- Uroak_Miku
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uroak_miku
@Uroak_Miku
彼の音楽はしばしば「東洋と西洋の融合」と評されます。しかし私の分析では4度違いの二つの調性を同時に成り立たせる「復調」を維持するのに「東洋音階」をクシしている…と評するべき音楽家です。 pic.twitter.com/xzN9rl57pC
2020-10-24 22:19:06
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@Uroak_Miku
togetter.com/li/1356506 右手と左手で違うキーの歌を歌っていて、しかし破綻しない。葛藤し相いれないはずの二人が「東洋音階」を介して絶妙のデュエットを奏でているのです。
2020-10-24 22:22:01
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@Uroak_Miku
翻訳AI「DeepL」にも同じものを感じる。左枠で作文すると右枠に訳が出力される。(この画像の右枠・英訳おかしな箇所もありますが人間の手で補正すれば立派に通用する!) pic.twitter.com/wLazUf9yau
2020-10-24 22:33:33
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@Uroak_Miku
youtu.be/o-ALsXh6VEI 左手と右手が、異なる調性で歌っているけれど、破綻どころか絶妙のデュエット。
2020-10-24 22:36:50
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@Uroak_Miku
今はこうして日本語で語っているわけですが、英語ベースで今後戦っていくとしたら、彼の楽曲がロールモデルになってくれる。
2020-10-24 22:41:51
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@Uroak_Miku
クラシック音楽の文法で組み立てられている、そこに「日本」が感じられる… 英語で語るのだけど日本が常に主題となる、そんな方向に自分はこれから進んでいく、そんな予感。
2020-10-24 22:43:42