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牛肉汚染は「牧草を与えろ」という指導が原因か?

牛肉セシウム汚染事件は農家が指導に反してわらを与えたからではなく、牧草を与えろという指導に従った、という考察。
原発 震災 放射能 牛肉
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中熊 弘隆 @nakaguma3
「牛肉汚染問題」1. 報告の途中だが、ここで一時中断して、現在表面化している「牛肉汚染問題」に触れておきたい。現在政府から流されている情報には重大な疑惑があるのだ。それは牛肉が何によって汚染されたかということ。報道では「屋外に保管した稲わら」ということになっている。本当だろうか?
中熊 弘隆 @nakaguma3
「牛肉汚染問題」2. 稲ワラを牛の餌に供する場合、現在とられている方法は、そのほとんどがコンバインで刈り取られたワラを専用の機械で集め、巨大な塊にして、それを別の専用の機械により大きなシートで圧力をかけながらぐるぐる巻きにする。外からは絶対に水や空気が侵入しないように堅く巻かれる
中熊 弘隆 @nakaguma3
「牛肉汚染問題」3. 何故そんなことをするかというと、空気を処断されたワラは、中で乳酸発酵して、保存の利く餌に変わるのだ。少しでも水や空気が入ると、かびたり、腐ったりして使い物にならなくなる。敷ワラにもならない。牛は傷んだ餌は絶対に食わない。我が家の裏は牛小屋だ。
中熊 弘隆 @nakaguma3
「牛肉汚染問題」4. 水や空気が入らないところにセシウムだけ進入するなど考えられない。南相馬の人たちは牛を汚染した犯人を誰もが知っている。それは牧草だ。避難場所から帰った酪農家達は当初、地元の餌は使わずに、北海道産の餌を取り寄せようとしていた。
中熊 弘隆 @nakaguma3
「牛肉汚染問題」5. ところが、農協職員達がやってきて、「地元の餌は心配ないからどんどん食わせて良い」と言って回ったのだ。彼らは、乳牛でやっていることをそのまま肉牛でやってしまったのだ。牛乳は薄めて売れるが、肉は薄められない。このお馬鹿達は体内濃縮ということを知らなかったのだ。
中熊 弘隆 @nakaguma3
「牛肉汚染問題」6. しかし、問題の責任を、末端のこのお馬鹿な連中に帰すことはできない。何故なら彼らは県や国の指導に従ったまでのことだから。今やられている「屋外に保管された稲ワラ」犯人報道は、明らかに情報操作の臭いがする。牧草→牛乳汚染という構図から国民の目をそらすものだと考える
中熊 弘隆 @nakaguma3
「牛肉汚染問題」7. 現在、福島県のみならず、東北地方全域の耕地が汚染されている。しかし、30キロ圏外であればいつも通りに作物が耕作されている。川俣町では田の脇で2μSv/hあったが、米の作付けはされていた。牧草地帯は比較的高地にあるため、汚染はより深刻なはず。
中熊 弘隆 @nakaguma3
「牛肉汚染問題」8. 500ベクレル/kgなどという気違じみた基準を設けたのも、薄めたり混ぜたりするときのハードルを下げるためなのだ。現地で得た極めて信頼できる情報によると、牛乳は既に広範囲で汚染牛乳が混入されており、しかも、それは政府主導でなされている。そして、秋からは米でも。
中熊 弘隆 @nakaguma3
「牛肉汚染問題」9. 誤魔化しようもない程汚染された食材だけ時折出して、都合の良い汚染経路をでっち上げ、国民の目を欺こうとしているとしか考えられない。汚染経路は「稲ワラ」ではない「牧草」だ。
中熊 弘隆 @nakaguma3
「牛肉汚染問題」10. この問題に関連して米の問題も取り上げておく。福島市では南相馬の2~3倍汚染されており、極めて深刻な状況にある。しかし、周辺に広がる田ではいつも通りの稲作が行われている。2~3μSv/h程度は当たり前に出る。秋、その米をどうするか?混ぜて売るのだ。
中熊 弘隆 @nakaguma3
「牛肉汚染問題」11. 30キロ県外の米作農家や農協職員達は、何とどう混ぜるかを今から心配している。当たり前のような話題になっている。この秋、間違いなく密かに、しかし大規模な汚染米混入計画が進行中なのだ。今や、全ての国民がこの問題と正面から向き合わなければならない事態なのだ。

コメント

ジョエーウ @joejoeu 2011年7月16日
混ぜる混ぜるというのは頻繁に聞こえるけど 混ぜた後に測る、というのはどこかソースがあるのかな。