選挙人と地図表現

えぬ%ドローンフォトグラメトリ始めました🍥 @roadexplorer

地理：地図：アメリカ大統領選挙の州別の選挙人数に応じた地図表現(cartogram) （１）選挙人１人を１マスで表現＝毎日新聞社（日本）とWall Street Journal（米） （２）正方形の面積で表現＝Yahoo Japan（日本） （３）表現意図不明＝BBC（英） pic.twitter.com/7W0lwULZyT

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あ @amigo3127

選挙報道と地図表現は切っても切れない関係がある。今回の米大統領選でも各社工夫していて面白い。この中だと一目で各州の影響力が分かる①と③がいい。②は地図学の授業でやっちゃダメと習ったやつだ。 ①日経 ②NHK ③NYtimes ④FOXNEWS #地理学 #Elections2020 #米国大統領選挙 pic.twitter.com/g4DZDnDwUt

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矢崎 裕一/Yuichi YAZAKI @yuichy02

選挙戦でよく見る別なデータ地図。カルトグラムといって面積を幾何図形に変換することでコロプレスの欠点を克服している。米選挙戦においては選挙人数を矩形で示し、投票結果を反映。勝者総取り制ではない、メイン、ネブラスカの各州の状況も正しく表現されている。 pic.twitter.com/0xn20zhCmp

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Oguchi T／小口 高 @ogugeo

米国の選挙の結果は州か郡ごとに赤と青を塗った地図で示されることが多いが、面積が広い赤が圧勝という印象を与える。2016年の大統領選挙の結果を、一般的な地図表現と人口の違いを考慮した二種類の表現で示した動画。ベルギーの Karim Douïeb 氏が制作。 via @karim_douieb pic.twitter.com/IxP5QDillr

Karim Douïeb @karim_douieb

I am not the first one and I surely won't be the last one to point out that traditional electoral maps are a misleading way to represent the outcome of an election. This is something you can't stress enough: try-to-impeach-this.jetpack.ai pic.twitter.com/KCEGigmaZu

しゃいん @shine_sann

赤の方が多数派に見える地図を作りました。実際には青が人口の過半数超えてます。 （参考：全国47都道府県人口ランキング uub.jp/rnk/p_j.html ） pic.twitter.com/1VfhP0KMX6

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