儲からないわけじゃないと思うけど
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gx9900 @GX9900GUMDAMX 2020年10月24日
Mokko_Chin 戦前までは基本「地元>>都会」で都会とは家業を継げない次男三男が行く場所って感じかと。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2020年10月24日
kartis56 大正元年がちょうど子年なんですよね。ただ炭治郎が2年間の修行と選別を終えて浅草で鬼舞辻に遭遇した際にはまだ浅草十二階がありましたから、その時は大正12年9月1日以前となると、子年生まれでねづこというのはちょっと当たらないな、と。
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黒野千年@なろうR18ミッドナイト @blackperson2000 2020年10月24日
マッチ売りの少女ならぬ、炭売りの少年かよ。こういうのは、ちゃんと単価いくらで、1日(1日あたり)でどれだけ売れるか、もともと商圏はどれくらいの広さで、市場にどれだけいるのか、炭にはランクがあるのか、薪も売ってるのか、競合相手はいるのか……と考えていくと面白い。
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常滑のキクイモ屋(無農薬野菜)&あいち炭やきの会副会長竹内です @toko_kikuimo 2020年10月24日
あいち炭やきの会副会長です。役員間で鬼滅の刃のブームに乗っかろうと計画し、5月に炭焼き体験を開催しようと計画していましたが、会場があいち健康の森だったためコロナ感染者収容施設となり中止となりました。来年度こそ実施したいと計画しています。
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常滑のキクイモ屋(無農薬野菜)&あいち炭やきの会副会長竹内です @toko_kikuimo 2020年10月24日
実家が炭どん屋だった役員の手元に当時の詳細が記された文献があり、そちらから鬼滅の刃の二次創作に活かせるような資料を整理して発表する講演会も計画していましたが、何らかの形で実行できればと思います。
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常滑のキクイモ屋(無農薬野菜)&あいち炭やきの会副会長竹内です @toko_kikuimo 2020年10月24日
ちなみに映画を観ましたが、炭焼きの描写や木の伐採の描写はとてもよかったです。アニメでは針葉樹だらけで炭の原料がないなと気になっていたのですが劇場版では広葉樹も描かれていてよりリアルに近づいたと思います。
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素浪人 @mgonhs011 2020年10月24日
家業が炭焼きだから名前が炭治郎って、そんな名前つけるか?普通。作者の筆名も変だし、登場キャラの名前も変。難しい漢字使ってみたというヤンキー系なノリ。いまいち自分が受け付けない理由なんだよな
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きみ_Lica💂← 2光年 →💂 @kimi_lica 2020年10月24日
鬼滅コラボで 鬼滅の豆炭とか・・・ パッケージが禰豆子
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syoh_xxx@あつ森SW-0267-9604-5702 @syoh_xxx 2020年10月24日
うちの実家は田畑仕事が出来ない冬場にのみ炭焼きしてる。炭窯の匂いと冬の冷たい空気がセットだった。 ちなみに卸してもいるし個人に直接売ってもいる。クズ炭は家の掘りごたつ。
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Carz @o_Carz_o 2020年10月24日
mgonhs011 デスノートの夜神月なんかもそうだけど、子供向けの物語では主役級に現実でありそうな名前をつけないという作者さんはけっこういる。関連付けて揶揄される子供が出ないようにという配慮。だから普通つけなさそうな頓狂な名前と感じたなら作者の意図通りだと思われる。
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スズノシン @sz_noshin 2020年10月24日
この点を履き違えて拗らせた結果が現代の長男教。長男を甘やかして家計が破滅するやつ。
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伍長 @gotyou_H 2020年10月24日
o_Carz_o 子供向けでなくても、「作中で『どこにでもありそうな名前の会社』が倒産する話で、実在する会社がイメージが悪くなるとクレーム」みたいな事例とかありましたよね。 ネタなのかマジなのかわからないけど、自分の名前が銀行や役所の書面の記入例の名前と完全一致してて、自分の名前書いて提出したのにいたずらと思われてしまった、みたいな話(昭和時分の雑誌で見た記憶)とかも。
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夜空 @yozoranosaezuri 2020年10月24日
デスノートでノートに名前書かれる犯罪者の名前が普通有り得ないような名前だったのは、学校とかでお前ノートに名前書かれてただろなんで死んで無いんだ的なクソイジメが発生しない配慮だったんですかね。しかしこれだけ空前のブームになると、今後生まれてくる子供の名前に炭治郎とか善逸とか禰豆子とかつける人増えるんだろうなあという気はする。まあ、ヒーロー側ならいいんじゃないでしょうか。子供が大きくなるころにはブームもないだろうし…。
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もももっちり @UFj2LUOCvSczNbw 2020年10月24日
yozoranosaezuri 子供の学校にシティーハンター・北斗の拳・キャプテン翼・デスノートのキャラ居るよ。親の世代がよく分かる。
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F414-GE-400 @F414_GE_400 2020年10月24日
炭焼き儲からない説と儲かる説がが混在していて分からん
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cocoon @cocoonP 2020年10月24日
僕の102歳まで生きた祖母は大正生まれでしたがシズ子という名前でした。生まれた時はシズだったかもしれませんね。
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日音くくる @nichioto 2020年10月24日
禰豆子の名前はヒノキ科の木が鼠子(ネズコ)っていうから、そこの由来かと思ってた。炭焼きらしいなぁと
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あなぐま @badger2635 2020年10月24日
gotyou_H 東映が仁義なき戦いで山口組を登場さすのに明石組って名前にしたら兵庫県内に実在したヤクザの明石組からクレームくらったことがありました。
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伍長 @gotyou_H 2020年10月24日
badger2635 むしろ大人の方が出版挿し止めだの裁判だのって話になる恐れがある分怖いですね。
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cocoon @cocoonP 2020年10月24日
mgonhs011 鬼滅の登場人物の名前は「なさそうだけど実在する」ものを意図して選んでつけられているのだと何かで読みましたよ。中二病的に適当につけているのではなく、ちゃんと調べてつけているようです。なので nichioto さんの指摘している辺りも当たっているのじゃないかなあと思います。
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もっこㄘん @Mokko_Chin 2020年10月24日
名前の云々は、新型コロナウイルスのコロナ関連名に通じるものがあるな。
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ありの @ARINO3232 2020年10月24日
この前バズってた一般男性の条件の「長男以外」もこれが元にありそう
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xi @accountLINKonly 2020年10月24日
全然大正じゃねぇよなまとめのあとでこんだけ妄想もりもりのまとめが盛り上がってんのやっぱり怖いわこの作品
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愚者@勇者部満開14不参加 @fool_0 2020年10月24日
こういう闇を抉るような考察があるからやめられないw
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ども @ku9Nps8FqeEWBRK 2020年10月24日
「作者そこまで考えてないと思うよ」系の話、好き
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undo(時は来た。それだけだ) @tolucky774 2020年10月24日
栗花落という名字は実在します。ラジオ大阪のDにつゆりさんが昔いた(名字がかわってたので憶えていた)
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年10月24日
obenkyounuma 鬼滅は江戸時代の話ではなくて、大正時代の話ですよ?江戸時代に隅田川が冬に凍結した記録が少なくとも3度は残っていますが、明治以降墨田川が凍るほどの寒波に日本は襲われていません。都市部では、大正時代でも普通に台所用燃料として木炭を使っていました。大正時代に練炭や豆炭は一般家庭にはまだ普及していないのは当時の文献でも明らかです。戦中戦後の都市部の物資難を嘆く当時のドキュメンタリーでも家庭用燃料は木炭になっています
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しろがねさん @whitebellsweet 2020年10月24日
badger2635 薪ですね。実家は五右衛門風呂でしたが、その頃はオガライトになってましたが昔は薪をくべていました。だから、台所に炭??という感じです。炭を使うのは暖房じゃないでしょうか。火鉢も炭です。
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メンヘラクレスオオカブト @MH_Hercules 2020年10月24日
ワニはめっちゃ時代背景資料集めて描いてたって話を聞いたことある(出典は知らぬ)からマジで考えてる可能性充分あると思うよ(千代ちゃん顔 )
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あなぐま @badger2635 2020年10月24日
whitebellsweet 調理で炭というと、カマドよりは七輪の印象の方が強いんですよね。カマドよりは手軽ですし。東映の「山口組三代目」には、下宿で共同生活をしている仲間が台所的な場所で七輪出して煮物するシーンが出てきます。そもそも中央では江戸時代から台所と居間が区別されていたのに対し、農村部では台所は同時に食堂の機能を有していたようです。さらにいえば明治に入ってからは改良竈や三徳釜が登場しています。そもそも台所と雑に括る前に具体に踏みこんで精査する必要があるように思います。
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ぬまきち@デイズBOX9/25発売! @obenkyounuma 2020年10月24日
M__Sadohara そういうミクロの話ではなく、エビデンスになる統計的資料がないのかという話をしているのですが。あなたの話は、江戸時代から木材需要の代替がほとんど起きていないことの補強にしかなっていないので、むしろ先に話したことを否定することにさえなっていますよ。
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ぬまきち@デイズBOX9/25発売! @obenkyounuma 2020年10月24日
obenkyounuma ちなみに、江戸時代から明治以降、防寒について大きく変わっていないことの解説については、建築家黒沢隆が晩年に日本家屋の歴史をまとめた「CONCEPTUAL日本建築(https://amzn.to/3jrORoc)」参照のこと。
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しろがねさん @whitebellsweet 2020年10月24日
badger2635 農村部で竈門家のサイズですと、土間に煮炊きや湯沸かし用に竃が2つあるはずです。七輪は焼き物用ですね。炭は囲炉裏と火鉢で使いました。田舎の家も実家の本家が農家だったので、造りは分かります。
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鹿 @a_hind 2020年10月25日
mgonhs011 ただ逆張りしてみたいという安直なノリしか感じませんが大丈夫?自分の理解が及ばないならnot for me でいいんだよ?
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ゆいまる @YUIMARU_BETA 2020年10月25日
mgonhs011 他の方からもいろいろリプもらってると思うからしつこいかもだけど、あと実在する作者の故郷や縁の地名から漢字を変えて名前を付けてるらしいから初めのうちは特定されないようにしてたのかもね。
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毘藍 山風蠱(元16TONS) @moonintears16t 2020年10月25日
炭焼きは猟師や木こりよりさらに山奥を仕事場にし、江戸時代には下層と見なされたという情報もあるので未開の地がなくなっていく大正はまさしく炭焼きにとっても激動の時代だろう。竈門兄妹にとって、十数年で一家離散の可能性のある暮らしと、家族は死んだがお公家さんの自警団やってたという箔がついたのと将来どっちが幸せだったのだろうな……
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OOEDO @OOEDO4 2020年10月25日
ツイートを足していただいてありがとうございます。
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毘藍 山風蠱(元16TONS) @moonintears16t 2020年10月25日
西洋ではグリム童話でマジックアイテムを持っていたりカルボナリ党の名の由来となるなどなんらかのシンピテキを見い出されもしたので竈門家にも神懸りのなんかがあったと思ったが、実態はただの人気者の庶民が武家崩れの流民の刀捌きを崇拝しだしたというある意味トンチキな家系だった
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もっこㄘん @Mokko_Chin 2020年10月25日
日本の木炭生産量は1950年までは年間約200万トン 以降は代替エネルギーの台頭で急速に縮小していったが、永らく重要インフラの一つだったので、家業として営んでいるものが名前に炭を入れるのは全くおかしくはないと思うが。(令和元年だと約1.5万トン)
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mikunitmr @mikunitmr 2020年10月25日
白いモチが食えてせんべいにするくらい余らせることができたんだから、かまど家じゃなくて竈門家はそれなりに裕福だったのでは。
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上里来生 @kamisato_3 2020年10月25日
whitebellsweet 農村だと薪を置くスペースがあるので薪。都市部は薪を山積みするスペースがないので木炭、もしくは成型炭になります。炭売りが米屋よりいたと言うのはそう言うところから。
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もっこㄘん @Mokko_Chin 2020年10月25日
吾峠呼世晴の筆名が変と云っても、落第忍者乱太郎の作者は尼子騒兵衛だしなんとも。
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mikunitmr @mikunitmr 2020年10月25日
そういえば、「カルボナーラ」って炭焼きの意味だっけ。
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ゆうな@歴史 @yuunachuraumi 2020年10月25日
mgonhs011 おそらく炭焼きを始めたご先祖様が「炭吉」で父が「炭十郎」なんで何もおかしくはない
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まあちゃん02 @eK0SV72lWxlYb8L 2020年10月25日
badger2635 柳田國男ですね。残念ながらKindle版はまだ無いですし青空文庫でも「作業中」のリストには載っているがまだみたいです。部屋を本で埋めつくさない為に今度図書館で借りてきますか。教えて頂きありがとうございます。
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ビンゴ @Tyatya_pudding 2020年10月25日
yuunachuraumi あの熊はマタギ的に狩ったのではなく家の近くに出てきてしまったものを自衛のために倒したという描写なので、その理屈はおかしい。
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赤べこ @akabeko7654 2020年10月25日
炭だけじゃなくて春も売ってたんじゃねーの?(ゲス発想)
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赤べこ @akabeko7654 2020年10月25日
ちなみに例の「そこまで考えてないと思うよ」のコマ、オチとしては「何だかんだで意外とそこまで考えてた」なので安易に使う奴は見事にブーメランになることに注意な
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まり @sugi_marie 2020年10月25日
sraim2 むしろ鬼滅コラボ商品で真っ先にやると思ってたのに、無かったから逆に以外だなぁと思いましたね。
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きんぎんすなご@岩手県南内陸部 @kinginsunago 2020年10月25日
祖父の弟がS30年代頃まで農閑期に炭焼をしていて父も子供の頃、そこへ泊りに行ったと言ってたな
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Kitty_Guy_Records @cherry_ITO 2020年10月25日
米・灯油・プロパン・キッチンリフォームなら(有)竈門燃料店
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yot2019 @yot2019 2020年10月25日
面白い。現代の備長炭焼きとかどうなのかなぁ。
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年10月25日
日本では木炭は1950年まで価格統制の対象でしたし、昭和30年頃でも家でご飯を炊くのは1日1度だけという家庭が多かったので、大正時代に木炭のニーズがないというのはさすがにウソです。家におじいちゃんおばあちゃんがいる人は昭和30年頃にどうやってご飯を炊いていたか、聞いてみるといい
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年10月25日
今でこそ専業サラリーマンという働き方が増えたけど、江戸~戦中頃は貧富に関係なく兼業が当たり前です。ウチの父方は炭を焼いてたし米もれんこんもスイカも作ったし、牛や馬やヤギも育てて売ってましたが、当然家族だけで労働力が足りるわけがないので、隣近所に頭を下げて仕事をお願いするしかない。その報酬が、金なのか米なのか炭なのか、乳なのか、はたまた労働力供与なのかはその家の長男坊と隣家との交渉次第
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年10月25日
「長男坊に学はいらない」というのは、長男がどうせ跡を継ぐんだから学校の勉強なんか必要ないということではなく、長男坊が交渉役になるので学以前に「あの人に仕事を頼まれたら断れない」という人徳が必要だという意味です。次男坊が四男坊以下を指揮して馬車馬のように働き、三男坊が養子に出されるというのが、明治中期~大戦中の一般的(より少し上)な農家の日常です
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usukuzi @usukuthi 2020年10月25日
またこなたまがいい加減なこと書いてる…
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基ディザイン-筒井信之(Nobuyuki Tsutsui) @Htsutsui2 2020年10月25日
上の方で書き込みをしているあいち炭やきの会副会長です。役員で実家が炭問屋の筒井氏のアカウントで代打ちしてます。聞き取りをしてざっとわかる範囲でまとめたのでコメントしていきます。
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基ディザイン-筒井信之(Nobuyuki Tsutsui) @Htsutsui2 2020年10月25日
昭和30年ごろまでは炭は一般家庭で使われていて、主な用途は火鉢、風呂は薪、かまども薪で炭を使うことはない。なので炭の需要は冬場に集中していた。 そのころまでは炭焼きも問屋も職業として成立していて専業として成り立っていた。問屋は炭だけでなく薪やその他生活必需品の販売もしていた。
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基ディザイン-筒井信之(Nobuyuki Tsutsui) @Htsutsui2 2020年10月25日
愛知県の矢作川流域には何百人か炭焼きがいた。問屋を介して炭は消費者に売られていた。炭焼きが消費者に直接売ることはあまりなく、問屋を介していた。卸が直接炭焼きの山に買い付けに行くこともあった。炭焼きが消費者に直売することが禁止されていたわけではないが、戦争で統制経済が始まってからは認可された問屋しか販売は許されなかった。
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基ディザイン-筒井信之(Nobuyuki Tsutsui) @Htsutsui2 2020年10月25日
需要の少ない冬以外でも炭焼きがやる仕事はあって、炭材を乾燥させるのに時間を要するので予め伐採しておく必要があった。下草刈り、間伐など山の管理、薪の納品などをしていた。自給的に農業をしている人も当然いておかしくない。
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基ディザイン-筒井信之(Nobuyuki Tsutsui) @Htsutsui2 2020年10月25日
炭焼きの家族の名前に「炭」の文字を入れるのは違和感あるが、そこはフィクションでいいのではないか。そういう名前の人と出会ったことは無い。
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ゆうな@歴史 @yuunachuraumi 2020年10月25日
Tyatya_pudding 「自衛のために倒す」にしても普段からそれなりに経験値積んでないと咄嗟の自衛も出来ない以上、ある程度は狩ってたはず(炭治郎も実は投擲スキルが超高い) あと単純に熊は山中で貴重なタンパク源でもある
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基ディザイン-筒井信之(Nobuyuki Tsutsui) @Htsutsui2 2020年10月25日
昭和35年発行の「日本木炭史 全国燃料会館」という分厚い資料がありますので、そちらを読み込んで発表する機会があればと思います。 内閣総理大臣岸信介、農水大臣福田赳夫の発刊に寄せた言葉が入っています。
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陸奥【ウルク民】 @yosidaroku 2020年10月25日
Mokko_Chin 丁寧な暮らしをする餓鬼の作者なんて塵芥居士ですもんね
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基ディザイン-筒井信之(Nobuyuki Tsutsui) @Htsutsui2 2020年10月25日
日本木炭史の統計資料からわかることを記していきます。昭和22年度の月別木炭生産量総計を見ますと、4月10.7(単位:万トン)、5月9.2、6月7.1、7月6.3、8月10.0、9月12.6、10月12.9、11月10.6、12月13.6、1月17.1、2月18.6、3月24.4となっています。通年で生産されていたようです。
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基ディザイン-筒井信之(Nobuyuki Tsutsui) @Htsutsui2 2020年10月25日
また全国累計木炭生産量を見ますと、明治38年に212,982,451貫、ピークが大正7年500,975,681貫、昭和1年444,570,861貫、単位が変わって昭和2年1,760,846トン、ピークが昭和15年2,695,163トン、昭和30年に2,089,300トンとなっています。昭和30年ごろまで消費が落ちていなかったことがわかります。
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mac new @macnew2 2020年10月25日
太田猛彦氏が「森林飽和」で書いたように、日本の山は江戸時代から昭和初期までほとんどが「はげ山」だった。それは、人口増による材木需要の拡大に加え、家庭用燃料需要や工業化の進展に伴う燃料需要などが著しく増加したことによるもので、石油が一般化する昭和40年ころまでは、薪炭は国を支える重要なエネルギー産業だった。だから、炭焼は、確かに末端は低収入だったかもしれないが、少なくとも供給を上回るだけの需要は常に存在したので、今の視点で考えるような「衰退産業」ではなかった。
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mac new @macnew2 2020年10月25日
おそらく竈門家は、かつて大規模な森林を自ら所有する大薪炭商であったものが、何らかの理由で大正時代には没落していたのであろう。ただ、現金収入は少ないものの、山林などの資産はまだそれなりに所有していた、というところではないか。
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ゆうな@歴史 @yuunachuraumi 2020年10月25日
macnew2 ネタバレすると「室町時代に食い詰めた流民が山中にあばら屋を見つけて定住し始めたのが竈門家の炭焼きの始まり(21~22巻)」なのでそんなご大層なお家じゃないんだなあ
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田中幹生(TANAKA MIKIO) @maniaxpace_mt 2020年10月25日
一方1950年代の相馬の村部では集落の共同の炭焼き小屋があった。
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mac new @macnew2 2020年10月25日
いやいや、急激な人口増がその頃から始まるので、最初は流民だったけど、室町から数百年の間に薪炭ブームに乗って成り上がったのかもよ。炭を焼くことだけが仕事だったとしたら杣小屋を転々と移動しないと商売にならないので、何百年も同じ家に住み続けることはないはずなのです。
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mac new @macnew2 2020年10月25日
ちなみに、紀州備長炭の炭焼は、今は概ね年収500〜1000万円くらいと言われており、まあ、悪くはないようです。(ただし、流通先を確保する必要があること、良質な炭を焼くには時間をかけて技術を習得する必要があること、生産者のコミュニティが狭いこと、などのハードルをクリアできれば、との条件つきですが)
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常滑のキクイモ屋(無農薬野菜)&あいち炭やきの会副会長竹内です @toko_kikuimo 2020年10月25日
午前中筒井さんのアカウントで書き込みをしていました。「日本木炭史」「木炭の博物誌」を借りてきましたので、そちらを読んで挙がっている疑問に関する内容を適宜コメントしていこうと思います。
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常滑のキクイモ屋(無農薬野菜)&あいち炭やきの会副会長竹内です @toko_kikuimo 2020年10月25日
「木炭の博物誌 岸本定吉著」によると、関東西部相模原の明治初期の記録が残っているそうで、「相模原地方の農家は屋敷の周囲に松、欅、樫などを植え建築用材としたが、別にナラ、クヌギを薪炭用に植林し、炭焼きは農閑期に行われた」と記述があります。ただ炭治郎の出身地はもう少し山間なので農業より炭焼きの比重が大きかったのではないかと思います。
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常滑のキクイモ屋(無農薬野菜)&あいち炭やきの会副会長竹内です @toko_kikuimo 2020年10月25日
日本木炭史によると、近世では木炭は暖房(火鉢・炬燵)と炊事(副食物加熱用)に主として使われ、喫煙習慣が一般に広がりだすと一年を通じて煙草の火種が火鉢や火入れに保たれた、とあります。また発酵食品の加工が家庭内で行われるようになるとその保温用にも木炭は使われたそうです。
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常滑のキクイモ屋(無農薬野菜)&あいち炭やきの会副会長竹内です @toko_kikuimo 2020年10月25日
また工業用では金属の精錬に使われ、漆器作りに燃料としてまた研磨剤として使われ、ガラス工業でも燃料として使われています。火薬には炭粉が使われています。さらに養蚕が一般に広がると木炭の無煙性を利用して蚕室の乾燥と暖房に使われています。
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常滑のキクイモ屋(無農薬野菜)&あいち炭やきの会副会長竹内です @toko_kikuimo 2020年10月25日
日本木炭史によると、一番古いデータで昭和9年度道府県別炭窯数は全国で黒炭窯186,633基、白炭窯128,552基、炭治郎の出身地東京は黒炭窯1,010基、白炭窯847基あります。昭和10年の道府県別製炭者数は総計で専業が113,763人、兼業が324,009人、東京は専業が185人、兼業が3,531人となっています。
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常滑のキクイモ屋(無農薬野菜)&あいち炭やきの会副会長竹内です @toko_kikuimo 2020年10月25日
昭和9年度道府県別樹種別木炭生産量によると、炭治郎の東京は総計8,659(単位:トン)、かし100、くぬぎ34、なら760、雑木6,624、くり52、まつ75、鍛冶炭記録なし、粉炭339、その他つばき675となっています。
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常滑のキクイモ屋(無農薬野菜)&あいち炭やきの会副会長竹内です @toko_kikuimo 2020年10月25日
生活について、日本木炭史によると、明治以降身分的には自由民となったものの製炭の性質から収入に周期性があり労働地が山間僻地であり、新しい資本主義機構の圧迫を受けて、そのうえ徴兵制の負担が加わり、師弟の義務教育が命ぜられ、結局その生活は江戸時代と大差ない、生活が貧困で教養が低級である理由をもって蔑視せられる傾向にあった。
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常滑のキクイモ屋(無農薬野菜)&あいち炭やきの会副会長竹内です @toko_kikuimo 2020年10月25日
続き。労働様式も生活様式も原始的であり思考も甚だしく素朴であった。不況には第一番に影響を受け、好況にも賃金の好転は最後になるといった様相。彼らを救済する声が盛んになったのは昭和の初頭からであった。
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常滑のキクイモ屋(無農薬野菜)&あいち炭やきの会副会長竹内です @toko_kikuimo 2020年10月25日
木炭価格について、日本木炭史によると、全国平均で明治20年に一俵0.3円ほどだったのが大正初期に1.1円ほどに上昇していて、一方で東京では明治20年に0.5円ほどだったのが明治終盤から大正初期に2.0円ほどに跳ね上がっています。炭の価格が平均より高いのは炭治郎にとって助けになっていたのかもしれません。
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BLACK @BlackBlack0013 2020年10月25日
おお。専門家の書き込みが。なんとありがたい。
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しろがねさん @whitebellsweet 2020年10月25日
kamisato_3 都市部だと窯ふたつではなく、ひとつは七輪ですかね。そういえば戦前は都市部に限りガスコンロはあったように思います。
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如月 宗一郎 @S_kisaragi 2020年10月25日
Lafiell 生産者曰わくあれでもまだ安いそうで。(本当に儲かるなら後継者がいくらでも出てくるはず)
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上里来生 @kamisato_3 2020年10月25日
yuunachuraumi 江戸時代だと天災、飢饉、一揆、生産物の相場の乱高下など農民が没落する要素がわんさかあるので、三代程度でも家を保てると言うのかかなりレアケースだったりします。安土桃山時代から奥多摩に定住して大正まで家業と秘伝の神事を絶やさず家を保ったとなると、没落したのは割と最近かなあと想像できます。
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あなぐま @badger2635 2020年10月25日
kamisato_3 かなりレアというのが具体的にどの程度の割合を指しているかによりますが、戦前の地主なんかは割と古い時代まで家系遡れますね。うちの父親の実家の周りはそんな旧家ばかりでした。高橋敏「江戸の訴訟」には舞台になった村の成員構成の比較が載っていましたが、全体の何割かは続いているものです。中小農家が没落して豪農とその一族が増える傾向はありますが。都市と違って農村は土地を入手できないと話にならんのでその分差異は出てくると思います。あとは、地域によります。
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хидэ @fuayue 2020年10月25日
キャラクターネーミングについては密教の十二天や十二支思想なども伺えて。 例えば善逸は吾妻→東(あずま)で、十二天では雷神で女好きと言う帝釈天が配置されてる。 伊之助には嘴「くちばし」→鳥→十二支での西のモチーフを付与されてたりで。
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世知@あつ森 @fu_ka_kai_yn 2020年10月25日
聖闘士星矢がきっかけでシシンさんみたいな古代ギリシアの専門家が生まれた様に、鬼滅でも専門家が生まれるのかもしれないなぁと思うと胸熱。
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ゆゆ @yuyu_news 2020年10月25日
まだガスが一般化していない以前だと、「日常の煮炊き=竈」は薪だけど、日中の来客にお茶を出すのは「火鉢(長火鉢)=炭火」って言うのがあるよね、と。
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ゆゆ @yuyu_news 2020年10月25日
あと、そも「百姓」は「百の姓(姓=職業集団)」であり、基本的に何でも屋で、個人の技能で「炭を焼くのも上手(集落比)」「籠を作るのも上手(集落比)」「大工仕事もできる(集落比)」で、生きていけるのはある。
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ゆゆ @yuyu_news 2020年10月25日
昔の日本人、意外と「チップ文化」で生存してた勢がいるからね。(ちょっとした仕事を手伝って日銭を課せぐ、それこそ坂道で荷車を押すくらいの仕事でも)
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市の長(おさ) @aam5b 2020年10月26日
実写版鬼滅のオリキャラ枠は辻で決まったな
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ギ=サン @doceneve 2020年10月26日
紀伊国屋書店は元々炭問屋だったんで(創業者が書店に屋号そのまま使用)炭と本のコラボやってくれないかな
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akira@PCが壊れたのでアナログに戻ります @kira61852 2020年10月26日
唐突なネウロに笑ってしまった。 皆さん知識がすごい
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k1698 @k1698k 2020年10月26日
moonnight666 これ時と場合によってはめちゃくちゃ失礼な言葉だよな
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cinefuk 🌀 @cinefuk 2020年10月26日
cherry_ITO 夏場はかき氷も売ってるよ(きっと)
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ピピン @jaijv64Sl1dBl5D 2020年10月26日
跡取りに家継がせて他の兄弟には学問付けさせるの話まんま今の菅総理の家庭事情なんだよな あの家も姉ちゃん2人居て教員らしいけど菅家は総理の姉2人を大学に通わす位の資力はあったのに跡取りになる菅総理だけは大学通わせずに高卒で家業である農業を継がされる予定だったわけで こうなってくるともはやお金の問題よりも当時の地方の家制度というか一般的感覚なんだろうなと思う
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ザンちゃん @zanchann 2020年10月26日
町の人達が色々してあげてるシーン見て、随分好かれてるんだなと思ってたけど……。思ってた以上に町の人達に大切にされてたんだな。
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あなぐま @badger2635 2020年10月27日
yuyu_news 農村部では家族全員分とかのまとまった煮炊きはカマド、それ以外の通常の調理は囲炉裏で行われていた、と東京堂の民俗学辞典か事物起源辞典にあったように思います。
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aqp1 @aqp114 2020年10月27日
badger2635 竈の方が鍋などに対して熱を伝える効率が良いんでしょう。その代わりに囲炉裏は部屋全体を温めるので寒い地域に適している。そういう使い分けもあったんじゃなかな
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お猿さん@轟驫麤 @mamachari3_Jpn 2020年10月27日
うちの親父の実家も岡山近郊に幾ばくかの山林持ってたから農家やりつつ炭焼きやってたんですが、昭和35年頃になるともう生計立たなくて。親父も岡山で工員になりました。
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barubaru @berururururu 2020年10月28日
中抜きじゃなくてピンハネな
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たいらあおば @ALICEmaniacs03 2020年10月28日
Mokko_Chin 次男三男あたりは都会に働きに出るか兵隊になるものと相場が決まっていて…
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000 @qazplmwsxokn_ij 2020年10月29日
物語に散りばめられた要素を考察すると味わいが変わるの良いよね。
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ゆうな@歴史 @yuunachuraumi 2020年10月30日
ALICEmaniacs03 軍の士官学校や高等師範学校に入れれば、実家が貧しくとも学費タダで学んで出世出来るチャンスはあった(っていだてんで学んだし実際そこから五輪選手も出た)
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@hntiksdkt 2020年10月30日
鬼滅未履修だけど勉強になった
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如月 宗一郎 @S_kisaragi 2020年10月30日
エネルギー転換という要因はあれど、国産木炭が下火になった理由は、「輸入木炭が無関税で来るから価格対抗できない国産木炭生産者が駆逐されてしまい、かつ木炭に対する価格にアンカリングがかかってもいるので値上げができない」のもある。ホームセンターとかで売ってる輸入木炭ってあれは、きちんと炭になっていない「焦がした薪」だから煙や炎や臭いが出てくるわけで、火が起きても「炭火」じゃなくて「熾火」になっていることが殆どだ。国産木炭の火力に驚くケースを散見するが、それはある意味当然ともいえる。
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sakurakikakufutoukou @sakurakikaku 1日前
ねずこが、子年生まれだからと考えると、おそらく1900年生まれで、物語は大正3年か4年から始まる感じ。大正3年だとすると、第1次大戦が始まった年。
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