- Rudder_Qiana
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定期的に見たくなる国名を直訳した地図 星の集団の家の砂漠の民の国(サウジアラビア) すごい平和の国(ブルネイ) 何事にも恐れぬ勇気(モンゴル) あたりが好き。 pic.twitter.com/5UuMXL53Ey
2020-11-14 12:39:28日曜日共和国に住みたすぎる
日曜日共和国(ドミニカ共和国) 「1493年にコロンブスが来島し、その日が日曜日(ドミンゴ)だったのでドミニカ島と命名された」とのこと。 なるほど面白い。
2020-11-15 10:48:14このあたり島国が多くて、「あごヒゲ」の上の「古いあごヒゲ」はどこの国を指しているのかいまいちわからず。「アンティグア・バーブーダ」って国かなぁ?
2020-11-15 11:09:55カバ!?!?!!??
@bitter821bb 「植民地時代はフランス領スーダンと呼ばれていたが、独立時に現在の国名となった。マリの名は、かつてこの地にあったマリ帝国の繁栄にあやかって名づけられた。マリとはバンバラ語で「カバ」という意味で、首都バマコにはカバの銅像がある」 こちらがそのカバの銅像だそうです。 切手にもなってる。 pic.twitter.com/liFB7G04Ja
2020-11-14 18:45:48ほかも面白い
@goldenazuki 「預言」となってますね。 ローマにあるバチカンの丘に由来する国名で、バチカンはラテン語で「神託」や「預言」を意味するvaticinari(ウァティキナリ)を語源とする。 だそうです。 pic.twitter.com/8RfjKqbqqG
2020-11-14 18:29:04「村」でか過ぎ問題について。 カナダの国名由来についてこちらで説明されております。ご参考までに。 (言語の行き違いから生じた誤解がそのまま固有名詞に…って、割とあるあるな気がします) canadainternational.gc.ca/japan-japon/ab…
2020-11-14 23:25:14@gViva5hCGcPgTBU 燃える水(マラウイ) 「16世紀頃、マラウイ湖地方に栄えたバンツー系アフリカ人の王国マラウイにちなんでいる。マラウイは、「揺らめく炎、明るいモヤ」を意味し、マラウイ湖に立ち上がる陽炎を形容したものと言われる」 とのこと。湖に立ち上がる陽炎=燃える水なんですね。かっこいい。
2020-11-15 10:42:45@shinjisumaru タイ、スーダン、ポーランドはまだ判ります。 ナミビアはもっと自国を誇りに思いましょうよ… pic.twitter.com/Eyjw8Mamu2
2020-11-14 22:36:57地のはて×3に最果ての地×1 世界地図の広がりかた感じる twitter.com/shinjisumaru/s…
2020-11-15 11:11:35@noise_0509p ブルネイの正式名称はブルネイ・ダルサラームで 「ブルネイは、マレー語で「ココナッツ」の意味。ダルサラームは、アラビア語のダル「土地、村落」とサラーム「平和」で「平和な土地」を意味する」 だそうな。
2020-11-14 18:59:00@shinjisumaru インダス川ってもしかして川川… サハラ砂漠が砂漠砂漠って知ったときと同じ気持ち
2020-11-15 11:14:50@shinjisumaru インドの国名はインダス「川」に由来してますがガンジス川もまた「川」であるという・・・前者はサンスクリット語で後者はヒンドゥー語なのだとか。
2020-11-14 21:40:38ロシアには不凍港がないのにボートを漕ぐ人なのは草 twitter.com/shinjisumaru/s…
2020-11-15 10:22:32初めて見ました🌟 なんて興味深い地図🗺 ロシアの「ボートを漕ぐ人たち」とは、どこで漕いでいたのかな🚣♂️ ヴォルガの船引きの歌が脳内で流れた #ロシア twitter.com/shinjisumaru/s…
2020-11-14 19:33:56