【MOJO Magazine 2020.11号】付録Queen DNA CD『Escape From Reality 15 Baroque'n'Roll,Art Rock Fandangos』全曲レビュー！！

VARUBA／Queen遺伝子探究家 @DNA_Queen

きたきたー！MOJOの11月号！！ クイーン遺伝子号！！！✨😆 pic.twitter.com/9tnMd37a2h

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翻訳👉「今月のMOJOCDは、ロココ調のコーナーから15の複雑な宝石をちりばめた驚異を引き出しました。アートロック、グラム、チェンバーポップ、サイケデリア、スペースディスコ、これらはボヘミアンラプソディのように聞こえることはありませんが、多様なトラックは不屈の冒険の精神を捉えています」 pic.twitter.com/pRFUgMNob7

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【#MOJO 2020年11月号 #QUEENDNA コンピ全曲解説】 ① James Dean Bradfield「SEEKING THE ROOM WITH THE THREE WINDOWS」 80年代後期、英を席捲したManic Street PreachersのVo。ソロでの楽曲はラッシュ色が強いプログレインスト曲。 youtu.be/-Bi0eHOCDek #MOJOmagazin @MOJOmagazine

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【#MOJO 2020年11月号 #QUEENDNA コンピ全曲解説】 ②Sparks「What The Hell Is It This Time?」 70年代から活躍するモダーンエクスペリタル兄弟。 2017年作のオペラティックな楽曲は、スパークスの真骨頂サウンドだ。 youtube.com/watch?v=oC0rzv… #MOJOmagazin @MOJOmagazine

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【#MOJO 2020年11月号 #QUEENDNA コンピ全曲解説】 ③Todd Rundgren「Is It My Name?」 トッドラングレン73年『魔法使いは真実のスター』からの選曲。2020年代の他のエクスペリメンタル曲と並べても全く色あせないサウンドに驚き。 youtube.com/watch?v=J196W1… #MOJOmagazin @MOJOmagazine

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【#MOJO 2020年11月号 #QUEENDNA コンピ全曲解説】 ④Rufus Wainwright「Trouble in Paradise」 両性具有の退廃戦士、ルーファス・ウェインライトの2020年楽曲。相変わらず、ダルで物憂げな歌声はフレディ世界に最も近い。 youtube.com/watch?v=avWZsK… #MOJOmagazine @MOJOmagazine

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【#MOJO 2020年11月号 #QUEENDNA コンピ全曲解説】 ⑤Jane Weaver「The Architect」 ジェーン・ウィーヴァーはマンチェスターのSSW。フォークエレクトロニカな作風はエクスペリメンタルだ。無機質なテクノポップに温かみを感じる2017作。 youtube.com/watch?v=keXHh0… #MOJOmagazin @MOJOmagazine

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【#MOJO 2020年11月号 #QUEENDNA コンピ全曲解説】 ⑥ONCE & FUTURE BAND「I'LL BE FINE」 60年代サイケにルーツを持ちながらブライアンメイのような轟音ギターや、テクノサウンドも織り交ぜた、エクスペリメンタルなバンド。2017年の作品。 youtube.com/watch?v=8NnWxk… #MOJOmagazine @MOJOmagazine

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【#MOJO 2020年11月号 #QUEENDNA コンピ全曲解説】 ⑦Motorpsycho「The All Is One」 ややツェッペリンを感じさせるノルウェーのサイケバンド。後半のギターソロはまるでFTBのようだ。石間秀機なギターソロが、最高にモンドな2020年最新作。 youtube.com/watch?v=lXeAUE… #MOJOmagazine @MOJOmagazine

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【#MOJO 2020年11月号 #QUEENDNA コンピ全曲解説】 ⑧Wild Beasts「Mecca」 2007年頃から活動している英国のポスト・パンクバンド。ミューズ的な内相性で憂鬱な湿り気のあるサウンドとボーカルはエモさ100％。曇りの日に聴きたいバンドだ。 youtube.com/watch?v=MCJ7_N… #MOJOmagazine @MOJOmagazine

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【#MOJO 2020年11月号 #QUEENDNA コンピ全曲解説】 ⑨John Grant「Sigourney Weaver」 The CzarsのVoジョン・グラントの2010年作『クイーン・オブ・デンマーク』より。貧弱な耳をもった日本人には通用しない、形容詞を必要としない真の音楽。 youtube.com/watch?v=v6iWtI… #MOJOmagazine @MOJOmagazine

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【#MOJO 2020年11月号 #QUEENDNA コンピ全曲解説】 ⑩XTC「River of Orchids」 アンディ・パートリッジの実験精神溢れる99年『Apple Venus Volume 1』から。ポリフォニクシーなアンサンブルはポップフィールドからのエクスペリメンタル音楽。 youtube.com/watch?v=ErWSYJ… #MOJOmagazine @MOJOmagazine

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【#MOJO 2020年11月号 #QUEENDNA コンピ全曲解説】 ⑪Field Music「Sit Tight」 UKのインディーポップデュオ2012年作。シンプルな中に、気骨あるアート精神を感じさせる見逃してはならないバンドだ。 youtube.com/watch?v=DmyfqN… #MOJOmagazine @MOJOmagazine

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【#MOJO 2020年11月号 #QUEENDNA コンピ全曲解説】 ⑫The Flaming Lips「Mother I've Taken LSD」 サイケなアートバンドとして最も成功しているバンドの2020年作。彼らはライブでボヘミアンラプソディをハチャメチャ変態にカバーしている。 youtube.com/watch?v=UKd75_… #MOJOmagazine @MOJOmagazine

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