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bbawithggi
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フィクションとはいえ救われるラストを見た後に、その後の時代背景を考えてしまうと色々な思いが駆け巡ります。

「はいからさんが通る」とか「鬼滅の刃」とか「大正野球娘。」とか、救われるラストを見た後、どうしても避けられない強制イベントである第二次世界大戦が頭をよぎって、彼ら彼女らの昭和10-20年代を考えてしまう
2020-11-08 09:33:47参考リンクです。
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第二次世界大戦
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん、独: Zweiter Weltkrieg、伊: Seconda Guerra Mondiale、英: World War II、略称WWⅡ)は、1939年から1945年までの6年間、ドイツ、日本、イタリアの日独伊三国同盟を中心とする枢軸国陣営と、イギリス、ソビエト連邦社会主義、アメリカなどの連合国陣営との間で戦われた全世界的規模の巨大戦争。1939年9月のドイツ軍によるポーランド侵攻と続くソビエト連邦によるポーランド侵攻、そして英仏からドイツへの宣戦布告はいずれもヨ
登場人物たちのその後を想像してしまう。

同じようなこと、昭和40年代や50年代の作品に出てくる大人キャラに対しても思ってしまう。 ああ、この人たち、あの生き地獄の時代を生き延びた人たちなんだなって。 twitter.com/NAVY_ICHIHO/st…
2020-11-08 13:39:37
はいからさんが通る

分かる。その後"白人ハーフ"としての少尉がすごく心配になった。 twitter.com/NAVY_ICHIHO/st…
2020-11-08 13:10:20
@NAVY_ICHIHO @essai_ushijima2 そう、少尉(番外編では大尉に昇格)があれからどうなるか考えたら・・・。紅緒との子供だって日米開戦の時には18歳位・・・。
2020-11-08 10:04:48参考リンクです。
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はいからさんが通る
『はいからさんが通る』(はいからさんがとおる)は、大和和紀による日本の漫画。また、これを原作として製作されたアニメおよび映画、舞台の演目、テレビドラマである。 大正時代を主舞台とし、設定年代当時の様々な民間風俗や漫画連載当時のサブカルチャー(『宇宙戦艦ヤマト』、『科学忍者隊ガッチャマン』、『ロッキー・ホラー・ショー』、『ゴジラ』シリーズなど)を由来としたギャグなどを取り混ぜながら大正デモクラシー〜シベリア出兵〜関東大震災を駆け抜けて結ばれる一組の男女とそれをとりまく人々の恋愛模様を描くラブコメ作品。 『週
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大正野球娘

大正野球娘は既に関東大震災という大騒動の2年後なので今後起こる出来事に対しても彼女らは彼女らなりに明るく生きていくんだと思っています。この世界の片隅に的な感じで。 twitter.com/NAVY_ICHIHO/st…
2020-11-08 13:03:02
伊藤伸平版「大正野球娘。」では、第二次世界大戦後の娘。たちの姿が少々描かれている。 (原作読んでないんで、そっちではどうだったのかしらない)
2020-11-08 13:33:46参考リンクです。
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Wikipedia
大正野球娘。
『大正野球娘。』(たいしょうやきゅうむすめ)は、2007年より日本で制作されている娯楽小説(ライトノベル)作品、および、これを原作としてメディアミックスで制作された同名の作品群である。 まだ女性の社会進出が一般的でなかった大正末期にあって野球を始め、さまざまに努力を重ねる少女たちの、明るい学園生活が描かれる。 トクマ・ノベルズedge(徳間書店)から刊行されている神楽坂淳のライトノベルであり(イラストは小池定路)、これを原作として、2009年11月までに漫画、ドラマCD、テレビアニメ、および、コンピュータ
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鬼滅の刃