- shun_akikusa
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【もうすぐ刊行】秋草俊一郎 『「世界文学」はつくられる 1827-2020』「世界文学」という言葉で,なにが名指されてきたのか.日・露(ソ連)・米におけるカノンの形成をめぐって,翻訳,出版、政治,教育などの観点から分析,その理念やあり方の歴史的意味を探る.bit.ly/2YEjEY2 pic.twitter.com/tNapKOC0Ec
2020-06-29 13:54:28【まもなく刊行】秋草 俊一郎 『「世界文学」はつくられる』「世界文学」という言葉で,なにが名指されてきたのか.日・露(ソ連)・米におけるカノンの形成をめぐって,翻訳,出版、政治,教育などの観点から分析,理念やあり方の歴史的意味を探る.本格的な世界文学論.bit.ly/3gn0iwm pic.twitter.com/D6jYOyqj0q
2020-07-03 11:09:32興味あり。ちなみに韓国では2000年代に入ってから世界文学全集ブームがあったようですね。 twitter.com/shun_akikusa/s…
2020-07-04 11:25:16新刊『「世界文学」はつくられる――1827-2020』(東京大学出版会)の詳細目次を公開しました。yakusunohawatashi.hatenablog.com/entry/2020/07/…
2020-07-07 00:18:35秋草俊一郎「術語としての「世界文学」1895-2016」、「21世紀世界文学カノンのゆくえ」が新刊では読めるのかしら、昨年聴講したゴーリキィ先生のところも楽しみ。
2020-07-10 01:29:18秋草俊一郎さんの新刊『「世界文学」はつくられる』(東京大学出版会)。まだ読んでいないが、すごそうな本だ。5年くらい前、アメリカ帰りの秋草さんに非常勤講師で本学に来ていただいたこともある。エヘン!
2020-07-10 07:14:14本日、『「世界文学」はつくられる――1827-2020』(東京大学出版会)が刊行されました。日・米・ソの世界文学と世界文学全集をめぐる旅です。よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/cNiAVTJtA5
2020-07-10 12:38:42面白そう!翻訳についても語られている部分があるそうなので読んでみたい。 twitter.com/shun_akikusa/s…
2020-07-10 13:53:37タイトルからして惹かれます。帯の「『世界文学全集』はなぜ消滅したのか――」は、刺激的ですね。 twitter.com/shun_akikusa/s…
2020-07-10 21:51:18【新刊】『「世界文学」はつくられる 1827−2020』秋草俊一郎著、東京大学出版会▼数千万の読者をほこった「世界文学全集」はなぜ消滅したのか。出版・翻訳・冷戦・教育といったキーワードを軸に、日本・アメリカ・ロシアの「世界文学」の創造と終焉、そして再生を論じる。amzn.to/2ZXgMoC
2020-07-11 13:04:06『「世界文学」はつくられる――1827-2020』詳細目次 - 訳すのは「私」ブログ yakusunohawatashi.hatenablog.com/entry/2020/07/…
2020-07-12 10:30:41楽しみにしていた、『「世界文学」はつくられる』秋草俊一郎(東京大学出版会)を入手! amzn.to/2OtTUI5 すごく美しい本! それにしても、世界文学全集はほんと、なぜ消滅したのだろう…? 読むのが楽しみ! pic.twitter.com/yXhKacCrM8
2020-07-12 13:36:49早速入手して、ジャズ喫茶で読み始める、楽しみです🎶 #秋草俊一郎 #世界文学 pic.twitter.com/4I6PDXVUXm
2020-07-13 16:54:08予約していた秋草俊一郎著『「世界文学」はつくられる 1827-2020』が届いた。装丁カッコいい。これからじっくり読む。 pic.twitter.com/yed73VFaro
2020-07-14 10:27:30秋草氏の本はナボコフ論も世界文学論も面白いので高いけどこれも読みたい。 「「世界文学」はつくられる: 1827-2020 amazon.co.jp/dp/4130801082/…
2020-07-14 16:08:01【良心館ブック&ショップ】注目の新刊! 秋草俊一郎『「世界文学」はつくられる』(東京大学出版会) 「日・露(ソ連)・米におけるカノン(正典)の形成をめぐって,翻訳,出版、政治,教育などの観点から分析,その理念やあり方の歴史的意味を探る.日本で初めての本格的な世界文学論」 pic.twitter.com/bUS9OtHDLf
2020-07-16 17:55:52『「世界文学」はつくられる』秋草俊一郎(東京大学出版会)に「(ソ連では)カフカにいたっては六〇年代まできちんとした紹介がなかった」とあった。 カフカはナチスにも「有害図書」と認定された。 カフカ自身は、あらゆるイデオロギーに属することができなかったわけだが、属せないこと自体が排除の
2020-07-17 23:06:01【注目書】秋草俊一郎『「世界文学」はつくられる 1827-2020』東京大学出版会 。出版・翻訳・冷戦・教育といったキーワードを軸に語られる、日本・アメリカ・ソヴィエトの「世界文学」の創造と終焉、そして再生。数千万の読者をほこった「世界文学全集」はなぜ消滅したのか。 pic.twitter.com/eO1EOpcqWe
2020-07-18 11:39:45