図書館に行くようになって気づいた、図書館に「売れない本」も置いてあることの重要な効用とは「目から鱗」
図書館、意外と色んなとこにあるからもっと使い倒さないとな
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kasajimajima
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実際、RTで言うような「売りたい本を選ばされている」というのはもう本屋だけでなく、図書館も同じで、図書館にしてもTRC(丸善CHI子会社)やTSUTAYA(CCC)が受託で運営している図書館ばかりになってきている。
2020-10-27 01:21:33
書店の名誉のために言いたいんだけど、国内の書籍販売ってまだまだ委託が主流でしょ。新刊書は3〜6か月くらいで返品されちゃうんですよ。あと、売りたい書籍が欲しいだけ入荷するわけでもないし。そもそも書店と図書館を同列に考えない方がいいと思う。どちらに対しても認知が歪むから。 twitter.com/ikadatic/statu…
2020-10-26 22:34:53
「図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設」(図書館法)だから、本屋とは根本的に目的が違うしね。 電子データは保存が難しいため、電子書籍のみでしか発行されてない物との出会いは難しい twitter.com/ikadatic/statu…
2020-10-27 06:48:00
図書館に行くようになってから気がついたのは、図書館には「売れない本」もちゃんと置いてあるということ。 本屋に行っても似たような本しか目に入ってこないので 、煮詰まったりしたら図書館に行くの本当におすすめです。すべての本が平等に配置されていて本当に自分が興味があることに気が付ける。
2020-10-26 11:30:46
リンク
Wikipedia
図書館法
図書館法(としょかんほう、昭和25年4月30日法律第118号)は、社会教育を目的として地方公共団体または公益法人等が設置する公共図書館について規定する日本の法律である。 1950年に従来の図書館令(改正図書館令)及び公立図書館職員令に代わって制定された。 図書館法の目的は、社会教育法(昭和24年法律第207号)の精神に基き、図書館の設置及び運営に関して必要な事項を定め、その健全な発達を図り、もって国民の教育と文化の発展に寄与することである。 法律の名称は「図書館法」であるが、全ての図書館及び図書館類縁施設
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一理あるが、書店も図書館も使いようかと。多くの書店は雑なようでも、お客さんがそこでどう振る舞い、何を見るべきか指定している。良くできた売り場ほどそうなっている。その上で、お客さんには自由がある。(大抵作り手の想定外が起こる)その人に合った書店は貴重。 twitter.com/ikadatic/statu…
2020-10-27 02:29:35